Prince George (Image: Getty Images)
英国の未来の国王は
AC/DCと
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の大ファン。英国のウィリアム王子&キャサリン妃の長男であるジョージ王子(9歳)は、AC/DCとレッド・ツェッペリンを愛聴しているという。ウィリアム王子が明らかにしています。
英デイリー・ミラー紙によると、ウィリアム王子&キャサリン妃が、チャールズ国王の戴冠式を祝う昼食会「ビッグランチ」の参加者や戴冠記念コンサートの参加者に挨拶しているとき、ウィリアム王子はロック・クワイア(合唱団)のメンバーであるキャロライン・マルヴィヒルと話すために立ち止まり、そこで息子ジョージ王子がロック音楽に興味を持っていることを話したという。
「ロック・クワイアでどんな音楽をやっているかという話をしていたら、ウィルが、彼らのファミリーはとても多様な音楽の好みを持っていて、ジョージはAC/DCとレッド・ツェッペリンにとても夢中なんだと言っていました。それを聞いて、とても興味深かったです」とマルヴィヒルはPAに語っています。
ウィリアム王子もAC/DC好きで、2021年には、憂うつな気分なブルーマンデーを乗り切るために、AC/DCの「Thunderstruck」を月曜日の朝に聴いていると語っていました。詳しくは
こちら。