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ジョー・コッカー
Joe Cocker
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Wikipedia
ポール・マッカートニー、ロックの殿堂にジョー・コッカーの殿堂入りを推薦する手紙を送る
(2025/03/04 11:05掲載)
ポール・マッカートニーは「ロックの殿堂」に手紙を書き、ジョー・コッカーの殿堂入りを推薦しています。「ジョーは偉大な人物であり、素晴らしい歌手でした。その独特のスタイルは、いくつかの素晴らしいパフォーマンスを生み出しました」 https://amass.jp/181222/
ロックの殿堂 2025年度ノミネートアーティスト発表 ビリー・アイドル/ジョー・コッカー/バッド・カンパニー/ブラック・クロウズらが初
(2025/02/12 21:34掲載)
<ロックの殿堂>2025年度ノミネート発表。ホワイト・ストライプス、サウンドガーデン、オアシス、アウトキャスト、フィッシュ、JD/ニュー・オーダー、シンディ・ローパー、ビリー・アイドル、ジョー・コッカー、バッド・カンパニー、ブラック・クロウズ他 https://amass.jp/180869/
ジョー・コッカー 74年米TV番組『The Midnight Special』から「Something」のライヴ映像公開
(2025/01/09 22:11掲載)
ジョー・コッカーが1974年10月4日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Something」 https://amass.jp/180246/
ロックの殿堂が「ロック」をより広義に定義するなら「音楽の殿堂」に名称を変更すべきだという意見に殿堂の会長は改めて否定 その理由は?
(2025/01/03 16:49掲載)
ロックの殿堂が「ロック」をより広義に定義する今、その名称を「音楽の殿堂」とすべきだという声があるが、殿堂の会長は名称変更を改めて否定。その理由とは? またソロとしてのフィル・コリンズ、アル・ヤンコビック、ピクシーズらが殿堂入りする可能性についても語る https://amass.jp/180154/
ジョー・コッカー「You Are So Beautiful」の新規制作リリックビデオ公開
(2024/02/12 21:49掲載)
ジョー・コッカーのYouTubeチャンネルは、代表曲のひとつ「You Are So Beautiful(邦題:美し過ぎて)」の新規制作リリックビデオを公開しています https://amass.jp/173055/
映画『愛と青春の旅だち』 テレビ東京で3月11日放送
(2024/02/01 19:53掲載)
ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌った主題歌がアカデミー賞を受賞。海軍士官養成学校を舞台に、暗い過去を持つ青年が過酷な訓練に耐え抜き、成長していく姿を描いた青春映画の名作『愛と青春の旅だち』がテレビ東京で3月11日放送 https://amass.jp/172796/
ジョー・コッカーの人生とキャリアを描いた新しい伝記本が映画化決定
(2023/11/10 18:04掲載)
ジョー・コッカーの人生とキャリアを描いた新しい伝記本の映画化が決定。プロデューサーのリサ・サルツマンが映画化権を獲得。タイトルは『Joe Cocker: With A Little Help From My Friends』。映画も同名となる模様 https://amass.jp/171061/
トニー・ヴィスコンティのプロデュース・ワーク集ボックスセット発売 有名曲からあまり知られていない名曲まで全77曲収録
(2023/07/20 17:25掲載)
ボウイやT・レックスなどを手がけた音楽プロデューサーのトニー・ヴィスコンティ。彼の50年にわたるプロデュース作品の中から、有名曲から、あまり知られていない名曲までを収めた、全77曲入りのプロデュース・ワーク集ボックスセットが海外で10月20日発売 https://amass.jp/168306/
ブラック・クロウズ、ジョー・コッカーで知られる「Space Captain」を9年ぶりにライヴでカヴァー
(2022/11/15 20:52掲載)
ブラック・クロウズは最新ライヴ(11月13日 オーストラリアのシドニー)でジョー・コッカーの演奏でも知られる「Space Captain」をカヴァー。この曲のライヴ演奏は2013年11月以来。映像あり https://amass.jp/162447/
エリック・クラプトンの最新ライヴにロベン・フォードがゲスト参加 ジョー・コッカーの名曲を一緒に演奏
(2022/10/12 16:47掲載)
エリック・クラプトンの最新ライヴにロベン・フォードがゲスト参加。アンコールに登場し、クラプトンと彼のバンドと共にジョー・コッカーの「High Time We Went」を演奏しています。映像あり https://amass.jp/161564/
<モントルー・ジャズ・フェス> 過去のライヴ映像28本公開、クラプトン、G.ムーア、L.リード、サンタナ、ZZトップ他
(2022/01/31 20:36掲載)
<モントルー・ジャズ・フェス>のYouTubeチャンネルは過去のライヴ映像を計28本追加。エリック・クラプトン、ゲイリー・ムーア、ジョージ・ベンソン、エラ・フィッツジェラルド、ジョー・コッカー、ルー・リード、サンタナ、ZZトップ、アル・ディ・メオラ等 https://amass.jp/154879/
ジョー・コッカーの伝説的ツアー<マッド・ドッグス&イングリッシュメン>&トリビュート公演のドキュメンタリー映画 予告編映像公開
(2021/10/11 20:46掲載)
ジョー・コッカーの伝説的ツアー<マッド・ドッグス&イングリッシュメン>。45年後にはテデスキ・トラックス・バンドがオリジナル参加者を招いてトリビュート公演を実施。この公演を介してマッド・ドッグス〜を紹介する新ドキュメンタリー映画完成。予告編映像あり https://amass.jp/151716/
エリック・クラプトンの最新ライヴにジミー・ヴォーンとマーカス・キングがゲスト参加
(2021/09/23 12:59掲載)
エリック・クラプトンの最新ライヴ(9月21日 米ナッシュビル)に、ジミー・ヴォーンとマーカス・キングがゲスト参加。アンコールの最後に演奏したジョー・コッカー「High Time We Went」のカヴァーの演奏に加わっています。映像あり https://amass.jp/151111/
グラミー殿堂賞入り29作品発表、「ウィ・アー・ザ・ワールド」、ジャーニー、P.ガブリエル、S.レイ・ヴォーン、ビースティ他
(2020/12/29 10:14掲載)
グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーは新たにグラミー殿堂賞入りする29作品発表。「ウィ・アー・ザ・ワールド」、ジャーニー、B.スプリングスティーン、P.ガブリエル、S.レイ・ヴォーン、パティ・スミス、ビースティ、パール・ジャム、ザ・カーズ他 http://amass.jp/142920/
映画『愛と青春の旅だち』 NHK BSプレミアムで12月2日放送
(2020/11/10 23:13掲載)
ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌った主題歌がアカデミー賞を受賞。海軍士官養成学校を舞台に、暗い過去を持つ青年が過酷な訓練に耐え抜き、成長していく姿を描いた青春映画の名作『愛と青春の旅だち』がNHK BSプレミアムで12月2日放送 http://amass.jp/141213/
エリック・クラプトンの最新ライヴにカルロス・サンタナがゲスト参加
(2019/09/13 09:39掲載)
エリック・クラプトンの最新ライヴにカルロス・サンタナがゲスト参加。ジョー・コッカーのカヴァー「High Time We Went」の演奏に加わっています。映像あり http://amass.jp/125517/
マイケル・モンローやジョー・コッカーらとのコラボで知られるギタリストのフィル・グランデが死去
(2019/05/29 08:40掲載)
マイケル・モンローやジョー・コッカーらとのコラボレーションで知られるギタリストのフィル・グランデ(Phil Grande)が死去。モンローの1992年来日ツアーにもギタリストとして参加 http://amass.jp/121189/
レナード・コーエン楽曲のカヴァー18曲を収めたコレクション盤発売
(2019/04/02 13:28掲載)
レナード・コーエン楽曲のカヴァー18曲を収めたコレクション盤発売。ジェフ・バックリィ、k.d.ラング、ルーファス・ウェインライト、マリアンヌ・フェイスフル、ジュディ・コリンズ、ロン・セクスミス、ニーナ・シモン、ジョー・コッカー、ニック・ケイヴほか http://amass.jp/118923/
ジミー・ペイジ、レッド・ツェッペリン時代に使用したアンプを忠実に再現したアンプ「Sundragon」を販売
(2019/01/23 09:02掲載)
ジミー・ペイジは、レッド・ツェッペリン時代に使用したアンプ「Supro Coronado」の性能を忠実に再現したアンプ「Sundragon」を販売すると発表。ZEPの1stやジョー・コッカーのアルバム等で使用。2019年中に50台の限定モデルを販売 http://amass.jp/116113/
エリック・クラプトンの最新ライヴにゲイリー・クラーク・Jrとジミー・ヴォーンがゲスト参加
(2018/10/08 04:14掲載)
エリック・クラプトンの最新ライヴにゲイリー・クラーク・Jrとジミー・ヴォーンがゲスト参加。ジョー・コッカーのカヴァー「High Time We Went」の演奏に加わっています。ヴォーカルはポール・キャラック。映像あり http://amass.jp/111597/
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