ロバート・パーマー

ロバート・パーマー、デュラン・デュランのアンディ・テイラーとジョン・テイラー、シックのトニー・トンプソンが結成したスーパーグループ、パワー・ステーション。デビューアルバムの40周年記念4CDデラックスエディションが2026年1月発売。1曲試聴可　https://amass.jp/186097/

ジョニー・キャッシュがリック・ルービンと組んだアメリカン・レコーディングス・シリーズからはナイン・インチ・ネイルズ「Hurt」等の名カヴァーが生まれたが、お蔵入りになったものも。1つはロバート・パーマー「恋におぼれて」。参加したベンモント・テンチが回想　https://amass.jp/183123/

ロバート・パーマーもカヴァーした、ディーヴォのヒット曲「Girl U Want」。ザ・ナックの「My Sharona」からインスパイアされたとも噂されていますが、メンバーは以前からこれを否定。マーク・マザーズボウはこの曲は偶然の出会いから生まれたと回想　https://amass.jp/182841/

ロバート・パーマーのヒット曲「Addicted to Love（恋におぼれて）」。この曲のなにが特別だったのか？　この曲を含んだ85年アルバム『Riptide』のレコーディングに参加したギタリストのエディ・マルティネスが語る。　https://amass.jp/182311/

ロバート・パーマーの晩年のアルバム3作品が初アナログレコード化。99年作『Rhythm & Blues』、最後のスタジオアルバム『Drive』、そして2001年発表のライヴ盤『Live at the Apollo』。CD再発＆ストリーミング配信も同日　https://amass.jp/179672/

アイアン・メイデンのエイドリアン・スミスは84年アルバム『Powerslave』の制作について振り返る。制作中にAC/DCのブライアン・ジョンソンが来て、ある曲に感銘を受けていたこと／ひどい二日酔いの中、ロバート・パーマーの前でギターソロを弾いたこと等　https://amass.jp/175541/

ロバート・パーマー「Simply Irresistible（この愛にすべてを）」のミュージックビデオが新たにHDリマスター化。パワー・ステーション色の強いナンバーで、MVは均一なルックスの無表情な女性モデルたちが登場するシリーズのひとつ　https://amass.jp/170084/

ロバート・パーマーやアンディ・テイラーらが結成したバンド、パワー・ステーション。パーマーのYouTubeチャンネルは96年アルバム『Living in Fear』の収録曲「She Can Rock It」のミュージックビデオをオフィシャル公開　https://amass.jp/169720/

ペプシは30年以上前に制作されたロバート・パーマー、マドンナ、レイ・チャールズ、ティナ・ターナーがそれぞれ出演するミュージックビデオ・スタイルのCMをYouTubeで公開中。そのほとんどがオリジナル放映以来のフル公開。マドンナ版は当時放送禁止に　https://amass.jp/169656/

ロバート・パーマーがIsland Recordsに残した全9枚のアルバムを新たにリマスターして収めたCD9枚組のボックスセット『The Island Records Years 1974-1985』が海外で2023年2月17日発売　https://amass.jp/162497/

サミー・ヘイガー＆ザ・サークルはパフォーマンス映像を公開。各メンバーの自宅などからリモート参加したパフォーマンスで、曲は、ロバート・パーマーで知られる「Bad Case Of Loving You (Doctor, Doctor)」　http://amass.jp/145232/

ロバート・パーマーのYouTubeチャンネル（RobertPalmerVEVO）にて、過去に発表したミュージックビデオ9本が新たにオフィシャル・アーカイブ公開されています　http://amass.jp/81015/

ロバート・パーマーのコレクション・アルバム『Collected』が180グラム重量盤のアナログレコードで再発。LP版は2枚組で、今夏に発売されたCD版（3枚組）とは曲数／曲目が異なります　http://amass.jp/79081/

ロバート・パーマーの3CDコレクション盤『Collected』が海外で8月発売。ディスク３には、ビネガー・ジョーやパワー・ステーションといったパーマーが在籍したバンドの音源のほか、別ヴァージョン、リミックス、サントラ提供曲等を収録　http://amass.jp/76256/

ロビン・ヒッチコックがロバート・パーマーの「Addicted to Love」をカヴァー。米シンガーソングライターのラングホーン・スリムとの共演でライヴ演奏しています。他の楽曲を含む計4曲のライヴ映像が公開されています　http://amass.jp/75644/

ロバート・パーマーの初期オリジナル・アルバム5作をセットにした廉価ボックスセット『5 Classic Albums』が海外で4月15日発売。74年のデビュー作から85年作『Riptide』までからセレクトされた5作　http://amass.jp/70788/

ロバート・パーマーが無表情の美女モデルのバンドを従えて歌う「Addicted To Love」のMV。この映像からアイデアを得たスプリー・ウィルソンのMVが話題に。曲名が“偽物”ということもありパロディMVとなっています　http://amass.jp/69796/

ロバート・パーマーが無表情の美女モデル・バンドを従えて歌う「Addicted To Love」のMV。このビデオをはじめとするパーマーのパロディ映像を米Yahoo Musicが厳選。最も中毒性のある非常に魅力的なパロディを8作品紹介　http://amass.jp/62470/

ザ・キラーズのブランドン・フラワーズが最新ライヴでロバート・パーマーの「Simply Irresistible」をカヴァー。また同ライヴでは、新ソロ・アルバムに収録される新曲3曲も披露しています。映像あり　http://amass.jp/54169/

ブライアン・フェリーがロバート・パーマーのカヴァー「Johnny and Mary」のライヴ映像を公開。8月9日ノルウェーのフェス＜Øya Festival＞より。演奏にはTodd Terjeも参加　http://amass.jp/44441