マーク・マザーズボウ

ディーヴォのマーク・マザーズボウは米Amoeba Musicの名物企画「What's in My Bag」に出演。この企画はアーティストが米国のレコード店Amoeba Musicを訪れ、自分の好きなアルバムなどを自ら選んで紹介するもの。映像あり　https://amass.jp/175612/

ディーヴォはジョニ・ミッチェルから「これまでで一番イラつく不愉快な曲だけど自分が出演する映画で使いたい」と打診されたことがあるという。また新ツアーはフェアウェルと題されているものの、実際にはお別れではないこと、そしてストーンズの録音に参加したことも語る　https://amass.jp/170664/

ディーヴォは、ファーストアルバム発売前に録音された貴重な初期の未発表音源を集めたボックスセット『Art Devo 1973-1977』を海外で9月8日発売。3LP＋7インチ。地下室録音＋デモテープ＋ライヴ音源などの未発表音源収録。1回限りの完全限定生産　https://amass.jp/167434/

ディーヴォ「Whip It」のミュージックビデオにインスパイアされたアクションフィギュアが発売決定。同MVでのマーク・マザーズボウの姿を再現したフィギュアで、エナジー・ドームを被っており、鞭と、ホイップクリームが山盛りに入ったボウルが付属されます　https://amass.jp/167094/

ディーヴォは英ガーディアン紙の企画でファンから寄せられた様々な質問に答える。「デヴィッド・ボウイとのセッションはいつか日の目を見る？」「ニール・ヤングとのコラボ」「ジョニー・ロッテンがディーヴォ加入？」など。POLYSICSについても語る　https://amass.jp/156810/

ディーヴォは、バンドがローリング・ストーンズの「(I Can't Get No) Satisfaction」をカヴァーした際、許可を得るためにミック・ジャガーのもとを訪れた時のことを振り返っています。ミックは曲の途中で踊り始めたという　https://amass.jp/156490/

ディーヴォは、4月の1ヶ月間の楽曲ライセンス収入をすべて、ウクライナの人々を支援する団体に寄付すると発表。ディーヴォは他の業界関係者にも同じように寄付するよう求めています　https://amass.jp/156158/

ディーヴォのファン・フェス＜EVOtional＞は20周年記念イベントをオンラインで開催します。ディーヴォのマーク・マザーズボウとジェラルド・キャセール、元ディーヴォのデヴィッド･ケンドリックら参加。無料配信で、日本時間11月15日午前8時〜　http://amass.jp/141080/

ディーヴォのマーク・マザーズボウは、自身が新型コロナに感染して死にかけたことを最新インタビューの中で詳しく話しています。18日間の隔離生活を送り、病状が悪化するにつれ、幻覚を見るようになったという。「コロナが本物かどうか疑っている人、これは本物だ」　http://amass.jp/138598/

ディーヴォのマーク・マザーズボウ（70歳）が6月に新型コロナウイルスに感染し、ICU（集中治療室）で死にかけた、と彼の妻が英国の新聞デイリー・メールで明らかにしています　http://amass.jp/138371/

Moog Musicから約35年ぶりに発表される新型ポリフォニック・シンセサイザー『Moog One』。坂本龍一、ロバート・グラスパー、チック・コリア、マーク・マザーズボウ、マーク・ロンソンらが『Moog One』を試奏するプロモ映像が公開　http://amass.jp/111630/

ディーヴォのフロントマン、マーク・マザーズボウが新たにスーパーヒーロー映画の音楽を担当。マーベル・コミックの人気ヒーローを映画化した「マイティ・ソー」シリーズの第3弾『Thor: Ragnarok』の音楽を担当。米国で来年11月公開　http://amass.jp/77101/

ディーヴォのマーク・マザーズボウがソロ新曲「Hello, My Good Friend」をレコードストアデイの4月16日に海外で発売。12インチ盤のみで、B面はマークの子供の頃の写真を使ったエッチングアートとなっています　http://amass.jp/70511/

ディーヴォのマーク・マザーズボウがアコギの弾き語り映像を公開。米国の写真家／ジャーナリスト／作家Mr. Bonzaiのサイト企画　http://amass.jp/56100/

ディーヴォの中心人物であるマーク・マザーズボウの半生をアニメーション化。マークが自身のさまざまな出来事を語ったインタビュー音声をもとにしたアニメ作品。映像あり　http://amass.jp/53207/