コーネリアス（Cornelius）は新シングル「火花」をリリース。「火花」と「QUANTUM GHOSTS」の2曲入り。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ドゥルッティ・コラムがファクトリー・レコードから発表した最後のスタジオアルバム、98年作『Time Was GIGANTIC... When We Were Kids』。25周年を記念してリマスター再発。ボーナストラック5曲追加。初LP化も決定　　【詳細ページへ】

ロビン・ヒッチコック（Robyn Hitchcock）のオフィシャル・パフォーマンス映像公開。米ラジオ局The Currentの番組のために行ったパフォーマンスで、「The Inner Life of Scorpio」ほか計3曲を演奏しています　　【詳細ページへ】

米ロック・バンド、グレタ・ヴァン・フリート（Greta Van Fleet）は最新シングル「Meeting The Master」のオフィシャル・パフォーマンス映像公開。この曲は7月発売の新アルバム『Starcatcher』に収録　　【詳細ページへ】

5月に亡くなったカナダのシンガーソングライター、ゴードン・ライトフット。レーベルが「ファイナル・アルバム」と呼んでいるアルバム『At Royal Albert Hall』が海外で7月14日発売。16年5月ロンドン公演の模様を収めたライヴ・アルバム　　【詳細ページへ】

スウェーデンのヘヴィメタルバンド、GHOSTは、アイアン・メイデンのカヴァーである「Phantom of the Opera」を公開。このカヴァーは、カヴァー曲5曲を収めた新EP『Phantomime』に収録　　【詳細ページへ】

米メタル・サイトLoudwireは「メタルヘッズが訪れるべき、世界で最もメタルな旅行先 11選」を発表。日本からは東京・新宿のロックバーの「GODZ」が選ばれています　　【詳細ページへ】

“日本のメタル・ゴッド”伊藤政則が豊富な実体験に基づいてヘヴィメタル／ハードロックの歴史を読み解くトークイベント『伊藤政則の“遺言”』。書籍化第4弾が6月12日発売。今回は2021年7月から2023年3月まで計7回分を収録　　【詳細ページへ】

始めにハウスありき……。全音楽ファンが知っておくべき、ハウス・ミュージックの名盤900枚以上を紹介。ディスクガイド『HOUSE definitive 増補改訂版』がele-king booksから6月6日発売　　【詳細ページへ】

ヴァンゲリスの音楽と人間像に迫るドキュメンタリー『ヴァンゲリス、そしてイタキへの旅』がWOWOWで5月23日（火）放送・配信。彼のスタジオにもカメラが入り、創作の源を探求するドキュメンタリー　　【詳細ページへ】

73年7月3日、デヴィッド・ボウイは「ジギー・スターダスト」として最後のライヴを行う。50年後、ジギー・スターダストが一夜限りで戻ってくる。ラスト・ライヴの映像作品が未公開映像追加＆レストア化されて上映決定。英国以外でも7月中に世界中の映画館で上映予定　　【詳細ページへ】

フリートウッド・マックのピーター・グリーンがかつて所有し、その後にゲイリー・ムーアやメタリカのカーク・ハメットが所有したレスポール・ギター「Greeny（グリーニー）」の物語を描いた新しいミニドキュメンタリー映像がYouTubeで無料公開中　　【詳細ページへ】

1900年、パブロ・ピカソが19歳の時に描いた絵画を、現代の画像技術を使って調べたところ、暗い絵の具の下に、首に赤いリボンをつけた茶色の愛らしい犬が描かれていることが判明。制作から120年以上経過して新たに発見されています。ニュース映像あり　　【詳細ページへ】

サハラ砂漠西部のトゥアレグ族のミュージシャン集団、デザート・ブルース・ロック・バンドのティナリウェン（Tinariwen）。来日公演が決定。12月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスのライヴ・アルバム『Live Evil』。発売40周年を記念したスーパー・デラックス・エディションから「Children of the Sea」の2023年リマスター・ヴァージョンが公開　　【詳細ページへ】

マイケル・J・フォックスは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をオリジナルキャスト抜きでリブートすることになったとしても「やりたいようにやればいい」と語る。しかし、それが良いアイデアだと考えているわけではなく、フォックスは「その必要はないと思う」とも語る　　【詳細ページへ】

ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールはインタビューの中で87年のヒットアルバム『Whitesnake』を振り返る。その中で、ジョン・サイクスの才能を称賛するものの、ジョンとは二度と仕事をしないだろうと述べており、2人の再会は期待できないようです　　【詳細ページへ】

“フォークの女王”ジョーン・バエズが4年ぶりの公の場でパフォーマンス実施。19年にライヴパフォーマーとしてのキャリアを引退したバエズですが、先日行われたイベント＜Acoustic-4-A-Cure＞にサプライズで登場。計4曲を演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

英国の未来の国王はAC/DCとレッド・ツェッペリンの大ファン。英国のウィリアム王子＆キャサリン妃の長男であるジョージ王子（9歳）は、AC/DCとレッド・ツェッペリンを愛聴しているという。ウィリアム王子が明らかにしています　　【詳細ページへ】

ピーター・ガブリエル、ケイト・ブッシュ、フィル・コリンズなど数え切れないほどのアーティストやグループと仕事をし、幅広い音楽ジャンルをカバーしたロンドンの著名なスタジオ・ミュージシャンであるベーシストのジョン・ギブリンが死去。71歳でした　　【詳細ページへ】