トム・モレロが「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン以来、最もレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン・ソングだ」と大絶賛したのは、ラッパーのマックルモアによる、パレスチナのための新しいプロテストソング「Hinds Hall」　　【詳細ページへ】

『ブレードランナー』の続編シリーズ『ブレードランナー2099』の主演が米アカデミー賞でアジア系として初めて主演女優賞を獲得したミシェル・ヨーに決まったようです。ヨーが演じるのは人生の終わりに近いレプリカントだという。Amazonプライムビデオで配信予定　　【詳細ページへ】

シンディ・ローパー（Cyndi Lauper）の人生を描いた新しいドキュメンタリー映画『Let the Canary Sing』が完成。トレーラー映像が公開されています　　【詳細ページへ】

米アリゾナ州のグレンデール市は、米国時間5月7日に同市でコンサートを行うローリング・ストーンズに敬意を表して、同市の通りの名前を「サティスファクション通り」に改名。また市長はコンサート開催日を「ルビー・チューズデイ」と宣言しています　　【詳細ページへ】

ビートルズのドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』（1970年）が新たにレストアされ、5月8日にDisney+で配信されます。『ザ・ビートルズ: Let It Be』レストア版からリンゴ・スターをフィーチャーした約1分のミニ・トレーラー映像が公開　　【詳細ページへ】

イングヴェイ・マルムスティーンの来日公演がスタート。デビュー40周年記念公演で、5月7日(火)には初日の名古屋公演が行われました。イングヴェイのSNSアカウントでは、イングヴェイの感謝のコメントと共に名古屋公演の映像が少しだけ公開されています　　【詳細ページへ】

元ジャーニーのスティーヴ・ペリーはジャーニー「It Could Have Been You」の新ヴァージョンのミュージックビデオ公開。スティーヴ・ルカサーの息子とフィル・コリンズの息子らが組んだ新バンドThe Effectとのコラボで録音　　【詳細ページへ】

岡村靖幸と斉藤和義による新ユニット“岡村和義”が新曲「カモンベイビー」をリリース。ミュージックビデオも公開されています。MVの監督は俳優の大森南朋が担当。今作が初のMV監督作品です。　　【詳細ページへ】

シネマスクエアとうきゅう、岩波ホール、シネ・ヴィヴァン六本木、シネマライズ、ユーロスペース、Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座……書籍『ミニシアター再訪〈リヴィジテッド〉: 都市と映画の物語 1980-2023』が5月27日発売　　【詳細ページへ】

インキュバスが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。「Wish You Were Here」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

μ-Ziqことマイク・パラディナス（Mike Paradinas）はμ-Ziq名義の新アルバム『Grush』から「Windsor Safari Park」公開　　【詳細ページへ】

イエスのクリス・スクワイアと元ジェネシスのスティーヴ・ハケットによるコラボプロジェクト、スクアケット。2012年発売のスタジオ・アルバムがCD＋Blu-rayエディションで再発。BDにはアルバムの5.1サラウンド・サウンド・ミックスを収録　　【詳細ページへ】

ロイ・オービソンが1974年2月15日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Dream Baby」　　【詳細ページへ】

ケリー・キングはスレイヤー解散後、他のどのバンドからも加入の誘いがなかったことに「ちょっと驚いた」。「俺は評判がいいんだ！最悪じゃない！マーシフル・フェイトが誘ってくるかもしれないと思ったけど、こなかった。一体何が起こっているんだ？」とジョークを飛ばす　　【詳細ページへ】

ビリー・ホリデイの名曲「奇妙な果実」を特集。NHK総合『映像の世紀バタフライエフェクト　奇妙な果実　怒りと悲しみのバトン』は5月13日（月）放送。名曲がつなぐ差別への怒りと悲しみの物語。「奇妙な果実」は世界をどう変えたのか　　【詳細ページへ】

ブラーの新しいオフィシャル・ドキュメンタリー映画『blur: To The End』が完成。トレーラー映像が公開されています　　【詳細ページへ】

MR.BIGは新スタジオ・アルバム『Ten』を7月12日発売。また、2023年7月26日に行われた最後の日本武道館公演の模様を収めたライヴ作品『The Big Finish Live』を9月6日にリリース　　【詳細ページへ】

ハートは80年代に数多くのヒットを飛ばしましたが、ナンシー・ウィルソンはその中のひとつを「ハートの曲とは思えなかった」と、最近のインタビューの中で振り返っています。「All I Wanna Do Is Make Love to You」　　【詳細ページへ】

ブリティッシュ・フォークを代表する女性ヴォーカリストのひとり、リンダ・トンプソン。11年ぶりの新ソロ・アルバム『Proxy Music』からルーファス・ウェインライトが歌唱を担当した楽曲公開。ジャケはロキシー・ミュージックのパロディ　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズは5月2日に出演したニューオーリンズ・ジャズ＆ヘリテッジ・フェスのバックステージ映像公開。ゲスト出演したアーマ・トーマスとのリハーサル・セッションの様子も含む。ストーンズはトーマスと共に「Time Is on My Side」演奏　　【詳細ページへ】