ザ・ポーグスとカースティ・マッコールが初めて一緒に「Fairytale of New York」をライヴで演奏した時の未発表ライヴ音源は、オリジナルプロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトがブラッシュアップしたものです。スティーヴはこの音源や曲を語る https://amass.jp/186831/
ラッシュ『Grace Under Pressure』は当初、プロデューサーにスティーヴ・リリーホワイトを起用予定だったが直前になってキャンセル。ドタキャンで窮地に立たされ、アレックス・ライフソンによると「本当に大変だった」という。ライフソンが当時を回想 https://amass.jp/174998/