ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュはブルース・ツアーを7月より行っています。7月8日公演には、ウォーレン・ヘインズがゲスト参加。フレディ・キングの演奏によって人気を博した「Big Legged Woman」を一緒に演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

アイルランドのギターヒーロー、ロリー・ギャラガーの伝説的な61年製フェンダー・ストラトキャスターがオークションへ。アイルランドに最初に渡ったストラトだった可能性があるという。彼のキャリアの最初から最後まで共にあったこのギターの落札予想は2億円以上　　【詳細ページへ】

PJハーヴェイのオフィシャル・ライヴ映像約77分公開。スイスの＜Montreux Jazz Festival 2024＞のフル映像で、同フェスのYouTubeチャンネルでオフィシャル公開されています。　　【詳細ページへ】

細野晴臣『HOSONO HOUSE』50周年を記念した「HOSONO HOUSE COVERS PROJECT」の第4弾として、コーネリアスによる「薔薇と野獣」が配信リリース。YouTubeほかで聴けます。小山田圭吾のコメントも到着　　【詳細ページへ】

米国では、曲がラジオで流されてもパフォーマーには使用料は入りません。ソングライターには入ります。つまり、ヒット曲が何度も流れても、曲を書いていない場合、そのミュージシャンには使用料は何も入りません。「そんなのおかしい」とデヴィッド・バーンは論説を寄稿　　【詳細ページへ】

カメもヴァイオリンが大好き。ロサンゼルス在住のヴァイオリン奏者は、お気に入りの公園に行って、水辺でヴァイオリンを弾いているのを撮影していたところ、カメが何匹も集まってきたという。動画が話題に　　【詳細ページへ】

斬新なテクニックでロックギターの奏法に革命を起こしたエディ・ヴァン・ヘイレン。しかし、ガンズのスラッシュによると、エディの根底にあるのは「実に味わい深いブルース・ギタリストだった」という。新しいインタビューの中で、その理由を語る　　【詳細ページへ】

サミー・ヘイガー、マイケル・アンソニー、ジョー・サトリアーニ、ジェイソン・ボーナムがヴァン・ヘイレン楽曲をパフォーマンスするツアー。ヘイガーは新しいインタビューの中で、アレックス・ヴァン・ヘイレンにこのツアーに参加して貰うために何度も連絡を試みたと語る　　【詳細ページへ】

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは、ジョシュ・オム（ジョシュア・ホーミ）が緊急手術のためアメリカに帰国するため、ヨーロッパ・ツアーをキャンセルしました。　　【詳細ページへ】

デヴィッド・リンチが長年のコラボレーターであるクリスタベルとのデュオ名義でリリースする新アルバム『Cellophane Memories』。新曲「The Answers to the Questions」のMV公開。リンチが監督・アニメーションを担当　　【詳細ページへ】

ボブ・ディラン、ザ・バンドをバックに迎えた1974年の公演から現存する録音をすべて収録したCD27枚組ボックスセット『The 1974 Live Recordings』を9月20日発売。全431曲収録。未発表ライヴ音源417曲。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

元ビューティフル・サウスのポール・ヒートンは最新シングル「Fish ‘N’ Chip Supper」のミュージックビデオ公開。この曲はソロ単独名義では14年ぶりとなる新ソロ・アルバム『The Mighty Several』に収録　　【詳細ページへ】

ドリーム・シンジケートのフロントマン、スティーヴ・ウィンは新曲「Making Good On My Promises」のミュージックビデオ公開。この曲は8月発売の新ソロ・アルバム『Make It Right』に収録　　【詳細ページへ】

ロビン・ヒッチコックはカヴァー・アルバム『1967： Vacations In The Past』を海外で9月13日発売。スモール・フェイセス「Itchycoo Park」のカヴァーが先行公開されています　　【詳細ページへ】

映画『帝都物語』のオリジナル・サウンドトラックが36年を経て初リマスター・リリース決定。続編『帝都大戦』のオリジナル・サウンドトラックをあわせた2枚組作品。スリーブケース仕様で、表紙は渋沢栄一（勝新太郎）、 題字は実相寺昭雄。　　【詳細ページへ】

アクセプトのウルフ・ホフマンは、バンドのキャリアの中で個人的に最もやりがいを感じたアルバムについて、新しいインタビューの中で語っています。2枚のアルバムを挙げています　　【詳細ページへ】

ホール＆オーツが1978年11月10日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Melody for a Memory」　　【詳細ページへ】

ヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースのヒューイ・ルイスは新しいインタビューの中で、「最も戦略的に録音された曲」「正当な評価を得られなかった曲」「再評価が必要なアルバム」について語っています　　【詳細ページへ】

“現代ジャズ・ギターの最高峰”との呼び声も高いジュリアン・ラージの来日公演が決定。最新アルバム『スピーク・トゥ・ミー』のコア・メンバーであるホルヘ・ローダー（ベース）、デイヴ・キング（ドラムス）とのトリオでの来日、11月に東京ほかで行われます　　【詳細ページへ】

ストライパーのマイケル・スウィートはSNSで、1985年に行われたストライパーの初来日公演を回想。「日本人のプロ意識と専門性を決して忘れないだろう」「度肝を抜かれた」「日本は俺の心の中でとても特別な場所であり、これからもずっとそうあり続けるだろう」　　【詳細ページへ】