INXSのフロントマンだったマイケル・ハッチェンス（Michael Hutchence）の未発表曲「One Way」公開。ソロ・アルバム制作時の未発表曲。もう1曲の未発表曲も含んだ10インチ盤が海外で5月15日発売　　【詳細ページへ】

プリンスのレア曲「United States Of Division」がストリーミング解禁。YouTubeほかで聴けます。2004年7月4日の“アメリカの独立記念日”に「Cinnamon Girl」のバーチャルB面としてリリースされたもの　　【詳細ページへ】

プリンスとの交流でも知られるパーカッション奏者／ドラマー／シンガー、シーラ・E。初のサルサ・アルバム『Bailar』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。グロリア・エステファンら参加　　【詳細ページへ】

ラヴィ・シャンカールの娘で、シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカール。ミニ・アルバム3部作の第2弾『Chapter II: How Dark it Is Before Dawn』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

エリック・クラプトンは新曲「Prayer of a Child」をリリース。YouTubeほかで聴けます。日本時間4月5日23時にはミュージックビデオも公開されます　　【詳細ページへ】

イギー・ポップとジーザス＆メリー・チェインの出会いは最悪だったという。ジム・リードは、かつてイギーとの間に起きた不幸な出来事を新しいインタビューの中で振り返っています。「イギーは“くそったれ！”と言って出て行った。それがイギー・ポップとの出会いだった」　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ヴァイは、80年代のキング・クリムゾンを演奏する新しいバンド、BEATに参加しますが、クリムゾンのギター・パートに挑む最大の難関を挙げ、ロバート・フリップのプレイの特徴を説明しています。また自身のSNSでフリップとの最新2ショット写真を公開　　【詳細ページへ】

キッスは、彼らの音楽カタログ、ブランド名、知的財産の権利をスウェーデンのPophouse Entertainment Groupに売却。この契約は3億ドル（約455億円）以上と報じられています。ジーン・シモンズは買収ではなく「コラボレーションだ」と説明　　【詳細ページへ】

『ターミネーター2』主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズ「You Could Be Mine」。スラッシュによると、ミュージックビデオで共演した際、アーノルド・シュワルツェネッガーはガンズ全員に銃弾の穴だらけの革ジャンをプレゼントしたという。スラッシュ語る　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイド『狂気』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー。爆音上映決定。4月19日～5月9日にコニカミノルタプラネタリアTOKYOにて行われます。プラネタリウムならではの5.1サラウンドと爆音上映が織りなす“凄まじい音圧“で『狂気』の世界　　【詳細ページへ】

エア・サプライの伝記映画が制作決定。タイトルは『All Out of Love: The Air Supply Story』で、エア・サプライの50周年を記念して2025年夏に公開予定。バンドのキャリアの浮き沈みと世界的名声を得るまでの軌跡を描く　　【詳細ページへ】

ソニック・ユースのYouTubeチャンネルは、1985年のライヴ・ドキュメンタリー作品『Blood on the Beach』のリマスター版を無料公開。約60分の映像作品。同年11月8日に行われたソニック・ユースの2公演のドキュメント　　【詳細ページへ】

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリーが組んだ、1980年代のキング・クリムゾンを演奏する新しいバンド、BEAT。ブリューによると、アジア・ツアーも計画中。またスタジオで一緒に音楽を作る可能性は？も語る　　【詳細ページへ】

ホール＆オーツのジョン・オーツが“リユニオン”を発表。残念ながらダリル・ホールとのリユニオンではありません。『Reunion』という名前の新ソロ・アルバムを5月17日にリリースします。タイトル曲が現在聴けます。　　【詳細ページへ】

英ロックバンド、アイドルズ（Idles）の来日公演が決定。2025年1月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテは、ブレイクコア・アーティストのヴェネチアン・スネアズと共にエレクトロニック・ミュージック・プロジェクト、スピード・ディーラー・マムズを再始動させ、新作を5月10日発売。2曲入り12インチ盤　　【詳細ページへ】

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリーが組んだ、1980年代のキング・クリムゾンを演奏する新しいバンド、BEAT。発起人であるブリューは、このバンドがどのようにして生まれたのか、経緯を詳しく説明　　【詳細ページへ】

ワーナー・ブラザースは『マトリックス』シリーズに再び着手。新たにドリュー・ゴダードが制作の指揮を執り、シリーズの新作の脚本と監督を務めます。ラナ・ウォシャウスキーはエグゼクティブ・プロデューサーで参加　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドの94年アルバム『The Division Bell』。「Take It Back」「Poles Apart」には、デヴィッド・ギルモアの友人であるドリーム・アカデミーのニック・レアード＝クルーズが作詞で参加。その経緯をニックが語る　　【詳細ページへ】

ルー・リードの問題作『Metal Machine Music』。新たにアンビエント・ミュージックに再構築したアンビエント・トリビュート・アルバム『METAL MACHINE MUZAK』が海外で5月3日発売。ティーザー動画あり　　【詳細ページへ】