シン・リジィ

シン・リジィは、アイルランドの伝統歌「Whiskey in the Jar」をロック曲として再構築した。象徴的なギターソロでロック曲へと変貌させたギタリスト、エリック・ベルは、後にこの曲をカヴァーしたメタリカ版のことをどう思っていたのか？本人語る　https://amass.jp/186558/

シン・リジィ（Thin Lizzy）のCD7枚組ボックスセット『74-75: Nightlife / Fighting』がストリーミング配信開始。約100曲がYouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/186363/

フィル・ライノット40周忌、ジョン・サイクス1周忌を偲び、郷愁のツイン・ギター響く叙情派ロック・バンドの魅力を凝縮。書籍『シン・リジィ　ジェイルブレイク・サーガ 〜フィルとジョンの魂に捧ぐ』がシンコーミュージックから12月24日発売。　https://amass.jp/186241/

シン・リジィのボックスセット『74-75: Nightlife / Fighting』から、74年の英BBC『ジョン・ピール・セッション』から「She Knows (John Peel BBC Session)」のパフォーマンス音源が公開されています　https://amass.jp/186125/

ジョン・ボン・ジョヴィはアイルランドのテレビ番組の新しいインタビューの中で、シン・リジィからの影響について語る。幼い頃から音楽を始めるきっかけとなった「魔法の薬」のような存在だったと語っています　https://amass.jp/186014/

シン・リジィのCD7枚組ボックスセット『74-75: Nightlife / Fighting』から、未発表音源「Philomena (Acoustic Demo)」が公開されています。この曲はフィル・ライノットが母親のフィロメナに捧げた曲。74年録音　https://amass.jp/185792/

シン・リジィのボックスセット『74-75: Nightlife / Fighting』から未発表音源「Song For Jesse (With Vocal)」公開。これまでインスト曲として知られていた楽曲で、今回初めてフィル・ライノットのヴォーカル収録　https://amass.jp/185586/

シン・リジィの7CDボックスセット『74-75: Nightlife / Fighting』が11月発売。アウトテイク、新たに制作されたリミックス・ヴァージョン、BBCセッション、ライヴ音源、B面曲、シングル・エディットなど収録。アウトテイク1曲試聴可　https://amass.jp/185211/

2026年1月、シン・リジィのフィル・ライノットが亡くなってから40年を迎えます。命日の4日に、ライノットの生涯、音楽、レガシーを称える特別なトリビュートコンサートがアイルランドのダブリンで開催決定。シン・リジィの元メンバーやオーケストラら出演　https://amass.jp/184434/

シン・リジィは黄金時代、「ひげ」が原因で解散寸前になったことがあるという。スコット・ゴーハムは、ひげを生やしたブライアン・ロバートソンに、フィル・ライノットが「俺だけがひげを生やしていいんだ、そいつは剃れ」と言ったことで揉めたと回想　https://amass.jp/183544/

シン・リジィのスコット・ゴーハムはバンドに新たな息吹を吹き込んだジョン・サイクスに敬意を表す。サイクスがいかにしてシン・リジィを救い、最後のスタジオアルバム『Thunder and Lightning』にヘヴィメタル・ギターの轟きをもたらしたかを語る　https://amass.jp/183312/

シン・リジィの長年失われたと思われていた54年前のBBCスタジオ・セッションの音源を発掘。既発作品には収録されていない貴重なパフォーマンス音源がYouTubeで公開されています。71年10月録音。計4曲入り　https://amass.jp/183115/

シン・リジィの創設メンバーであるギタリストのエリック・ベルは1973年の大晦日、コンサート中にギターを空中に放り投げ、アンプをすべてステージから蹴り落として、ステージを、そしてバンドを去りました。この公演についてベル本人が振り返っています　https://amass.jp/182819/

シン・リジィ等で知られるスコット・ゴーハムは最近の健康危機について語る。手術を3回受けたそうで、医師からは「手術台の上で一度死んだと言われた」とも振り返っています。完全に回復するまでツアー復帰は不可能だと明かしています　https://amass.jp/182758/

『レジェンダリー・ギタリスト　ジョン・サイクス［増補・改訂版］』がシンコーミュージックから6月25日発売予定。ジョン・サイクスの軌跡と功績を、2020年刊行のスペシャル・ムックに大幅なアップデートを加えた形でここに再集成　https://amass.jp/182610/

ガンズ・アンド・ローゼズは、5月5日の横浜公演でシン・リジィの「Thunder and Lightning」のカヴァーをライヴで初めて演奏しました。リード・ヴォーカルはダフ・マッケイガンが担当しています。　https://amass.jp/182413/

交通事故に遭い、気を失った状態で救出されたジョン・サイクスは、意識を取り戻した後、炎上する自分の車を見て、すぐに76年製レスポールを救うために車に走って戻ろうとしたため、救急隊員に抑えられたことがあるという。米誌が過去のインタビューをアーカイブ公開　https://amass.jp/182006/

ゲイリー・ムーアのライヴ作品『Gary Moore Live - From Baloise Session』の詳細発表。亡くなる2年3ヶ月前の08年11月13日にスイス・バーゼルのフェスで披露した8曲を収録。CD＋Blu-ray、2LPあり。5月発売　https://amass.jp/181552/

ジ・オールマイティー、ブラック・スター・ライダーズ、シン・リジィでの活躍で知られるリッキー・ウォリック。新ソロアルバム『Blood Ties』を海外で3月14日発売。新曲のMVあり　https://amass.jp/180497/

ジョン・サイクスの訃報を受け、サイクスがシン・リジィに在籍していた短い期間に彼と共に活動したキーボード奏者のダレン・ウォートンが長文の追悼文を発表しています。サイクスはシン・リジィに何をもたらしたのか？　サイクスはどんなギタリストだったのか？　https://amass.jp/180463/