フー・ファイターズ（Foo Fighters）の新アルバム『But Here We Are』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

BOWWOW／VOW WOWのドラマー、新美俊宏が死去　　【詳細ページへ】

ドロップキック・マーフィーズ（Dropkick Murphys）は「Bring It Home (ft. Jaime Wyatt)」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Okemah Rising』に収録　　【詳細ページへ】

プライマル・フィア（Primal Fear）は新曲「Another Hero」のミュージックビデオ公開。この曲は9月発売の新アルバム『Code Red』に収録　　【詳細ページへ】

ジャニス・ジョプリンのアルバム3タイトル、『Farewell Song』『In Concert』『Janis』が新たに180グラム重量盤アナログレコードで再発。それぞれ1500枚限定でシリアルナンバー入り、色が異なるカラーヴァイナル仕様　　【詳細ページへ】

メタリカ（Metallica）はオフィシャル・ライヴ映像公開。2023年5月19日のフランス・パリ公演の映像で、曲は「King Nothing」　　【詳細ページへ】

マイク・オールドフィールド『Tubular Bells』50周年にあわせ、ミニドキュメンタリー『Tubular Bells by Mike Oldfield: Albums That Changed Music 50 Years On』（35分）公開　　【詳細ページへ】

ノエル・ギャラガーは英BBC Radioでオーケストラと共演。「AKA... What A Life!」「Council Skies」、ジョイ・ディヴィジョン「Love Will Tear Us Apart」のカヴァー演奏。映像は1曲、音源は全曲あり　　【詳細ページへ】

“コンピュータ搭載の電動歯ブラシ2本でダフト・パンク「Get Lucky」をカヴァーしてみた”映像が話題に。歯ブラシは2本とも極小のコンピュータを搭載しており、Wi-Fiでパソコンと接続して歯ブラシの動きをコントロールしてパフォーマンスを行っています　　【詳細ページへ】

セルジュ・ゲンズブールの76年アルバム『くたばれキャベツ野郎（L'Homme à tête de chou）』。新たに発掘されたマルチトラックテープから作られた新しい2023年ミックス版から「Ma Lou Marilou（俺のマリルー）」が公開　　【詳細ページへ】

音楽教養講座『ロックン・ロール大学』シリーズの第2弾は、デビュー40周年を迎えるチェッカーズ。「チェッカーズ学」は6月30日（金）と7月23日（日）の計2回開講。NHK出演の希少映像満載です　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイと京都の運命的出会いの軌跡を追うドキュメンタリー『ノンフィクションＷ デヴィッド・ボウイの愛した京都』の再放送が決定。WOWOWで6月8日（木）放送　　【詳細ページへ】

NHK BS4K『プリンス パープル・レイン ライブ 1985』が6月8日放送。プリンスがザ・レヴォリューションとともに1985年に行ったコンサートの模様を放送。『パープル・レイン』からのナンバーを中心にしたパフォーマンス　　【詳細ページへ】

ピーター・バラカンのDJで送るウィークエンド・ミュージック・マガジン、NHK FM『ウィークエンドサンシャイン』。6月3日（土）は「ティナ・ターナー追悼特集」を放送します　　【詳細ページへ】

インコグニートの司令塔、ブルーイ率いるシトラス・サン（Citrus Sun）の来日公演決定。7月にブルーノート東京で行われます。　　【詳細ページへ】

グレアム・パーカーは5年ぶりの新アルバム『LAST CHANCE TO LEARN THE TWIST』を9月リリース予定。このアルバムからのリード・シングル「Them Bugs (featuring The Lady Bugs)」公開　　【詳細ページへ】

ニック・ロウの来日公演が決定。10月に東京・横浜・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

ジョン・コルトレーンとエリック・ドルフィー。2人の天才が61年8月にニューヨークの伝説的なクラブ「ヴィレッジ・ゲート」で繰り広げたパフォーマンスの模様を収めた未発表ライヴ音源を発掘。アルバムとして7月14日発売。「Impressions」が試聴可　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソン『MICHAEL』にはデイヴ・グロールがドラムを担当したとクレジットされている楽曲がありますが、最終的なトラックに彼の演奏が使われたのは「スネア一発」のみ。グロールは新しいインタビューの中で、参加の経緯や完成版を聴いた時について語る　　【詳細ページへ】

10ccが1977年にリリースしたスタジオ・アルバム『Deceptive Bends（邦題：愛ゆえに）』。このアルバムの制作をメンバーのグレアム・グールドマンが振り返っています　　【詳細ページへ】