ジミー・ペイジ(Jimmy Page)は、
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)時代に使用したアンプ「Supro Coronado」の性能を忠実に再現したアンプ「Sundragon」を販売すると発表しています。
ペイジはアンプ「Supro Coronado」を、レッド・ツェッペリンの1stアルバム『Led Zeppelin I』や「Stairway to Heaven」のソロ、
ジョー・コッカー(Joe Cocker)のアルバム『With a Little Help from My Friends』などで使用しています。
今回、レッド・ツェッペリン50周年記念として、Mitch ColbyやPerry Margouleffと協力して初めてこのアンプを再現。
2019年中に50台の限定モデルをハンドメイドで製造し、ペイジのサイン付きで限定販売する予定。また2019年後半には、このアンプの標準モデルも販売される予定です。