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細野晴臣
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特集「細野晴臣と仲間たち」 『Pen 2025年1月号』発売
(2024/11/25 16:47掲載)
雑誌『Pen 1月号』の特集は「細野晴臣と仲間たち」。ミュージシャンやクリエイターとの共作、共演、プロデュースといったコラボに着目。最新の音楽活動を細野自身が語るインタビューも。本人、そして影響を与え合った人々によって紡がれる言葉からその足跡をたどる https://amass.jp/179464/
細野晴臣×田名網敬一×宇川直宏によるパルコ「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」広告公開
(2024/10/28 12:25掲載)
パルコ開業55周年企画「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」に細野晴臣が参加。CMでは、生成AI技術によって写真に生命を吹き込まれた細野の55年の歴史が、田名網敬一の個性豊かなモチーフたちと共に動き出す。細野は書き下ろし楽曲とナレーションを担当 https://amass.jp/178850/
細野晴臣のラジオ番組『Daisy Holiday!』に山下達郎がゲスト出演 10月13日&20日深夜放送
(2024/10/12 21:58掲載)
細野晴臣のラジオ番組『Daisy Holiday!』に山下達郎がゲスト出演。10月13日(日)深夜と翌20日(日)深夜に出演します https://amass.jp/178528/
細野晴臣デビュー55周年記念プロジェクト始動 デジタルミュージアム25年秋オープン ティーザー動画公開
(2024/10/11 19:16掲載)
細野晴臣のデビュー55周年記念プロジェクト始動。デジタルミュージアム『HOSONO MANDALA』が2025年秋オープン。ティーザーサイトと動画が公開。今後このミュージアムと連動した多様な企画や展覧会も予定。ティーザー動画の音楽は細野書き下ろし楽曲 https://amass.jp/178507/
YMOや荒井由実らを手掛けた川添象郎の特番 文化放送『象のRadio~キャンティの時代 Re:Born』10月15日放送 細野晴臣からの追悼の言葉も
(2024/10/11 15:21掲載)
YMOや荒井由実らを手掛けた音楽プロデューサーの川添象郎。文化放送は、生前に放送された川添象郎の特番を再編集を施し、細野晴臣が語るYMOのツアー中の思い出話などを加えた特番『象のRadio~キャンティの時代 Re:Born』を10月15日放送 https://amass.jp/178501/
語りは細野晴臣 NHK BS4K『横尾忠則 87歳の現在地』10月9日再放送
(2024/10/02 20:50掲載)
語りは細野晴臣。NHK『横尾忠則 87歳の現在地』がBS4Kで再放送決定。10月9日放送。87歳にして創作を続ける画家・横尾忠則の今。衰えていく五感を嘆くのではなく、自然体と考え、新たな画風を身につけ、作品を量産している。老いの常識を覆す言葉の数々 https://amass.jp/178303/
細野晴臣音楽担当 アニメーション映画『銀河鉄道の夜』 監督によるトーク付き上映が池袋で決定
(2024/09/29 19:54掲載)
細野晴臣による幻想的な音楽にのせて描くファンタジー、アニメーション映画『銀河鉄道の夜』(1985年)のトーク付き上映が決定。10月5日(土)に東京・池袋の新文芸坐で行われます。トークのゲストは杉井ギサブロー監督。 https://amass.jp/178234/
語りは細野晴臣 NHK BS『横尾忠則 87歳の現在地』8月31日深夜再放送
(2024/08/24 19:59掲載)
語りは細野晴臣。NHK『横尾忠則 87歳の現在地』がNHK BSで再放送決定。8月31日深夜。87歳にして創作を続ける画家・横尾忠則の今。衰えていく五感を嘆くのではなく、自然体と考え、新たな画風を身につけ、作品を量産している。老いの常識を覆す言葉の数々 https://amass.jp/177421/
安田成美 「風の谷のナウシカ(2024 ver.)」のミュージックビデオ公開
(2024/07/31 20:41掲載)
安田成美は、映画『風の谷のナウシカ』の劇場公開40周年を記念し、細野晴臣プロデュースのもと楽曲「風の谷のナウシカ」をリリース。新たに「風の谷のナウシカ(2024 ver.)」のミュージックビデオが公開されています https://amass.jp/176888/
細野晴臣『HOSONO HOUSE』50周年カヴァープロジェクト新作 コーネリアスによる「薔薇と野獣」公開
(2024/07/10 13:56掲載)
細野晴臣『HOSONO HOUSE』50周年を記念した「HOSONO HOUSE COVERS PROJECT」の第4弾として、コーネリアスによる「薔薇と野獣」が配信リリース。YouTubeほかで聴けます。小山田圭吾のコメントも到着 https://amass.jp/176428/
細野晴臣/矢野顕子/山下達郎/吉田美奈子からのコメント到着 リンダ・キャリエールの1stアルバム初商品化 先行シングル配信開始
(2024/06/18 12:00掲載)
77年に細野晴臣プロデュースで制作され、山下達郎、吉田美奈子、矢野顕子らが協力したが最終的にお蔵入りになったリンダ・キャリエールのデビューアルバム。47年の年月を経て初商品化が実現することを記念して楽曲提供者からのコメントが到着。先行シングル配信開始 https://amass.jp/175930/
語りは細野晴臣 NHK BS『横尾忠則 87歳の現在地』6月2日放送
(2024/05/26 19:53掲載)
語りは細野晴臣。3月にNHK BS4Kで放送された『横尾忠則 87歳の現在地』がNHK BSで6月2日放送。87歳にして創作を続ける横尾忠則の今。衰えていく五感を嘆くのではなく、自然体と考え、新たな画風を身につけ、作品を量産。老いの常識を覆す言葉の数々 https://amass.jp/175416/
細野晴臣プロデュース&山下達郎+佐藤博+吉田美奈子+矢野顕子ら参加 リンダ・キャリエールの1stアルバムが47年の年月を経て初商品化
(2024/04/22 12:12掲載)
77年に細野晴臣プロデュースで制作され、山下達郎、佐藤博、吉田美奈子、矢野顕子らが協力したものの、最終的にお蔵入りになった、リンダ・キャリエールの“真のデビューアルバム”『Linda Carriere』。47年の年月を経て初商品化が実現 https://amass.jp/174635/
語りは細野晴臣 NHK BS4K『横尾忠則 87歳の現在地』3月18日放送
(2024/03/11 16:38掲載)
語りは細野晴臣。NHK BS4K『横尾忠則 87歳の現在地』が3月18日放送。87歳にして創作を続ける画家・横尾忠則の今。衰えていく五感を嘆くのではなく、自然体と考え、新たな画風を身につけ、作品を量産している。老いの常識を覆す言葉の数々 https://amass.jp/173665/
細野晴臣『HOSONO HOUSE』50周年カヴァープロジェクト第1弾 マック・デマルコによる「僕は一寸」のカヴァー公開
(2024/02/21 14:32掲載)
細野晴臣が1973年に発売した1stアルバム『HOSONO HOUSE』。50周年を記念した「HOSONO HOUSE COVER PROJECT」の第1弾としてマック・デマルコによる「僕は一寸」のカヴァーが配信リリース。YouTubeほかで聴けます https://amass.jp/173244/
安田成美、細野晴臣プロデュースのもとでリメイクした「風の谷のナウシカ(2024 ver.)」公開
(2024/01/31 08:54掲載)
安田成美は、映画『風の谷のナウシカ』の劇場公開40周年を記念し、細野晴臣プロデュースのもと楽曲「風の谷のナウシカ」「銀色のハーモニカ」をリメイク。2024 ver.が配信リリース。YouTubeほかで聴けます https://amass.jp/172749/
特集「私の好きな細野晴臣」 『TV Bros.』の音楽誌『BPM ブロス・プラス・ミュージック』発売
(2024/01/27 19:48掲載)
特集は「私の好きな細野晴臣」。『TV Bros.』の音楽誌『BPM ブロス・プラス・ミュージック』は1月31日発売。様々な細野ファンが愛聴盤についての思いを熱く語る。いとうせいこう、砂原良徳、岡村靖幸、矢野顕子、原田郁子、TOWA TEI、小山田圭吾他 https://amass.jp/172681/
安田成美、細野晴臣プロデュースのもと「風の谷のナウシカ」をリメイク
(2024/01/25 19:03掲載)
安田成美は、映画『風の谷のナウシカ』の劇場公開40周年を記念し、細野晴臣プロデュースのもと楽曲「風の谷のナウシカ」「銀色のハーモニカ」をリメイク。2024 ver.を1月31日に配信リリースします。細野晴臣のコメントあり https://amass.jp/172635/
細野晴臣「蝶々さん」をアニメーション作家の胡ゆぇんゆぇんが映像化 Eテレ『うたテクネ』1月26日再放送
(2024/01/19 19:01掲載)
70年代や80年代初頭までの「日本のうた」を現代の感覚で映像化。細野晴臣「蝶々さん」(1976年)に、アニメーション作家の胡ゆぇんゆぇんが挑戦。NHK Eテレ『うたテクネ「胡ゆぇんゆぇん×蝶々さん」』がアンコール放送決定。1月26日放送 https://amass.jp/172514/
高橋幸宏が40年以上前に書いた未発表曲を盟友スティーヴ・ジャンセンが完成させて公開
(2024/01/11 14:39掲載)
1月11日は高橋幸宏の命日。彼が40年以上前に書いた未発表曲を盟友スティーヴ・ジャンセンが完成させて公開。もともとは82年に録音された未完成インストデモ。それをビートルズ新曲と同様の分離技術を用いてさらに新たな録音を加えてヴォーカル楽曲として完成させる https://amass.jp/172326/
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