オランダのミュージシャン、ヴァレンシア（Valensia）のヒット曲「Gaia」。1991年録音のオリジナル・デモ・ヴァージョンを発掘。ヴァレンシアが自身のYouTubeチャンネルで公開しています　　【詳細ページへ】

高橋幸宏の足跡を辿るNHK総合『NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡』。予告映像がNHKのサイトで公開されています。　　【詳細ページへ】

ザ・フーのロジャー・ダルトリーは様々な質問に回答。「もうわからない曲」「最も見過ごされているアルバム」「キースのことをいつも思い出す曲」「自分の声を見つけた曲」「ウッドストックが過大評価されている理由」「バンドがまだやったことのない最も野心的なこと」等　　【詳細ページへ】

マイケル・マクドナルドとテイク6のメンバーがビーチ・ボーイズの「Don’t Worry Baby」をアカペラ・カヴァー。先日開催されたビーチ・ボーイズの功績を讃えるトリビュート・コンサートのリハーサル映像が公開されています　　【詳細ページへ】

U2が今秋に行う約4年ぶりのライヴにはドラマーのラリー・マレン・ジュニアは不参加。代役を務めるのはオランダ人のブラム・ファン・デン・ベルフ。日本ではあまり知られていない彼はどんな人物なのでしょうか？　経歴や過去のインタビューを紹介。曲重視のドラマー　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンは、レベッカ・ミラー監督の新作映画『She Came to Me』のためにオリジナル曲を書き下ろしています。曲名は「Addicted to Romance」。エンドクレジットで流れます。経緯について監督が語る　　【詳細ページへ】

ザ・キンクスの60周年を記念して「The Kinks 60」の看板が英ロンドンの駅や街中に登場したようです。写真がザ・キンクスのSNSアカウントで公開されています。まだ発表されていませんが、アニヴァーサリーを記念した何かしらの動きがあるのかもしれません　　【詳細ページへ】

デ・ラ・ソウルのトゥルーゴイの訃報を受け、コラボレーターのデーモン・アルバーンは彼を称えるために、SNSにてトリビュート曲を公開。短いピアノ・インストゥルメンタル・ソング。トゥルーゴイはゴリラズのヒット曲「Feel Good Inc.」等に参加　　【詳細ページへ】

エリック・クラプトンはジェリー・ダグラスと共にビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」を演奏。ダグラスはジェフ・ベックとデヴィッド・クロスビーにこの曲を捧げたとSNSに投稿しています。映像あり　　【詳細ページへ】

メガデスが2月27日に行う初の日本武道館公演に、元メンバーのマーティ・フリードマンがゲスト出演、約24年ぶりに両者が共演することが決定しました。正式に発表されています。デイヴ・ムステインとフリードマンのコメントあり　　【詳細ページへ】

スーパー・ファーリー・アニマルズのフロントマン、グリフ・リースを除いたメンバー4人が組んだバンド、Das Koolies。デビューEP『The Condemned』を3月10日発売。このEPから「The Condemned」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

U2は、彼らが40年を超えるキャリアを通して発表してきた最も重要な40曲を、過去2年間に行われたセッションで新たな解釈で新録音した新アルバム『Songs Of Surrender』をリリースします。このアルバムから「One」の新ヴァージョン公開　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターの公式ブートレグシリーズ第19弾は、1997年に発表した4thアルバム『Falling Into Infinity』のレコーディング過程を記録したメイキング音源。日本では4月5日、海外では4月7日に発売　　【詳細ページへ】

ピチカート・ファイヴやフリッパーズ・ギターら渋谷系ミュージシャンのアートワークに携わるなど、人々が思い浮かべる渋谷系のイメージを作った渋谷系の始祖。日本の音楽シーンにビジュアルで革命を起こしたアートディレクターの信藤三雄が死去。75歳でした　　【詳細ページへ】

メタリカで活躍した故クリフ・バートンの誕生日にあわせ、03年からメタリカでベースを担当しているロバート・トゥルージロはクリフの偉大さについて語る。「彼のアプローチは“俺は感じたままを演奏する、それが気に入らないなら、どっかいけ！”というものだった」　　【詳細ページへ】

ゲイリー・ムーア・バンド名義の唯一のスタジオ・アルバム『Grinding Stone』。発売50周年記念エディションが発売決定。1500枚限定の180グラム重量盤アナログレコードで、カラーヴァイナル（flaming coloured vinyl）仕様　　【詳細ページへ】

『ミュージック・マガジン3月号』の特集は「追悼・高橋幸宏」。多岐にわたる活動とさまざまな魅力を振り返る。スティーヴ・ジャンセン寄稿「高橋幸宏との思い出」。様々なアーティストが語る「高橋幸宏・思い出の1曲」など。もうひとつの特集は「追悼テリー・ホール」　　【詳細ページへ】

シール（Seal）は代表曲のひとつ「Kiss from a Rose」を再び録音。2023年ヴァージョン「Kiss from a Rose (2023)」をリリース。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

『BRUTUS』は「JAZZ is POP! 2023年、新しいジャズの入口」特集号を発売。ロバート・グラスパー、星野源、山下洋輔、菊地成孔、Charaらジャズに夢中な音楽家たちがその魅力を語り尽くす。漫画『BLUE GIANT』特別描き下ろしも　　【詳細ページへ】

『JAZZ JAPAN Vol.151』の表紙＆特集は劇場映画版『BLUE GIANT』。音楽を担当した上原ひろみ、主人公の宮本大率いるトリオJASSの演奏を行なった馬場智章，石若駿にインタビュー。『BLUE GIANT』のジャズ視点での魅力に迫る　　【詳細ページへ】