一時噂された
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の重病説。その噂を信じた
エコー&ザ・バニーメン(Echo and the Bunnymen)のフロントマン、
イアン・マッカロク(Ian McCulloch)は、噂を聞いた1年半前からボウイのトリビュート・ソングを書き始めていたとのこと。制作が進んでいたなか、今年1月にボウイが突如カムバック・アルバムをリリースすると発表したため、完全に不意打ちを食らったと最新インタビューでコメントしています。「F**king skinny b**tard!」とも。