ファウンテインズ・オブ・ウェインは12年ぶりのライヴ開催を発表。アダム・シュレシンジャーが2020年に新型コロナの合併症で亡くなってから初めてのライヴであり、2013年10月以来のライヴでもあります。彼らは今夏に米フェスに出演予定　　【詳細ページへ】

＜ロックの殿堂＞2025年度ノミネート発表。ホワイト・ストライプス、サウンドガーデン、オアシス、アウトキャスト、フィッシュ、JD/ニュー・オーダー、シンディ・ローパー、ビリー・アイドル、ジョー・コッカー、バッド・カンパニー、ブラック・クロウズ他　　【詳細ページへ】

TOTOのスティーヴ・ルカサーによると、「Hold the Line」のギターソロはミスしたのがそのまま残っているという。本人語る。また、お気に入りのTOTOのギターソロ、ビートルズからの影響、自身のヒーローだったジェフ・ベックのギターについても語る　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターのジョン・マイアングは、プログレッシブ・ロックはあまりにもプログレッシブになりすぎると「ロックから離れていく」と話し、敬愛するラッシュは「ロック」の部分を失うことなくプログレッシブ・ロックをうまくやる方法の素晴らしい例であると語る　　【詳細ページへ】

ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートは、長年のファンで、友人で、コラボレーターであるボブ・ディランの楽曲をカヴァーしたアルバムをリリースします。これにあわせ50年以上も演奏しているディラン楽曲との思い出やディランと実際に初めて会った時のことなどを回想　　【詳細ページへ】

ザ・クラッシュ／ビッグ・オーディオ・ダイナマイトのミック・ジョーンズが生涯をかけて収集した、20世紀のポップカルチャーに関する膨大なアーカイブ「ロックンロール・パブリック・ライブラリー」。新たに雑誌の創刊を発表。これにあわせ、ロンドンで展示会も開催　　【詳細ページへ】

3年前に脳腫瘍と診断され、手術は成功したものの、片耳が永久に聞こえなくなり、顔面の麻痺も部分的に残っているという、元インキュバスのベーシスト、ベン・ケニー。手術後初めてライヴに復帰。モンキーズのミッキー・ドレンツと彼のバンドが支援しました　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングは先週末、ロサンゼルス山火事により避難を余儀なくされた人々を受け入れている、赤十字社が運営する避難所を訪問。被災者のためにパフォーマンスを行いました。当日の写真が公開中　　【詳細ページへ】

パティ・スミスはデビューアルバム『Horses』の発売50周年を記念して、同アルバムを全曲演奏するツアーの開催を発表。全曲演奏ライヴは20年ぶり。オリジナル録音に参加したレニー・ケイとジェイ・ディ・ドゥーティーも参加。10月以降に欧州と米国で開催　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスはポール・ディアノを解雇しブルース・ディッキンソンと交代させた時のことを回想。ブルースがどんなに優れたシンガーだとしても、ヴォーカリストを交代させることでバンドのキャリアが台無しになるのではないかと心配だったと語る　　【詳細ページへ】

マーティ・フリードマンは映画『デトロイト・メタル・シティ』でキッスのジーン・シモンズと共演しました。同映画の撮影を回想。「僕のようなキッスのファンにとっては夢が叶ったような出来事だった。ジーンをほとんど僕が独占していて、ずっとおしゃべりをしていたよ」　　【詳細ページへ】

音楽はどんどん単純になっている。新しい科学的研究によると、クラシック、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロニック、ロック、ポップス、そのすべての音楽ジャンルにおいて複雑さを失い、単純化が増加しているという。　　【詳細ページへ】

エルヴィス・プレスリーは病気を癒し天候を変えることができたと新しい研究本は伝えています。またプレスリーから「自分は木星の第9衛星から来た」「少年時代に宇宙人とテレパシーで交信した」と聞いたという証言も紹介しています。本の名前は『オカルト・エルヴィス』　　【詳細ページへ】

モトリー・クルーのヴィンス・ニールが所有する飛行機が空港で他の飛行機と衝突。この事故で少なくとも1人が死亡、計4人が入院。バンドのマネージャーによると、同機にニールは搭乗していなかったが、ニールのガールフレンドが乗っており肋骨5本を骨折したという　　【詳細ページへ】

ニューヨーク・ドールズのフロントマン、デヴィッド・ヨハンセンの家族は、デヴィッドが10年前にステージ4の癌と診断され、5年前には脳腫瘍があること分かり、長年闘病していることを公表。昨年11月には背骨を骨折。家族はファンに経済的な支援を求めています　　【詳細ページへ】

エド・シーランは、インドでストリート・パフォーマンスを行うが、許可がないことを理由に警察官に止められました。シーランは許可を得ていたと主張しています。映像あり　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムスのオーストラリア公演が、下水管に潜むモンスター「ファットバーグ（油脂の塊）」のために中止に。水道局は「ファットバーグ」が会場のトイレに逆流を引き起こす危険性があると判断、公衆衛生上の理由から中止に　　【詳細ページへ】

ロックは米国で2番目に大きなジャンルですが、グラミー賞の授賞式では最優秀ロック・アルバム賞などの受賞者は、米国ではテレビ放映されない時間帯に発表され、ロックは影の薄い存在になっていた印象です。なぜか？　米誌はその理由をデータから分析しています　　【詳細ページへ】

ライヴは長い方が良いのか？　ジャック・ホワイトは、長時間のパフォーマンスを当然視するファンに対してSNSで長文のメッセージを発信しています。「まるでライヴの長さがそのライヴの“良さ”を決定づけるかのような話をたくさん耳にしてきたけど…」　　【詳細ページへ】

イアン・ギランによると、彼はかつて、リッチー・ブラックモアからレインボー加入を打診されたことがあるという。時期はディオ脱退直後の78年のクリスマス。するとギランは逆にブラックモアに自身のソロ・バンドへの参加を打診したという。当時を回想　　【詳細ページへ】