ディスクロージャー（Disclosure）は新曲「Observer Effect」を公開。彼らは、K7 Recordの『DJ-Kicks』シリーズの新作ミックスを手がけており、この新曲も収録されます。海外で10月15日発売　　【詳細ページへ】

ディーン・マーティンの代表曲のひとつで、64年8月にはビートルズを抑えて全米1位となった「誰かが誰かを愛してる（原題: Everybody Loves Somebody）」。新規制作のアニメーション・ミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

ホッチキス針でミュージシャンの肖像画が描く、アイルランドのアーティスト、ロブ・オブライエン。久々の新作は、地元のヒーローのひとり、シン・リジィのフィル・ライノット　　【詳細ページへ】

ベートーヴェンの死後発見された直筆の恋文。文面にある「不滅の恋人」とは誰なのか？ウィーンからボヘミアまでを旅して、楽聖の恋の謎に迫ったNHK『ベートーヴェン　謎の恋人〜楽聖を変えたボヘミアの夏〜』のアンコール放送決定。BSプレミアムで9月29日放送　　【詳細ページへ】

京都の老舗ライブハウスのドキュメンタリー『磔（たくたく）ライブハウスとコロナの500日』がフジテレビで9月28日深夜放送。コロナ禍に屈することなく、ひたすらに音楽の力を信じ、愛し続けてきたミュージシャン、スタッフや関係者らの想いを綴った500日の記録　　【詳細ページへ】

70年代後半にギャング・オブ・フォーなどと並んで英リーズのポスト・パンク・シーンを牽引したバンド、デルタ5（Delta 5）。サイトLouder Than Warによると、創設メンバーの一人で、ヴォーカル／ギターを担当したJulz Saleが死去　【詳細ページへ】

アニメ『映像研には手を出すな！』が10月24日(日)より、NHK Eテレにて再放送決定。アニメづくりをアニメで描く、青春冒険部活ストーリー。監督：湯浅政明　　【詳細ページへ】

アニメ『プラネテス』が2022年1月よりNHK Eテレにて放送決定。宇宙開発が飛躍的に進んだ2070年代を舞台に、宇宙開発によって生まれたスペースデブリ（宇宙ごみ）の回収業者として働く主人公の姿を描く。　　【詳細ページへ】

NHK Eテレの人形劇赤裸々トークショー『ねほりんぱほりん』。シーズン6が10月から放送スタート。今回からEテレ毎週金曜、夜10時にお引越し。10月1日には、カンニング竹山と新作の見どころを紹介する『今年もやるよ〜！ねほりんぱほりん放送！』を放送　　【詳細ページへ】

俳優で歌手のズーイー・デシャネルと、シンガーソングライターのM.ウォードによるデュオShe & Him。『A Very She & Him Christmas』の10周年記念エディションが11月発売。追加されるマドンナ「Holiday」のカヴァー試聴可　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィは2007年アルバム『Lost Highway』からのファーストシングル「(You Want To) Make A Memory」のミュージックビデオを新たにHDリマスター化。これまでのSD画質との比較映像もあります　　【詳細ページへ】

フェイ・ウォン（王菲）は、中国の伝統行事・中秋節を祝う文化公演『2021大灣區中秋電影音樂晚會』にて新曲「灣」を披露。この公演のテーマソング。映像あり　　【詳細ページへ】

リオン・ブリッジズが米TV番組『The Late Show with Stephen Colbert』に登場。最新アルバム『Gold-Diggers Sound』から「Motorbike」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

『The EFFECTOR BOOK Vol.53』の特集は激レア・ファズの代名詞「Tone Bender」。「日本に存在するのはコレ１台」と目されている個体を含む、数々のプレミアムモデルの捕獲に成功。謎に満ちたTone Benderの最深部に突入　　【詳細ページへ】

ザ・ヴァーヴでの活躍でも知られるリチャード・アシュクロフトはアコースティック再録アルバム『Acoustic Hymns Vol. 1』から「This Thing Called Life」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

Eことマーク・オリヴァー・エヴェレット率いるイールズ（Eels）は新アルバム『Extreme Witchcraft』を2022年1月28日発売。ジョン・パリッシュとの共同制作。新曲「Good Night On Earth」が聴けます　　【詳細ページへ】

セイント・ヴィンセントが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。自身が主演、プロデュース、脚本、音楽を手掛けた映画『The Nowhere Inn』のタイトル曲を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

クイーンのブライアン・メイによると、フレディ・マーキュリーが自分の声をコントロールできるようになったのは、バンドの最初のレコーディングセッションからだったという。ブライアンは、フレディがそこに至るまでには、かなりの努力が必要だったと語っています　　【詳細ページへ】

ディーヴォが約2年ぶりにステージに戻ってきました。9月19日に米シカゴで開催された＜Riot Fest Chicago 2021＞に参加。当日のフルセット・ライヴ映像約60分（ファン撮影）や当日のサウンドチェック映像あり　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングの新しいオフィシャル・ブートレグ・シリーズの一環として10月に発売される、70年12月4日にNYカーネギー・ホールで行ったソロ・アコースティック公演のライヴ・アルバムから「See The Sky About To Rain」が公開　　【詳細ページへ】