クイーン

NHK BSプレミアム4K『クイーン ライブ '86 at ウェンブリースタジアム ロンドン』が12月26日放送。クイーンが86年7月にロンドンのウェンブリースタジアムで行ったコンサートの模様をデジタルリマスター（ビデオレストア）による映像で放送　https://amass.jp/186882/

NHK FMで4月に放送されたクイーン特番『クイーン来日50周年記念 クイーンと日本の半世紀』がアンコール放送決定。NHK FMで2026年1月3日放送　https://amass.jp/186856/

ピンク・フロイドのプラネタリウム・ショー『The Dark Side Of The Moon』と、クイーンのフルドーム・ミュージックショー『QUEEN -HEAVEN-』の再上映が決定。コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて2026年1月2日より上映　https://amass.jp/186847/

クイーン「Bohemian Rhapsody」のミュージックビデオのYouTube再生回数が20億回を突破。YouTube史上、この記録を達成した最古の楽曲だという　https://amass.jp/186756/

クイーンのブライアン・メイは、親友であるブラック・サバスのトニー・アイオミに、彼の象徴的なレッド・スペシャル・ギターの特注レプリカをプレゼントしました。アイオミの好みに合わせて特別なカスタマイズが施されている特別仕様で、完成までに2年を要したという　https://amass.jp/186737/

クイーンのオランダでのライヴとオフステージを撮影した未公開写真集『UNSEEN QUEEN』。日本国内ではテキスト部分の翻訳小冊子付でシンコーミュージック・エンタテイメントより限定数販売。全世界500部限定　https://amass.jp/186601/

クイーンは「Bohemian Rhapsody」の発売50周年を記念して360度ミュージックビデオをYouTubeチャンネルで公開。クイーンの傑作を称える多彩なビジュアル（オリジナル・ミュージックビデオ、特別制作映像、貴重な写真などを含む）が楽しめます　https://amass.jp/186519/

英国での新しい調査によると、回答者のほぼ半数が「ベーシストはバンドで最もクールなメンバー」と回答。一方で63％が「ポピュラー音楽においてベースは過小評価されている」。また「史上最高のベースライン」の投票も行われ、クイーンがトップ10のうち4曲を占める　https://amass.jp/186502/

ギターの木目は指紋のようなもので、精密な木目照合により、ザ・フーのジョン・エントウィッスルが所有していたベース・ギターをクイーンのジョン・ディーコンが一時演奏していたことが判明。この繋がりが判明したことで、オークションの落札予想価格が約4倍に跳ね上がる　https://amass.jp/186437/

ブライアン・メイは、新しい技術を使ってフレディ・マーキュリーやジョン・ディーコンを含むフルメンバーのクイーンが「仮想的に」再結成される構想に「すごく惹かれている」と語っています。没入体験ができるラスベガスのコンサートホール「スフィア」での公演を希望　https://amass.jp/186436/

英国の王立造幣局（ロイヤル・ミント）は、クイーンのフレディ・マーキュリーを称える公式コインの発行を発表。彼のパフォーマンス中の姿をデザイン。4オクターブに及ぶ声域は五線譜で表現。一部のコインにはカラーが施され、彼の黄色いジャケットを再現　https://amass.jp/186293/

フレディ・マーキュリーの初ソロ・アルバム『Mr Bad Guy』。40周年記念アナログレコードが発売決定。180グラム重量盤仕様の半透明グリーン・ヴァイナルと、ピクチャーディスクLPの2種類があります。12月発売　https://amass.jp/186161/

クイーンは「Bohemian Rhapsody」50周年記念してブライアン・メイとロジャー・テイラーが独占インタビューで振り返るミニドキュメンタリーのエピソード2「The Path To A Night At The Opera - Part 1」公開　https://amass.jp/186116/

アルゼンチンのクイーン・トリビュートバンド、GOD SAVE THE QUEENの来日公演が決定。2026年3月に、大分・宮崎・東京・山形・岩手・宮城の計6都市で行われます　https://amass.jp/186028/

クイーンは「Bohemian Rhapsody」50周年記念してブライアン・メイとロジャー・テイラーが独占インタビューで振り返るミニドキュメンタリーの「Bohemian Rhapsody」編の最初のエピソード公開。今回は同曲へと至った音楽的進化を探る　https://amass.jp/185996/

『クイーン×ミュージック・ライフ公式写真集　ディアレスト』にはブライアン・メイとロジャー・テイラーからのメッセージも掲載。ブライアンは動画、ロジャーは直筆でコメントを寄せており、その一部抜粋がYouTubeで公開されています　https://amass.jp/185904/

クイーンのフレディ・マーキュリーの歌詞集に「Bohemian Rhapsody」の別版や採用されなかった歌詞の一節、「Don’t Stop Me Now」の草稿、未録音曲も収録。フレディ宅で、彼の長年の友人メアリー・オースティンが発見。26年9月発売　https://amass.jp/185694/

クイーン「Bohemian Rhapsody」。ファンも業界関係者もその複雑さに驚愕したが、メンバーにとっては、ただのクイーンの曲のひとつに過ぎなかったという。ブライアン・メイ「僕たちにとって驚きではなかったことを、皆にはなかなか理解してもらえない」　https://amass.jp/185643/

21世紀の英国で最も多く放送されたロック・アーティストはクイーン。ラジオとテレビで累計4億秒以上放送され、最多放送曲は「A Kind Of Magic」でした。ブライアン・メイのコメントあり。TOP10リストも　https://amass.jp/185506/

クイーン『オペラ座の夜』50周年記念のトークイベント『新クイーン･ゼミナール Ⅳ　オペラ座の夜50周年ウィーク』が11月21日＆22日に東京･原宿のギャラリーで開催。『オペラ座の夜』を徹底的に語る。ゲストはROLLY、大貫憲章、朝日順子　https://amass.jp/185505/