ステイタス・クォー(Status Quo)の結成50周年を記念したドキュメンタリー映画『Hello Quo』。英国の映画館で10月22日に公開される本作の本編映像の一部が公開。
バンドが全面サポートした本作は、メンバーや関係者への独占インタビューと、初出も含むアーカイブ映像(ライヴほか)で構成。インタビューには
クイーン(Queen)の
ブライアン・メイ(Brian May)、
ポール・ウェラー(Paul Weller)、
ミッジ・ユーロ(Midge Ure)、そして
シン・リジィ(Thin Lizzy)、
バズコックス(Buzzcocks)、
スレイド(Slade)のメンバーらも登場します。
監督は
シド・ヴィシャス(Sid Vicious)のドキュメンタリー『フー・キルド・ナンシー』や『モンティ・パイソン アンソロジー』等で知られるアラン・G・パーカー。