ドリーム・シアターの公式ブートレグシリーズの第9弾は、2017年9月日本武道館公演より、ライヴ本編の前半パートとなる“Act 1”を収録したライヴ・アルバム『…and Beyond - Live in Japan, 2017』。4月発売　　【詳細ページへ】

コクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーは、パートナーのデーモン・リースとのデュオ・プロジェクト、Sun's Signatureとして、13年ぶりの新曲をリリースします。2人共作の新曲5曲を収めたEPは4月23日のレコード・ストア・デイに限定発売　　【詳細ページへ】

NHK『高橋真梨子コンサート2015』がNHKプラスで見逃し配信実施中。2016年にBSで、2022年2月に総合で放送されたこの番組では2015年11月に東京国際フォーラムで行われたコンサートの模様を放送。さらに邦楽と洋楽のカヴァー曲の秘蔵映像も紹介　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイの若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』。Blu-ray＆DVDが3月9日発売。予告編映像が公開されています　　【詳細ページへ】

元ハノイ・ロックスのギタリスト、ナスティ・スーサイド（58歳）は、自身が前立腺がんであることを公表　　【詳細ページへ】

英レゲエ・ポップ・バンドUB40の創設メンバー2人によるユニット、UB40 featuring Ali Campbell and Astroは、2021年に亡くなったアストロが参加した最後のスタジオ・アルバムを6月17日発売。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

アンドリュー・ウェザオールの新ミニドキュメンタリー映像『Sail We Must』公開。彼とアイルランドの漁師の偶然の出会いが今作の題材で、漁師が知らず知らずのうちにウェザオールに影響を与えていたことを描く。ウェザオールの座右の銘はこの漁師の言葉から　　【詳細ページへ】

イギー・ポップがフィーチャリング参加。米エレクトロニック・ミュージック・ユニット、クリスタル・メソッドは、英ブレイクビーツ・プロデューサーのHyperと組んだ新曲「Post Punk」を公開。この曲はクリスタル・メソッドが4月に発売する新アルバムに収録　　【詳細ページへ】

キング・クリムゾンのロバート・フリップと彼の妻トーヤは、スマッシング・パンプキンズの「Bullet with Butterfly Wings」をカヴァー。夫婦漫才／映像シリーズ「Sunday Lunch」の最新映像にてこの曲をカヴァーしています　　【詳細ページへ】

加山雄三のドキュメンタリー『若大将・加山雄三〜病を超えて　今を生きる〜』がNHK BS1で2月27日放送。2年前、小脳出血で倒れ、3か月の入院生活を余儀なくされた。リハビリを続けながら復活のコンサートに挑む若大将に密着。今を生きる若大将の挑戦を見つめた　　【詳細ページへ】

黒澤明監督・脚本映画『八月の狂詩曲（ラプソディー）』がGYAO!にて無料配信スタート。村田喜代子の芥川賞受賞小説 『鍋の中』が原作で、原爆体験をした長崎の祖母と4人の孫たちのひと夏の交流を描く。リチャード・ギア出演　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーン・バンドやファイアーウインドでの活躍でも知られるギタリストのガス・G.。「Night Driver」のミュージックビデオ公開。この曲は最新ソロ・アルバム『Quantum Leap』に収録　　【詳細ページへ】

「Wake Up Boo!」で知られるブー・ラドリーズはジョージ・ハリスン「All Things Must Pass」をカヴァー。英ラジオ番組のスタジオセッションで演奏。またバンドは「Wake Up Boo!」など彼らの楽曲3曲も披露。映像あり　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルは活動50周年を記念して、彼の人生や楽曲に関連するニューヨークの50のスポットを紹介するインタラクティブな3Dマップ・サイトを開設。歌詞に登場する場所から、彼のキャリアで注目すべき場所、長年にわたって彼が演奏してきた音楽会場まで　　【詳細ページへ】

海外サイトUltimate-Guitar．Comは、同サイトの読者が選ぶ「史上最も過大評価されたギターソロ 14選」を発表　　【詳細ページへ】

タンジェリン・ドリーム（Tangerine Dream）は新曲「Portico」を公開。この曲は2月発売の新アルバム『Raum』に収録　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ヴァイは、フー・ファイターズが主演するホラー・コメディ映画『Studio 666』に「ギターを速弾きする手」役でカメオ出演しているとのこと。ヴァイ自身がSNSで明らかにしています　　【詳細ページへ】

シリーズ2作目『大魔神怒る』（1966年）がGYAO!にて無料配信スタート。怒りに燃える火の島を沈め、逆巻く湖水をまっ二つ、驚異の大魔神再び現わる　　【詳細ページへ】

50年代後半から60年代前半にかけて「Teen Beat」「Drums Are My Beat」「Let There Be Drums」等のインスト曲をヒットさせた、ロックンロール・ドラマーのレジェンド、サンディ・ネルソンが死去。83歳でした　　【詳細ページへ】

一線で活躍している作編曲家たちはこうしてプロになった。日本作編曲家協会（JCAA）の50周年記念本発売。すぎやまこういち、萩田光雄、都倉俊一、三枝成彰、宮川彬良、田中公平、戸田信子らが、いかにして作編曲家になったか等を語ったインタビュー記事掲載　　【詳細ページへ】