HOME
> タグ > アーティスト >
[タグ:アーティスト]
ロジャー・ダルトリー
Roger Daltrey
Tweet
関連ニュース
詳細情報
関連アーティスト
関連ディスク
関連写真
Wikipedia
ザ・フーのロジャー・ダルトリー、ザック・スターキーを巡る最近の騒動に関する報道を嘲笑 「フェイクニュースだ」
(2025/04/29 13:16掲載)
ザ・フーのロジャー・ダルトリーは、ドラマーのザック・スターキーの解雇と復帰を巡る最近の騒動について発言しました。ソロ公演の観客に対して「フェイクニュースだ」と発言し、ダルトリーは自分の名前を使っている偽物がいるに違いないと考えており、関与を否定 https://amass.jp/182284/
ザ・フー、数日前に解雇したドラマーのザック・スターキーの復帰を発表
(2025/04/20 01:20掲載)
ザ・フーは、数日前に解雇したドラマーのザック・スターキーの復帰を発表。ピート・タウンゼントは「コミュニケーションの問題があったが、それが円満に解決された」として、ザックがバンドに復帰したことを発表しています https://amass.jp/182109/
ザ・フー 71年アルバム『Who’s Next』収録曲「The Song is Over」をライヴ初演奏
(2025/04/01 07:55掲載)
ザ・フーはこれまで1971年アルバム『Who’s Next』収録曲「The Song is Over」をライヴで披露したことはありませんでしたが、ついにその日が訪れました。3月30日の英ロンドン公演で、初めて演奏しました。映像あり https://amass.jp/181737/
ザ・フー 新たな計画が進行中、ピート・タウンゼント「僕らは少しガタがきているけど、来年には絶対に何かやるよ」
(2024/10/29 10:25掲載)
ザ・フーのピート・タウンゼントによると、ザ・フーは新たな計画が進行中で、2025年に「絶対に何かやるよ」と宣言。アルバムはロジャー・ダルトリーは乗り気じゃないという。ライヴはよりシンプルなものへ。またオアシス再結成については「がっかりだね」と語る https://amass.jp/178868/
ピーター・フランプトンがロックの殿堂入り キース・アーバンとの共演パフォーマンス披露
(2024/10/20 21:59掲載)
ピーター・フランプトンがロックの殿堂入り。式典ではザ・フーのロジャー・ダルトリーが彼の紹介を務め「彼が35年前に殿堂入りしていなかったことに驚いた」とスピーチ。フランプトンは式典で2曲演奏。1曲にはキース・アーバンがゲストに登場して共演。映像あり https://amass.jp/178672/
ザ・フーが切手に 英ロイヤルメールから発行 アルバム・カヴァーやライヴ写真ほか
(2024/10/03 12:23掲載)
ザ・フーが切手に。英国のロイヤル・メールはザ・フーの60周年を記念した切手シリーズの発行を発表。12種類の切手には、『My Generation』『Tommy』などのアルバムのジャケット・カヴァー8枚、ライヴ写真2枚、アーティスト写真2枚を含む https://amass.jp/178316/
ザ・フーのロジャー・ダルトリー、長年取り組んでいるキース・ムーンの伝記映画について現状を語る
(2024/06/25 11:55掲載)
ザ・フーのロジャー・ダルトリーが長年取り組んでいる、キース・ムーンの伝記映画。新しいインタビューの中で、このプロジェクトは現在も進行中であると話しています。「脚本はあるんだ。今、監督をチェックしていて、最高の監督を選ぼうとしているところだよ」 https://amass.jp/176087/
ザ・フーのロジャー・ダルトリー、コンサート前にセットリストを調べるファンに「うんざりだよ」
(2024/06/11 09:05掲載)
あなたはコンサート前にインターネットでセットリストを調べますか? ザ・フーのロジャー・ダルトリーは調べるファンへの憤りを口にし、「最近のコンサートにはサプライズがなくなった。うんざりだよ。インターネットがライヴをダメにしたんだ」と語る https://amass.jp/175756/
ザ・フーのピート・タウンゼント 「もうすぐツアーがあるのは間違いない」 遅くとも2025年までには行うだろうと語る
(2024/05/16 13:04掲載)
ザ・フーのピート・タウンゼントは、出演したラジオ番組で「もうすぐツアーがあるのは間違いない」と語り、遅くとも2025年までにはザ・フーが再びツアーを行うだろうと語っています https://amass.jp/175180/
ロバート・プラント+ロジャー・ダルトリー+エディ・ヴェダーら共演、ザ・フー「Baba O'Riley」演奏
(2024/03/26 00:25掲載)
レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ザ・フーのロジャー・ダルトリー、パール・ジャムのエディ・ヴェダーらが共演。<Teenage Cancer Trust 2024>最終公演のフィナーレでザ・フー「Baba O'Riley」を一緒に披露。映像あり https://amass.jp/174019/
ジェフ・ベック(最後の録音)/マーク・ノップラー/ギルモア/ロニー・ウッド/クラプトン/ブライアン・メイ/トニー・アイオミら参加の曲が発売決定
(2024/02/08 20:20掲載)
ジェフ・ベック(最後の録音)、マーク・ノップラー、デヴィッド・ギルモア、ロニー・ウッド、スラッシュ、エリック・クラプトン、ブルース・スプリングスティーン、ピート・タウンゼント、ナイル・ロジャース、ブライアン・メイ、トニー・アイオミら参加の曲が発売決定 https://amass.jp/172969/
ロジャー・ダルトリー、ザ・フーの今後について「僕の人生のその部分は終わったと言えて満足している」
(2024/01/15 19:20掲載)
ザ・フーのロジャー・ダルトリーは英紙の新しいインタビューの中で、ザ・フーの今後の活動について尋ねられました。ピート・タウンゼントと話し合う必要があると明言しながらも、ダルトリー自身はザ・フーを過去のものと考えることに満足していると述べています https://amass.jp/172406/
ザ・フーのロジャー・ダルトリー、24年間務めたティーンエイジ・キャンサー・トラスト・コンサートのキュレーターを退任
(2024/01/09 10:26掲載)
ザ・フーのロジャー・ダルトリーは、英国の若年性癌患者のための慈善団体「ティーンエイジ・キャンサー・トラスト」を支援するために毎年行っていたベネフィット・コンサートのキュレーターを2024年のコンサートをもって退任すると発表しています。24年間務めました https://amass.jp/172267/
ザ・フーのロジャー・ダルトリー 「Giving It All Away」のライヴ映像公開
(2023/06/21 21:20掲載)
ザ・フーのロジャー・ダルトリーのオフィシャル・ライヴ映像公開。ティーンエイジ・キャンサー・トラストを支援するベネフィット・コンサートの2023年版の映像で、曲は「Giving It All Away」 https://amass.jp/167608/
ザ・フーのロジャー・ダルトリー もうわからない曲/キースのことをいつも思い出す曲/ウッドストックが過大評価されている理由などを語る
(2023/02/14 18:17掲載)
ザ・フーのロジャー・ダルトリーは様々な質問に回答。「もうわからない曲」「最も見過ごされているアルバム」「キースのことをいつも思い出す曲」「自分の声を見つけた曲」「ウッドストックが過大評価されている理由」「バンドがまだやったことのない最も野心的なこと」等 https://amass.jp/164530/
ザ・フー キース・ムーンの伝記映画 脚本完成、ロジャー・ダルトリーがキース役の理想の俳優について語る
(2023/02/10 15:10掲載)
ザ・フーのドラマー、キース・ムーンの伝記映画。ロジャー・ダルトリーによると、脚本が完成したという。「脚本にはとても満足しているよ」。またロジャーは、キース役の理想の俳優についても語っています。ジェイソン・シュワルツマンか?という噂も https://amass.jp/164446/
ロジャー・ダルトリー「あるホテルのオーナーは改装を望むたびにキース・ムーンを部屋に入れていた」
(2022/08/18 18:14掲載)
ザ・フーのキース・ムーンといえば、宿泊したホテルの部屋をメチャクチャにしてしまうことでも知られていますが、ロジャー・ダルトリーによると、あるホテルのオーナーはそれを好機として捉えて改装を望むたびにキースをそこに入れたという。改装費はキースが払うため https://amass.jp/160123/
ザ・フーのピート・タウンゼント、ファンからの曲のリクエストに最初は立腹するがロジャー・ダルトリーが同意したのでユーモラスにそれを撤回
(2022/06/07 14:12掲載)
ザ・フーのライヴ中、観客が曲をリクエスト。ピート・タウンゼントは「黙れ、リクエストは受け付けていない」と言い放つ。その後ロジャー・ダルトリーにどの曲を演奏したいか尋ねるとロジャーが観客のリクエストに同意したため、ピートはユーモラスにそれを撤回する羽目に https://amass.jp/158166/
ザ・フー 2年ぶりのコンサート実施 ライヴ演奏は33年ぶりの「Let My Love Open The Door」ほか演奏
(2022/03/27 19:45掲載)
ザ・フーは<Teenage Cancer Trust 2022>で約2年ぶりのコンサートを実施。ライヴ演奏は89年以来の「Let My Love Open The Door」、08年以来の「Real Good Looking Boy」等演奏。映像あり https://amass.jp/156306/
ザ・フー『It's Hard』40周年記念カラーヴァイナルがレコードストアデイに限定発売 未発表音源収録
(2022/02/16 20:51掲載)
ザ・フー『It's Hard』の40周年記念エディションのアナログレコードがレコード・ストア・デイに限定発売。2枚組カラーヴァイナルで、ハーフスピード・マスター。「Eminence Front」のロジャー・ダルトリー・ヴォーカル版を含む未発表音源収録 https://amass.jp/155301/
次の20件を見る -->>
このタグの新着ニュースをRSSで取得する
(新着ニュース投稿時に、このタグ専用のRSSが更新されます)
このタグの新着ニュースをメールで取得する
(新着ニュース投稿時にメール【amassメールサービス】をお送りします)
@amass_jp からのツイート