はっぴいえんど

はっぴいえんどのアメリカ録音を仕切り、吉田拓郎とバイ貝を食べ、エディ・ヴァン・ヘイレンとラジコンカーで遊び、ピュアロックのマスターとなった、ヤング・ギター創刊編集長、山本隆士の自伝『ロックの国のラッキーマン』 が12月13日発売。イベント開催も決定　https://amass.jp/179309/

NHK『世界サブカルチャー史「ポップス編」』のEテレ版第2回は「ニッポン独自のポップスへの挑戦」。70年代の「日本語ロック論争」。海外の音楽とどう向き合うべきか？葛藤が生まれる中様々な表現が。日本人にとって「洋楽」とは何だったのか？5月24日放送　https://amass.jp/175266/

東京を舞台にしたソフィア・コッポラ監督作『ロスト・イン・トランスレーション』のサントラのLPデラックス版が発売決定。マイブラのケヴィン・シールズによる書き下ろし楽曲をはじめ、はっぴいえんど、ジザメリなど収録。新たにサントラ未収録曲とカラオケ版を追加　https://amass.jp/173175/

無料の電子書籍版音楽雑誌『ERIS／エリス』第40号では、日本語ロックの礎となった“はっぴいえんど”の1stアルバムやURCレコードの始まりを小倉エージが初めて語る。11月16日発行　https://amass.jp/171028/

はっぴいえんどの最新リマスターCD発売を記念したスペシャルトークイベントの開催が決定。11月4日(土)にタワーレコード渋谷店　B1F CUTUP STUDIOにて行われます。松本隆と鈴木茂がはっぴいえんどを大いに語る　https://amass.jp/170381/

はっぴいえんどの『はっぴいえんど』『風街ろまん』『HAPPY END』。最新リマスターCDの初回限定盤に収録される未発表音源について詳細が発表されています　https://amass.jp/170131/

はっぴいえんどとその周辺、50の断片を探す旅。コンピ盤『ディスカヴァー・はっぴいえんど / 日本語ロックが生まれた場所、シティポップ前夜の記憶』が10月27日発売。「ROOTS」ディスクと「FAVORITES」ディスクの2枚組　https://amass.jp/169938/

はっぴいえんどの『はっぴいえんど』『風街ろまん』『HAPPY END』の3作品がCDとアナログレコードで再発。CDの初回盤には貴重な未発表音源も収録。11月に発売されます　https://amass.jp/169176/

鈴木茂（はっぴいえんど）をゲストに迎えたトーク・イベント＜サエキけんぞうのコアトーク96「はっぴいえんどの原像・鈴木茂」＞が5月25日（木）に東京・渋谷のLOFT9で開催。キュレーターは、サエキけんぞう、篠原章。今回は鈴木茂に直接、秘話を聞き出す　https://amass.jp/165953/

『ゆでめん』から53年、はっぴいえんどとは何だったのか？膨大な資料や関係者インタビューをひもとき、60年代に彼らが音を出す瞬間までの道のりと、あの音楽が生まれた70年代初頭のリアルな彼らを現代の視点から描き出す。書籍『はっぴいえんどの原像』が1月発売　https://amass.jp/162936/

ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクトとして、これまで配信されていなかった、はっぴいえんど・高田渡・六文銭・あがた森魚・はちみつぱい・西岡恭藏などの初期のアルバム36タイトルが9月30日からダウンロード／サブスクリプション／ハイレゾにて配信開始　https://amass.jp/160896/

大滝詠一が72年11月25日に発表した1stソロアルバム。発売50周年を記念して『大瀧詠一　乗合馬車 (Omnibus) 50th Anniversary Edition』が発売日からちょうど50年後の11月25日に発売。未発表音源多数収録　https://amass.jp/160886/

はっぴいえんどのアルバム『風街ろまん』のジャケット画も担当、『ライク ア ローリングストーン』『性蝕記』『肉弾時代』『人魚伝説』などで知られる、漫画家の宮谷一彦が死去。76歳でした　https://amass.jp/158845/

米Pitchforkは毎週日曜日に過去の重要なアルバムを徹底的に調査する「The Sunday Review」を行っています。3月20日は、はっぴいえんど『風街ろまん』。レビューの点数は8.8点。「日本のロックの本質を決定づけた、見過ごされてきた名盤」　https://amass.jp/156139/

松本 隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクトの集大成と言えるコンサート＜風街オデッセイ2021＞が2021年11月に日本武道館で行われました。ダイジェスト映像が公開されています。出演は、はっぴいえんど（細野晴臣、松本 隆、鈴木茂）ほか　https://amass.jp/154179/

松本 隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクトの集大成と言えるコンサート＜風街オデッセイ2021＞。WOWOWは、2日間にわたるこのコンサートの模様を2月19日に独占放送＆配信。出演は、はっぴいえんど（細野晴臣、松本 隆、鈴木茂）ほか　https://amass.jp/154056/

細野晴臣は、はっぴいえんど「さよならアメリカ さよならニッポン」のセルフカヴァー版「Sayonara America, Sayonara Nippon」のミュージックビデオ公開。映画『SAYONARA AMERICA』のテーマ曲　https://amass.jp/153083/

名盤『風街ろまん』から50年。『ギター・マガジン12月号』では「鈴木茂とはっぴいえんど」と題して、はっぴいえんど時代の鈴木茂を大特集。目玉は、本人によるオリジナル・アルバム3作品の全曲解説。また、はっぴいえんど時代の機材をすべて紹介したコーナなども　https://amass.jp/152546/

細野晴臣は、はっぴいえんど「さよならアメリカ さよならニッポン」のセルフカヴァー版「Sayonara America, Sayonara Nippon」をデジタル／ストリーミングでリリース。映画『SAYONARA AMERICA』のテーマ曲　https://amass.jp/152431/

細野晴臣は、はっぴいえんどの名曲「さよならアメリカ さよならニッポン」をセルフカヴァー。このヴァージョンはライヴ・ドキュメンタリー映画『SAYONARA AMERICA』のテーマ曲として使われ、11月3日には配信リリースされます　https://amass.jp/151740/