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デヴィッド・ボウイの重病説を信じたエコー&ザ・バニーメンのイアン・マッカロク、トリビュート曲を書いていた

2013/04/15 23:20掲載
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Ian McCulloch
Ian McCulloch
一時噂されたデヴィッド・ボウイ(David Bowie)の重病説。その噂を信じたエコー&ザ・バニーメン(Echo and the Bunnymen)のフロントマン、イアン・マッカロク(Ian McCulloch)は、噂を聞いた1年半前からボウイのトリビュート・ソングを書き始めていたとのこと。制作が進んでいたなか、今年1月にボウイが突如カムバック・アルバムをリリースすると発表したため、完全に不意打ちを食らったと最新インタビューでコメントしています。「F**king skinny b**tard!」とも。