エルヴィス・コステロ

エルヴィス・コステロとフアネスが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。コステロが先日リリースした『This Year's Model』の新作スペイン語アルバムから、フアネスとのコラボ曲「Pump It Up」を披露。映像あり　https://amass.jp/151400/

エルヴィス・コステロは、アルバム『This Year's Model』の新作スペイン語アルバム『Spanish Model』についてのドキュメンタリー・シリーズのエピソード1「Descubrimiento」を公開しています　https://amass.jp/150815/

エルヴィス・コステロは、アルバム『This Year's Model』の新作スペイン語アルバム『Spanish Model』から「Llorar (Big Tears)」のミュージックビデオ公開　https://amass.jp/150718/

エルヴィス・コステロは、アルバム『This Year's Model』の新作スペイン語アルバム『Spanish Model』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/150699/

エルヴィス・コステロは『This Year's Model』の新作スペイン語アルバムからFito Páezをフィーチャーした「Radio Radio」公開。アトラクションズによるオリジナル音楽を使用し、そこにスペイン語アーティストによる新ヴォーカル追加　https://amass.jp/150320/

エルヴィス・コステロは『This Year's Model』の新ヴァージョン『Spanish Model』のドキュメンタリーを制作。トレーラー映像公開。アトラクションズによるオリジナル音楽を使用し、そこにスペイン語アーティストによる新ヴォーカルを追加　https://amass.jp/150121/

ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント共演。有名ハリウッド女優と平凡な男の恋の行方をユーモアたっぷりに描いた映画『ノッティングヒルの恋人』がNHK BSプレミアムで9月14日放送。エルヴィス・コステロが歌う主題歌「She」も人気の高い名作　https://amass.jp/149801/

エルヴィス・コステロは『This Year's Model』の新ヴァージョン『Spanish Model』から「La Chica de Hoy」公開。アトラクションズによるオリジナル音楽を使用し、そこにスペイン語アーティストによる新ヴォーカルを追加　https://amass.jp/149638/

ニューヨークを拠点に活動しているジャズ・バンド、ジャズ・パッセンジャーズがブロンディのデボラ・ハリーとエルヴィス・コステロをヴォーカリストとして招き発表した1996年アルバム『Individually Twisted』がCD復刻　https://amass.jp/149519/

エルヴィス・コステロは78年アルバム『This Year's Model』の新ヴァージョン『Spanish Model』をリリースします。アトラクションズによるオリジナル音楽を使用し、そこにスペイン語アーティストによる新しいヴォーカルを追加。MVあり　https://amass.jp/149005/

エルヴィス・コステロは、オリビア・ロドリゴの楽曲が自身の「Pump It Up」に似ているという指摘について彼女を擁護。「これでいいんだよ、ビリー。ロックとはそういうものだ。他のワクワクさせる部品を使って真新しいおもちゃを作る。それが俺のやったことだ」　https://amass.jp/148502/

エルヴィス・コステロ＆ジ・アトラクションズの79年アルバム『Armed Forcesd』。カヴァー曲に特化した海外の音楽サイトCover Meでは、このアルバムに収録されている13曲それぞれのカヴァー・ヴァージョンを各1曲ずつ厳選して紹介しています　http://amass.jp/145659/

エルヴィス・コステロは新EP『La Face de Pendule à Coucou』をデジタル／ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。フランス語ヴァージョンをフィーチャーした6曲入り。　http://amass.jp/145564/

エルヴィス・コステロは、77年に『サタデー・ナイト・ライブ』から出入り禁止になったことを最新インタビューの中で語っています。「番組に対して何の恨みも持っていなかったんだ。TV局よりもレコード会社から何をプレイするかを言われたことにひどく腹が立った」　http://amass.jp/143727/

エルヴィス・コステロは、フランスの女優イザベル・アジャーニとのコラボ・トラック「Revolution #49 (Parlé)」をデジタル／ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。イザベルによるフランス語の詩の朗読をフィーチャー　http://amass.jp/143399/

エルヴィス・コステロは、“さらば、2020年”と歌う新曲「Farewell, OK 2020」をサプライズ・リリース。YouTubeで聴けます　http://amass.jp/142982/

ブルース・スプリングスティーンの公式ライヴアーカイブサイトに新たな音源登場。09年11月7日NY公演のフルライヴ音源。当日はアルバム『青春の叫び』を全曲演奏。またアンコールにはエルヴィス・コステロも参加。この公演から1曲聴けます　http://amass.jp/142839/

イギー・ポップがエルヴィス・コステロ楽曲をフランス語でカヴァー。コステロの最新アルバム『Hey Clockface』の収録曲で、ストゥージズへのトリビュートである「No Flag」をイギーがフランス語で歌うリワーク版が完成。ミュージックビデオ公開　http://amass.jp/142048/

エルヴィス・コステロは自身の人生を決定づけた音楽を振り返る米Pitchforkの名物企画に参加。この中でPJハーヴェイを熱く語っているのですが、彼女の作品を手掛けたスティーヴ・アルビニを「あいつはプロダクションのことを何もわかっていない」とディスる　http://amass.jp/141940/

デヴィッド・リンチ財団は、エルヴィス・コステロ、スティング、グラハム・ナッシュ、アンジェリーク・キジョー、ジム・ジェイムズ、ケシャらのパフォーマンスもある、無料のヴァーチャル・ベネフィット・コンサート＜Meditate America＞の開催を発表　http://amass.jp/141791/