ティアーズ・フォー・フィアーズ

ティアーズ・フォー・フィアーズのデビューアルバム『The Hurting』。40周年記念エディションが海外で5月12日発売。ハーフスピード・マスターLPと、スティーヴン・ウィルソンによる新Dolby Atmos Mix収録のBD（未発表音源も収録）　https://amass.jp/165088/

ティアーズ・フォー・フィアーズの「Shout」を、米オレゴン州ポートランドを拠点とするポストパンク／ガレージロック・バンドのForty Feet Tallがカヴァー。オリジナルのMVをオマージュしたミュージックビデオも公開されています　https://amass.jp/165020/

ティアーズ・フォー・フィアーズは、代表曲のひとつ「Everybody Wants To Rule The World」の新しいミュージックビデオを公開しています　https://amass.jp/163012/

ティアーズ・フォー・フィアーズの2人が1989年アルバム『The Seeds Of Love』について語る。「Woman In Chains」「Sowing The Seeds Of Love」を中心に当時の逸話を語っています　https://amass.jp/162697/

ティアーズ・フォー・フィアーズのオフィシャル・パフォーマンス映像約24分公開。米ラジオ局KCRWのために行ったパフォーマンスで、最新アルバム『The Tipping Point』からの楽曲や、「Mad World」「ルール・ザ・ワールド」を演奏　https://amass.jp/161138/

ティアーズ・フォー・フィアーズ「Everybody Wants to Rule the World」をサンプリングした楽曲が2022 FIFAワールドカップ関連の公式アンセムに選ばれています。ラッパーのリル・ベイビーの新シングル。リリックビデオあり　https://amass.jp/161124/

英バンドのプラシーボ（Placebo）は新シングルとして、ティアーズ・フォー・フィアーズ「Shout」のカヴァー・ヴァージョンをリリース。YouTubeほかで聴けます。　https://amass.jp/160644/

ティアーズ・フォー・フィアーズ（Tears for Fears）は「Long, Long, Long Time」のミュージックビデオ公開。この曲は18年ぶりのスタジオ・アルバム『The Tipping Point』に収録　https://amass.jp/160148/

ティアーズ・フォー・フィアーズは、メンバーのカート・スミスが肋骨を骨折。当初は数公演のみのキャンセルと発表されていましたが、さらに詳しく調べた結果、回復には完全な休養が必要であると医師から助言されたため、英国ツアーの残りの公演をキャンセルしています　https://amass.jp/159246/

ティアーズ・フォー・フィアーズのカート・スミスと、彼の娘ディーヴァは、トリー・バーチ財団のイベント『Embrace Ambition Summit』に出演。2人でティアーズ・フォー・フィアーズの「Mad World」を演奏。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/158448/

ロバート・グラスパーはオフィシャル・パフォーマンス映像公開。4月に英ロンドンで行ったパフォーマンスの映像で、曲はティアーズ・フォー・フィアーズ「Everybody Wants to Rule the World」のカヴァー。Pher、Commonも参加　https://amass.jp/158048/

ティアーズ・フォー・フィアーズは「My Demons」のミュージックビデオ公開。この曲は18年ぶりのスタジオ・アルバム『The Tipping Point』に収録　https://amass.jp/158032/

ティアーズ・フォー・フィアーズが米TV番組『The Kelly Clarkson Show』に登場。最新アルバム『The Tipping Point』から「No Small Thing」を披露しています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/157852/

“もしもティアーズ・フォー・フィアーズの「Shout」がデスメタルだったら？”　　パロディ映像・音源が話題に。手がけたのはマッシュアップ・アーティストのAndy Rehfeldt。　https://amass.jp/157775/

ジョン・メイヤーは、シカゴ出身のシンガーソングライター／プロデューサーであるアレクサンダー23の最新ライヴにゲスト参加。ティアーズ・フォー・フィアーズ「Everybody Wants to Rule the World」を一緒に演奏。映像あり　https://amass.jp/157527/

ロバート・グラスパーは、ティアーズ・フォー・フィアーズの「Everybody Wants to Rule the World」をカヴァー。米ラジオ局SiriusXMの番組のために行ったパフォーマンスで演奏しています。映像あり　https://amass.jp/155898/

ティアーズ・フォー・フィアーズの最新アルバム『The Tipping Point』が米ビルボード誌のチャートのひとつ「トップ・アルバム・セールス」で1位を獲得。また「Billboard 200」には初登場8位にランクインし、約30年ぶりにトップ10入り　https://amass.jp/155802/

ティアーズ・フォー・フィアーズは最新アルバムに収録されている楽曲「My Demons」を“デペッシュ・モードのために書かれたような曲”と表現しています。これはどういう意味なのか？メンバーが語る。なお、同作は惜しくも全英アルバムチャートの1位を逃しました　https://amass.jp/155754/

ティアーズ・フォー・フィアーズ、最新アルバム『The Tipping Point』で33年ぶり、3作目の全英アルバム1位獲得へ。ティアーズ・フォー・フィアーズの1位獲得は『The Seeds of Love』（1989年）以来　https://amass.jp/155619/

ティアーズ・フォー・フィアーズのオフィシャル・パフォーマンス映像公開。米ラジオ局SiriusXMのために行ったパフォーマンスの映像で、曲は「Mad World」「The Tipping Point」　https://amass.jp/155576/