パンテラ

アンスラックスのチャーリー・ベナンテと元ブッチャー・ベイビーズのカーラ・ハーヴェイが結婚。結婚式を挙げる。司式者を務めたのはキッスのジーン・シモンズ。自動車事故で一時的に入院してからわずか5日後でした。式にはメタルアーティストが多数出席。映像あり　https://amass.jp/185616/

サミー・ヘイガー、ニッケルバックのチャド・クルーガー、アンスラックスのチャーリー・ベナンテが一緒にレコーディングを行ったようです。ベナンテがSNSで報告。またヘイガーとクルーガーがモトリー・クルーのトミー・リーと一緒に写った写真もSNSで公開　https://amass.jp/185186/

パンテラのダイムバッグ・ダレルをアクションフィギュア化。米デザイナーズ・トイ会社Super7より発売。ネックレスを身に着け、特徴的なヒゲ、複雑なタトゥーの細部まで再現し、パワフルなギタリストの姿を約9.5cmのスケールで忠実に再現。ギター付属　https://amass.jp/184485/

パンテラは、オジー・オズボーンの人生を偲び、心から追悼するために一時的にツアーを休止することを発表。現在のパンテラのギタリストであるザック・ワイルドは、オジーの右腕として数十年にわたり活躍してきました。パンテラ「彼との絆は音楽を超えた深いものだった」　https://amass.jp/184034/

オジー・オズボーンの訃報を受け、様々なミュージシャンがコンサートで敬意を表しています。レディー・ガガ、デイヴィッド・リー・ロス、デフ・レパード、パンテラ、コールドプレイ、デイヴ・マシューズ・バンド、ザ・フー。カヴァー演奏、メッセージ、曲を捧げる等　https://amass.jp/183978/

サウンドガーデン／オーディオスレイヴのクリス・コーネルの作品とレガシーを称える新トリビュートプロジェクト始動。各楽曲ごとにメンバーが入れ替わる形態。第1弾にはアリス・イン・チェインズ、マストドン、アンスラックスのメンバー参加。MVあり　https://amass.jp/183918/

パンテラの2025年夏ツアー開幕。7月15日にペンシルベニアで行った初日公演では、ライヴ演奏は初めての曲や20年以上ぶりの曲も披露されました。ライヴ初演奏だったのは、96年アルバム『鎌首』の収録曲「10's」。映像あり　https://amass.jp/183845/

パンテラの最新ライヴにアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンが突如登場、「Walk」を一緒に披露しています。2月15日のフランス・パリ公演より。映像あり　https://amass.jp/180935/

ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップが再結集。オリジナル・メンバーによる最後のコンサート『Back To The Beginning』が7月5日に英バーミンガムで開催されることが正式に発表されています。メタリカ、スレイヤー、パンテラらも参加　https://amass.jp/180737/

スレイヤーのケリー・キングによると、パンテラのダイムバッグ・ダレルとザック・ワイルドの3人でバンドを組む話が出たことがあったという。またダレルの悲劇的な死の直前、キングはダレルと具体的なコラボレーションについて話したことがあったという。キング語る　https://amass.jp/180492/

ラッシュ、イエス、ディープ・パープル、ジューダス・プリースト、レーナード・スキナード、ZZトップ、ポリスは長年にわたって、どの曲をライヴで最も演奏してきたのか？初期から彼らがライヴで演奏してきた曲をそれぞれ集計、それをグラフにして視覚化した動画が話題に　https://amass.jp/180146/

「音楽よりも街角でレモネードを売った方が儲かる」。アンスラックス／パンテラのドラマー、チャーリー・ベナンテは、業界について「ひどく裏切られた」と語り、音楽ストリーミング・サービスは「音楽が死に向かう場所」で「街角でレモネードを売った方が儲かる」と語る　https://amass.jp/179468/

メタル界屈指の猫好きといえばジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードですが、犬好きといえば、パンテラのフィル・アンセルモ。「ナショナル・ドッグ・デー」を祝して、彼と長年連れ添ってきた愛犬たちが登場する新しいTシャツを限定リリース。プロモ映像あり　https://amass.jp/177465/

再結成ツアーを行っているパンテラがライヴアルバムをレコーディングしたようです。バンドは8月15日、ミネソタ州ミネアポリスでサプライズライヴを実施。公演前の前説でコメディアンがこの公演はライヴ盤のために録音されると説明したという　https://amass.jp/177289/

メタリカのカーク・ハメットとロバート・トゥルージロが、パンテラのライヴにサプライズ参加。「Walk」にバッキング・ヴォーカルで加わっています。映像あり　https://amass.jp/177270/

パンテラは初期作品では評価を得られませんでしたが、音楽性を大きく変化させた90年アルバムでブレイク。その音楽的変貌をバンドの初期作品を手がけたプロデューサーが回想、「イモムシが蝶に変身するようなものだ。繭の中に入って、違う生き物になって出てくる」と語る　https://amass.jp/175296/

パンテラのフィル・アンセルモとレックス・ブラウンは、ダイムバッグ・ダレルとヴィニー・ポールの父親を追悼。先週亡くなった父親は、バンドのキャリアの初期に重要な役割を果たし、約10年間バンドをマネージメントし、初期のプロデューサーとエンジニアも務めた　https://amass.jp/174337/

エディ・ヴァン・ヘイレンはパンテラのダイムバッグ・ダレルの葬儀で、ダレルが大好きだった『Van Halen II』のギターをダレルに捧げ、一緒に棺に入れたという。その場にいたアンスラックスのチャーリー・ベナンテは、この感動の瞬間について回想しています　https://amass.jp/173912/

パンテラの再結成ツアーのライヴ・アルバムが発売される可能性があるようです。このツアーにドラム担当で参加しているチャーリー・ベナンテは、再結成ツアーは各公演を録音しており、将来的にはそれらをまとめてライヴアルバムとしてリリースする可能性があると語る　https://amass.jp/173850/

パンテラの再結成ツアーに参加しているギタリストのザック・ワイルドは、その再結成ラインナップが新曲を作る可能性はあるのかについて語る。ザックは新しい音楽を作ることには前向きですが、それはパンテラではなく、別の名前で発表されるのであれば、と話しています　https://amass.jp/173343/