AOR

クリストファー・クロスが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。「Sailing」を披露しています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/186168/

クリストファー・クロスはかつて、ディープ・パープルのリッチー・ブラックモアが食中毒で入院した際にライヴで代役を務めた。この公演の前座バンドのギタリストはエリック・ジョンソンだった。クロスとジョンソンの友情はここから始まる。ジョンソンはこの公演を回想　https://amass.jp/184159/

TOTOの創設メンバーで、セッション・ミュージシャンとして有名なキーボード奏者スティーヴ・ポーカロ。マイケル・マクドナルドをフィーチャーした新曲「Change」公開。この曲は10月に発売する9年ぶりの新ソロ・アルバム『The Very Day』に収録　https://amass.jp/184147/

AORマガジン『AOR AGE Vol.36』の巻頭特集はマイケル・マクドナルドが復帰したドゥービー・ブラザーズの最新アルバムを総力特集。パトリック・シモンズが本作完成までの舞台裏をたっぷり語る。カラパナ特集、ロジャー・ニコルス追悼特集も　https://amass.jp/183630/

クリストファー・クロスはデビューアルバム『南から来た男』の収録曲で、80年にシングル・カットされた「Ride Like the Wind（風立ちぬ）」の公式ミュージックビデオを、リリースから45年の年月を経て初制作。YouTubeで公開しています　https://amass.jp/183107/

スティーリー・ダンが1976年にリリースした通算5作目のスタジオ・アルバム『The Royal Scam』。最新2025リマスター・ヴァージョンがストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　https://amass.jp/183015/

スティーリー・ダンは当初、バンドとしてデビューするが、次第にドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーはセッションミュージシャンを積極的に起用した。結成メンバーのデニー・ダイアスは、そもそも2人は「バンドという形態を最初から望んでいなかった」と回想　https://amass.jp/182952/

ホール＆オーツのダリル・ホールは“ヨットロック”が嫌い。「バカがふざけて作ったジョークに過ぎなかったのに、いつの間にかジャンルになってしまった。理解できない。ヨットの要素がどこにあるんだ？」。ホール＆オーツがそれに分類されたのを「誤解されている」と語る　https://amass.jp/182534/

スティーリー・ダンのスタジオ・アルバムがドナルド・フェイゲン監修の超高品質レコードでよみがえるリイシューシリーズ。最後を飾るのは76年作『The Royal Scam』。アナログレコード再発は40年以上ぶり。海外で6月6日発売　https://amass.jp/182155/

クリストファー・クロスによると、彼はスティーリー・ダン『Gaucho』への参加を一度は依頼されたが、結局、実現しなかったという。参加予定曲はラリー・カールトンが演奏していたので、自分を使わなかったのは賢明な選択だったと語る。「恥をかかずに済んだ」　https://amass.jp/181923/

クリストファー・クロスがフランスのTV番組『Taratata』に登場。「Sailing」「Ride Like the Wind」を披露しています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/181711/

AORマガジン『AOR AGE Vol.35』の特集は「追悼：クインシー・ジョーンズ」。名プロデューサーの軌跡を、AOR視点で見つめ直す保存版特集。70年代～80年代のインタヴューを発掘／関係者が振り返るクインシーとの現場ほか。3月27日発売　https://amass.jp/181503/

AORマガジン『AOR AGE Vol.34』の特集は「追悼：セルジオ・メンデス」。ブラジル音楽の魅力を世界に伝え続けた活動を総括。また、シカゴ来日を機に再検証する“ブラスで聴くAOR”特集や、J.D.サウザー特集、追悼クインシー・ジョーンズなども　https://amass.jp/179748/

ドキュメンタリーにあわせヨット・ロック（日本でいうAOR的な音楽）特集。マイケル・マクドナルドの声が聴こえるサウンドであればヨット・ロック？クエストラヴは白人アーティストに限定されないと主張。名称には「最高級のヨットのように巧みに作られている」の意味も　https://amass.jp/179612/

マイケル・マクドナルドは、新しいインタビューの中で、1970年代にスティーリー・ダンのツアーやアルバムに参加したことについて振り返っています　https://amass.jp/179527/

スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンに“ヨットロック”について尋ねるのはやめた方がいいようです。新しいドキュメンタリーのために監督がこのジャンルについてのインタビューを依頼しましたが、フェイゲンは「くたばっちまえ！」と言って電話を突然切ったという　https://amass.jp/179259/

ヨットロック（日本でいうAOR的な音楽）のミュージシャンやプロデューサーに焦点を当て、彼ら自身の視点から、そのサウンドの起源、進化、衰退について描いた新しいドキュメンタリー『Yacht Rock: A Dockumentary』完成。予告編映像公開　https://amass.jp/179217/

クリストファー・クロスはライヴ映像作品『An Evening With Christopher Cross』のHDリマスター映像約90分を公開。1999年にカリフォルニア州サンタアナのギャラクシー・シアターで収録されたライヴ映像を収録　https://amass.jp/179210/

スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンの妻で、60～70年代にはシンガーソングライターとして活躍したリビー・タイタスが死去。77歳でした。『Kamakiriad』収録曲「Florida Room」他をフェイゲンと共作。リヴォン・ヘルムの元パートナー　https://amass.jp/178558/

イーグルスのヒット曲のいくつかを共作し、ソロでもトップ10入りを果たすなど長いキャリアを持つ、70年代ウェスト・コースト・ロックを語る上で欠かせないシンガーソングライター、J.D.サウザー（J. D. Souther）が死去。78歳でした。　https://amass.jp/177963/