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デヴィッド・クロスビー
David Crosby
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クロスビー、スティルス&ナッシュ グループ名とは逆の順番に座っている1stアルバムのジャケ 撮り直そうとするが… グラハム・ナッシュが回想
(2025/04/10 19:59掲載)
クロスビー、スティルス&ナッシュの1stアルバムのジャケでは、左からナッシュ、スティルス、クロスビーと、グループ名とは逆の順番に座っている。彼らは正しい順番で撮り直すためにその家に戻ったが、その家はすでに取り壊されていた。グラハム・ナッシュが当時を回想 https://amass.jp/181928/
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ盤『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』全曲公開
(2024/10/25 00:52掲載)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。ライヴ・アルバム『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。 https://amass.jp/178778/
デヴィッド・クロスビー亡き今、CSNYの残りの3人が一緒に演奏することは二度とないとグラハム・ナッシュ語る
(2024/10/24 12:43掲載)
グラハム・ナッシュによると、デヴィッド・クロスビー亡き今、ナッシュ、スティーヴン・スティルス、ニール・ヤングが一緒に演奏することは二度とないという。「そこには心がない。もし3人が一緒に演奏したら、みんなも僕らも彼を恋しくなる。寒いステージになるだけ」 https://amass.jp/178754/
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ盤『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』発売 1曲試聴可
(2024/09/11 01:53掲載)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。新たに発見されたマルチトラック録音の音源には、69年9月20日のNYフィルモア・イースト公演の音源収録。この音源はライヴ・アルバムとして10月25日発売。CD/LP共に2枚組。1曲試聴可 https://amass.jp/177787/
フィル・コリンズ『Both Sides』30周年記念 5LPボックスセット発売
(2024/07/12 02:01掲載)
フィル・コリンズの93年ソロ・アルバム『Both Sides』。発売30周年を記念してアナログレコード5枚組ボックスセット『Both Sides (All The Sides)』が海外で9月20日発売。リマスター+デモ+Bサイド+ライヴ音源ほか https://amass.jp/176482/
ニルス・ロフグレン 新ソロ・アルバム発売 ニール・ヤング/デヴィッド・クロスビーら参加 リンゴ・スター参加曲公開
(2023/05/04 17:43掲載)
Eストリート・バンドやクレイジー・ホースでも活躍するシンガーソングライターのニルス・ロフグレンは新ソロ・アルバム『Mountains』を海外で7月21日発売。ニール・ヤング、故デヴィッド・クロスビー、ロン・カーターら参加。リンゴ・スター参加曲が試聴可 https://amass.jp/166470/
スティーヴン・スティルス 71年8月公演の未発表ライヴ盤からデヴィッド・クロスビー参加の「The Lee Shore」公開
(2023/04/15 19:18掲載)
スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』からクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのバンドメイトであるデヴィッド・クロスビーが参加した「The Lee Shore」公開 https://amass.jp/166011/
特集「エリック・クラプトンとアコースティック・ブルースのならず者」 『アコースティック・ギター・マガジン Vol.96』発売
(2023/04/15 19:02掲載)
『アコースティック・ギター・マガジン Vol.96』の特集は「エリック・クラプトンとアコースティック・ブルースのならず者」。クラプトンが愛したアコースティック・ブルースについて掘り下げる。もう一つの特集は「追悼 デヴィッド・クロスビー」 https://amass.jp/166010/
デイヴィッド・クロズビー追悼特集 ピーター・バラカンの『ウィークエンドサンシャイン』3月4日放送
(2023/03/03 19:50掲載)
ピーター・バラカンのDJで送るウィークエンド・ミュージック・マガジン、NHK FM『ウィークエンドサンシャイン』。3月4日(土)は「デイヴィッド・クロズビー追悼特集」を放送します。 https://amass.jp/164990/
スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』発売 1曲試聴可
(2023/03/02 20:12掲載)
スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』を4月28日発売。初ソロツアーから71年8月にカリフォルニア州バークレーで録音された14曲の未発表音源収録。1曲試聴可 https://amass.jp/164953/
エリック・クラプトン ジェリー・ダグラスと共に「While My Guitar Gently Weeps」演奏 ジェフ・ベックとデヴィッド・クロスビーに捧げる
(2023/02/14 13:04掲載)
エリック・クラプトンはジェリー・ダグラスと共にビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」を演奏。ダグラスはジェフ・ベックとデヴィッド・クロスビーにこの曲を捧げたとSNSに投稿しています。映像あり https://amass.jp/164524/
グラハム・ナッシュ、デヴィッド・クロスビーとの最後のコミュニケーションについて語る 「最後は少し親しくなっていた」
(2023/02/09 16:29掲載)
デヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュは50年来の親友でしたが、2016年頃には疎遠に。ナッシュは、長い間ぎくしゃくしていたクロスビーとの関係が、彼が亡くなる直前に改善され始めていたと明かす。亡くなる直前の最後のコミュニケーションについて語る https://amass.jp/164411/
デヴィッド・クロスビーは亡くなる直前まで新アルバムに取り組み再びツアーを行う予定だった、コラボレーター語る
(2023/01/23 20:26掲載)
デヴィッド・クロスビーは、亡くなるその日まで新しいアルバムに取り組み、再びツアーを行う予定だったという。クロスビーと最期に仕事をしたミュージシャンが新しいインタビューの中で明らかにしています https://amass.jp/164003/
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、ニール・ヤングが追悼コメントを発表
(2023/01/21 01:10掲載)
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの一員として一緒に演奏していたニール・ヤングが追悼コメントを発表しています https://amass.jp/163957/
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメントを発表
(2023/01/20 13:25掲載)
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメントを発表。グラハム・ナッシュ、スティーヴン・スティルス、ブライアン・ウィルソン、キャロル・キング、デヴィッド・ギルモア、ジェイムス・テイラー、ジョーン・バエズ、マイケル・マクドナルド他 https://amass.jp/163928/
デヴィッド・クロスビーが死去
(2023/01/20 08:10掲載)
ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビー(David Crosby)が死去。81歳でした https://amass.jp/163924/
デヴィッド・クロスビー『Live at the Capitol Theatre』から「Guinnevere」のライヴ映像公開
(2022/11/07 20:45掲載)
ザ・バーズやCSNYでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビー。初ライヴ作品『David Crosby & The Lighthouse Band Live at the Capitol Theatre』から「Guinnevere」のライヴ映像公開 https://amass.jp/162240/
デヴィッド・クロスビー 初ライヴ作品『Live at the Capitol Theatre』発売 ライヴ映像1曲あり
(2022/10/06 21:06掲載)
ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングで知られるデヴィッド・クロスビー。初ライヴ作品『David Crosby & The Lighthouse Band Live at the Capitol Theatre』を11月発売。映像あり https://amass.jp/161436/
デヴィッド・クロスビー 「もうツアーはしないだろう」
(2022/08/03 15:32掲載)
ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビー。年齢を理由に、もうツアーはしないだろうと自身のSNSアカウントで明らかにしています。クロスビーは8月14日に81歳の誕生日を迎えます https://amass.jp/159717/
クロスビー、スティルス&ナッシュ Spotifyに復帰
(2022/07/03 19:20掲載)
ニール・ヤングがSpotifyからの撤退を表明した後、それを支持して自分たちの楽曲も削除したクロスビー、スティルス&ナッシュ。それから5ヶ月、現在、同グループの楽曲はSpotifyに復帰しています。今後1ヶ月間はコロナ関連の慈善団体に寄付するという https://amass.jp/158884/
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