NHK BSプレミアム『名盤ドキュメント(3)はっぴいえんど『風街ろまん』(1971)〜“日本語ロックの金字塔”はどう生まれたのか?〜』
はっぴいえんどの1971年作『風街ろまん』を掘り下げる、NHK BSプレミアム『名盤ドキュメント(3)はっぴいえんど「風街ろまん」(1971)〜“日本語ロックの金字塔”はどう生まれたのか?〜』が12月30日(火)に放送。
歴史的名盤の秘話を制作者や関係者が語るNHK BSプレミアムの『名盤ドキュメント』の第3弾。これまで2013年12月に井上陽水『氷の世界』、2014年9月に佐野元春『VISITORS』がとりあげられています。
番組では、メンバーの3人、
細野晴臣、松本隆、鈴木茂が集結。1972年12月に解散してから40年あまり、メンバーがテレビ番組で当時のことを語り合うのはこれが初めてのこと。番組ではまた、レコード会社の倉庫から発掘された8チャンネルのマスターテープをデジタル化し、メンバーの目の前で再生します。
●NHK BSプレミアム『名盤ドキュメント(3)はっぴいえんど「風街ろまん」(1971)〜“日本語ロックの金字塔”はどう生まれたのか?〜』
12月30日(火)午後10:00〜10:59放送