エコー＆ザ・バニーメン

デペッシュ・モードの1st～5thをはじめ、エコー＆ザ・バニーメン、イギー・ポップ、ジョー・ジャクソン等のアルバムカヴァーを手がけ、またザ・ジャムやエルヴィス・コステロの象徴的な写真を撮影した著名な英国人写真家ブライアン・グリフィンが死去。75歳でした　https://amass.jp/172744/

ニュー・オーダーとティアーズ・フォー・フィアーズがヘッドライナーで、ディーヴォ、エコー＆ザ・バニーメン、The B-52's、ソフト・セル、OMD、ヒューマン・リーグらも出演。米国で＜Darker Waves Festival＞が11月に初開催　https://amass.jp/167595/

ピーター・ガブリエル、ロバート・フリップ、ピーター・ハミル、ザ・チーフタンズ、ザ・ビート、エコー＆ザ・バニーメン、シンプル・マインズらも出演。ワールドミュージックのフェス＜WOMAD＞の記念すべき第1回（82年）のライヴ・アルバムが7月発売。1曲試聴可　https://amass.jp/158239/

スコットランドのエレクトロ・ポップ・ユニット、チャーチズ（Chvrches）は、エコー＆ザ・バニーメンの「The Killing Moon」をカヴァー。Amazon Music限定でリリースしています　https://amass.jp/149861/

エコー＆ザ・バニーメンのウィル・サージェントは「お気に入りのアルバム 13選」を発表。サイトThe Quietus企画　https://amass.jp/148804/

モリッシー、バウハウス、パブリック・イメージ・リミテッド、ブロンディ、ディーヴォ、エコー＆ザ・バニーメン他。80年代のオルタナティヴロックの先駆者たちが集まる新フェス＜Cruel World＞が2022年に米国で開催決定。元々は2020年開催予定でした　https://amass.jp/147833/

76年〜78年のリヴァプール・ポストパンク＆ニュー・ウェイヴを特集したミックス音源約1時間が公開。英ネットラジオ局NTS Radioの番組のために作られたミックス。ティアドロップ・エクスプローズ、エコー＆ザ・バニーメン、チャイナ・クライシス、OMD等　https://amass.jp/146778/

エコー＆ザ・バニーメンのギタリスト、ウィル・サージェントが回顧録『Bunnyman: A Memoir』を海外で7月15日発売　http://amass.jp/145821/

米インダストリアル・ロック・バンド、スタッビング・ウエストワードは新EP『Hallowed Hymns』をBandcampでリリース。ザ・キュアー、ミニストリー、エコー＆ザ・バニーメンのカヴァーを収録。全曲聴けます　http://amass.jp/140853/

エコー＆ザ・バニーメンは、ライヴ・アルバム『Do It Clean』をバンドの公式ショップサイトにてデジタルダウンロード限定でリリース。2010年12月11日に英リヴァプールのリヴァプール・オリンピアで行ったコンサートのライヴ音源21曲を収録。　http://amass.jp/138248/

モリッシー、バウハウス、パブリック・イメージ・リミテッド、ブロンディ、ディーヴォ、エコー＆ザ・バニーメン、ゲイリー・ニューマン、サイケデリック・ファーズ、マーク・アーモンド、イングリッシュ・ビートら。5月に米国で新フェス＜Cruel World＞開催　http://amass.jp/131184/

エコー＆ザ・バニーメンのBBCセッション音源集『The John Peel Sessions 1979-1983』がYouTube、Spotify、Apple Musicで配信開始。全曲リスニング可　http://amass.jp/125242/

コートニー・ラヴが最新ライヴでエコー＆ザ・バニーメン「The Killing Moon」とフリートウッド・マック「Gold Dust Woman」をカヴァー。映像あり　http://amass.jp/124538/

エコー＆ザ・バニーメンは、英BBC Radio 1のジョン・ピールの番組で演奏したパフォーマンスを収めたアルバム『The John Peel Sessions 1979-1983』を海外で9月6日発売。79〜83年の計21曲入り。CDとアナログ盤あり　http://amass.jp/123426/

『ナイトライダー』の主人公マイケル・ナイト役などで知られる俳優のデヴィッド・ハッセルホフは音楽活動も行っています。現在制作している新アルバムではヘヴィメタルに挑戦。またエコー＆ザ・バニーメンやジーザス＆メリー・チェインのカヴァーも録音しているようです　http://amass.jp/119195/

80年代のヒット曲をシンフォニック版で収めたコンピ盤『80s Symphonic』から新たにエコー＆ザ・バニーメン「The Killing Moon (Symphonic Version)」が公開。Spotifyで聴けます　http://amass.jp/113181/

80年代のヒット曲をシンフォニック版で収めたコンピ『80s Symphonic』発売。デヴィッド・ボウイ「Let’s Dance」のアレンジ／指揮はナイル・ロジャースが担当（一部公開）。a-ha「Take On Me」のシンフォニック版が聴けます　http://amass.jp/112148/

エコー＆ザ・バニーメン（Echo and the Bunnymen）が英BBC Radio 6 Musicでパフォーマンスを披露。曲は「The Somnambulist」。映像あり　http://amass.jp/111815/

エコー＆ザ・バニーメン、ネナ・チェリー、ザ・レモン・ツイッグス、トゥーツ・ヒバート、サム・フェンダー、アシュリー・マクブライドが英TV番組『Later… with Jools Holland』に出演しパフォーマンスを披露。各1〜2曲の映像あり　http://amass.jp/111702/

エコー＆ザ・バニーメンの新アルバム『The Stars, The Oceans & The Moon』がSpotifyで配信開始。全曲リスニング可。このアルバムは、過去に発表した楽曲をストリング・アレンジで再構成した作品。新曲2曲も収録　http://amass.jp/111459/