ロックンロールの創始者の一人、リトル・リチャードが本人役で出演する『刑事コロンボ「影なき殺人者」』がNHK BSプレミアム4Kで2月28日の早朝に放送。日本語吹き替えはコロンボ役は石田太郎、犯人役は小林清志、リトル・リチャード役は立木文彦　　【詳細ページへ】

超絶テクニカルなプレイで注目を集め、スティーヴ・ヴァイ、ジョーダン・ルーデス、ガスリー・ゴーヴァン、マイク・スターン、クインシー・ジョーンズらから共演オファーを受けたべーシストのモヒニ・デイ（Mohini Dey）。来日公演が決定。8月に東京・大阪　　【詳細ページへ】

ティム・バートン監督作『ビートルジュース』の続編映画についてビートルジュース役のマイケル・キートン語る。バートンとキートンの間では何年もの間、続編に関するアイデアが浮上していたという。続編はCGよりも「手作り感」のある特撮を重視した作品になるとも語る　　【詳細ページへ】

ジェイムス・テイラーの妻キムは長年、ボストン交響楽団の広報を担当。小澤征爾が同楽団の音楽監督を務めていたほとんどの期間で一緒に仕事をしたという。キムは米紙に長文の追悼文を寄稿。ジェイムスは「彼の逝去は彼女の人生における魅惑的な一章を閉じるもの」と追悼　　【詳細ページへ】

ライブハウスなど全国から集まった音響関係のスタッフがマイクケーブルを巻き取る技術を競う大会に密着。ケーブルを撤収する際の業界必須の技術・8の字巻きの日本一を目指す戦いを完全実況。『マイクケーブル8の字巻きグランプリ2023』はNHK総合で2月23日放送　　【詳細ページへ】

『ブレードランナー』の続編シリーズ『ブレードランナー2099』の監督に、『SHOGUN 将軍』のジョナサン・ヴァン・トゥルレケンが決定。オリジナル『ブレードランナー』を監督したリドリー・スコットは製作総指揮で参加。Amazon プライムビデオで配信予定　　【詳細ページへ】

ジェスロ・タルは、ギタリストのジョー・パリッシュ（Joe Parrish）が2月末をもってバンドから脱退することを発表しています。ジョーは2020年加入。後任は以前からバンドのツアーをサポートしてきたジャック・クラークが務めます　　【詳細ページへ】

ジョニ・ミッチェルは先日、グラミー賞授賞式で初めてパフォーマンスを披露しました。曲は「Both Sides, Now」。オフィシャル・パフォーマンス映像が、グラミー賞を主催するザ・レコーディング・アカデミーのYouTubeチャンネルで公開されています　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルは先日行われたグラミー賞授賞式で22年ぶりにパフォーマンスを披露。当日の演奏から「You May Be Right」のオフィシャル・パフォーマンス映像が、グラミー賞主催のザ・レコーディング・アカデミーのYouTubeチャンネルで公開　　【詳細ページへ】

大滝詠一生前最後のスタジオ・フルアルバム『EACH TIME』。発売40周年を記念した『EACH TIME 40th Anniversary Edition』のトレーラー映像の第2弾が公開されています　　【詳細ページへ】

元デュラン・デュランで、前立腺がんと闘っていることを公表しているアンディ・テイラー。英国のチャールズ国王が、がんと診断されたことを公表したことを受け、英紙に長文を寄稿。自身の経験も語り「僕たちすべてのがん患者の声を代弁してくれた」と国王の決断を称賛　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーはインタビューの中で、自身が組みたい夢のスーパー・グループについて話しています。また無人島レコード5枚も選んでいます。さらにジャズに親しんでいたフリーがロックに目覚めた時についても語っています　　【詳細ページへ】

2023年、米国では436400本のカセットテープアルバムが販売。14年にはわずか5万本でしたが、最近2年間は40万枚超え。昨年の原動力となったのはテイラー・スウィフトと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。この二つの合計は全販売本数の29％を占める　　【詳細ページへ】

リンキン・パークは、チェスター・ベニントンのヴォーカルをフィーチャーした最後のアルバム『One More Light』（2017年）時代の未発表曲「Friendly Fire」を一部公開。　　【詳細ページへ】

昨年11月に89歳で亡くなった脚本家の山田太一。TBSで2月25日 (日)に放送される『TBSレビュー』では「追悼 山田太一さん」と題して、『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など名作を生んだ山田脚本の魅力について考えます　　【詳細ページへ】

2017年にNHK Eテレで放送された、坂本龍一と生物学者・福岡伸一が出演した番組『SWITCHインタビュー「坂本龍一×福岡伸一」』がアンコール放送決定。Eテレで3月9日(土)に放送されます。　　【詳細ページへ】

ザ・ロフト／ウェザー・プロフェッツのピーター・アスターは過去に発表した楽曲を再構成した新アルバム『Tall Stories & New Religions』から、ウェザー・プロフェッツ「Chinese Cadillac」の新ヴァージョン公開　　【詳細ページへ】

チープ・トリックのドラマーでアーキビストのバン・E・カルロスは、新たなオフィシャルブートレグ音源として、85年スタジオ・アルバム『Standing on the Edge』に向けて84年12月に行った新曲の初期リハーサル・セッションの音源を公開　　【詳細ページへ】

ブライアン・イーノの公式ドキュメンタリー映画『Eno』のサントラが海外で4月19日発売。イーノがレコーディングに費やした膨大なキャリアの中から、未発表音源3曲を含む全17曲収録。未発表曲のひとつ「Lighthouse #429」公開　　【詳細ページへ】

ザ・プロディジー×トム・モレロ、オービタル×カーク・ハメット、スレイヤー×アタリ・ティーンエイジ・ライオットなど。ヘヴィ／オルタナ・バンドと、電子音楽アーティストによるコラボ楽曲を収めた映画『スポーン』のサントラ（97年）。アナログ盤再発決定　　【詳細ページへ】