Rolling Stones gear 写真でたどるストーンズと楽器・機材の物語 1954〜∞ (仮)
史上初めて
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の楽器・機材のすべてをまとめたビジュアル図鑑『Rolling Stones Gear: All the Stones' Instruments from Stage to Studio』。日本でも2014年冬に発売される本書のプロモ映像(海外)が公開中。
日本語翻訳版『Rolling Stones gear 写真でたどるストーンズと楽器・機材の物語 1954〜∞ (仮) 』はDU BOOKSから発売予定。限定生産4000部。
本書は、
ビートルズ(Beatles)版『Beatles gear』の著者であるアンディ・バビアック(Andy Babiuk)が9年の歳月を要して完成させたオールカラー672ページの図鑑。
メンバー個人のバックグラウンドをカバーするだけでなく、結成した1962年から現在までの全ツアーおよびスタジオ・セッションにおいて、どの楽器・機材がどの時期に使われたかを詳細に検証。
バンドによってレコーディングされた全曲、デモおよびアウトテイクも、ストーンズの内部、関係者からの証言をもとにドキュメント。ストーンズの実物ギター・機材を本書のためだけに撮影し、これまで未公開だった写真とともに、貴重な図版を数百点以上を収録しています。
ストーンズが使用した楽器・機材の歴史を通して、まったく新しい音楽的発見に出会える一冊です。