トニー・バンクス

ジェネシスは、バンド内に新型コロナウイルスの陽性反応が出た人物が確認されたため、現在行われている再結成ツアーの英国公演のうち、残りの4公演を延期することになったと発表しています　https://amass.jp/151652/

フィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードによるジェネシスの再結成ツアー開始。3人が同じステージに立つのは14年ぶり。初日公演ではレア曲も複数演奏。29年ぶりに「Fading Lights」、40年ぶりに「Duchess」。当日の映像あり　https://amass.jp/151044/

ジェネシスのトニー・バンクスは1970年代末、耳にピアスをして革ジャンを着たパンク・ファンに街中で「トニー・バンクス！ どうしてもサインが欲しいんだ！」と声を掛けられ、セックス・ピストルズのシングル盤にサインを頼まれたことがあったという　https://amass.jp/151016/

フィル・コリンズは、ジェネシスの今後について、今回の再結成ツアーの最終公演をもって、ジェネシスは終了するだろうと示唆しています。最終公演は12月16日にボストンで行われる予定　https://amass.jp/150932/

フィル・コリンズが参加するジェネシスの再結成ツアーは9月より開始。このツアーではフィルの息子がドラムを担当。フィルは健康上の問題でドラムを演奏しない予定で、インタビューで「いや、やりたいんだけど、この手でスティックを持つのがやっとなんだよね」と語る　https://amass.jp/150710/

ジェネシスは、新型コロナのパンデミックのため、再結成ツアーの再延期を発表。もともとは2020年11月＆12月でしたが、その後、2021年4月に延期。そして今回、9月＆10月に延期すると発表。バンドはリハーサル・ティーザー映像を公開しています　http://amass.jp/143657/

再結成ツアーの開催を発表しているジェネシス。フィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードの3人は最新インタビューの中でピーター・ガブリエルとスティーヴ・ハケットを再結成に加える可能性や新しいアルバムについて話しています。いずれもNO　http://amass.jp/134020/

ジェネシス（Genesis）が再結成ツアーの開催を正式発表。メンバーはフィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードの3人。2020年11月、12月に英国・アイルランドをツアーします。ジェネシスのライヴ開催は2007年以来。告知映像あり　http://amass.jp/131966/

英The Sun紙は、ジェネシスが再結成ツアーを行うと報道。メンバーはフィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードの3人。3月4日放送の英BBC Radio 2の番組の中で正式に発表すると伝えています。ジェネシスのライヴは2007年以来　http://amass.jp/131941/

ジェネシスの3人、フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスが同じ場所で目撃される。3人は米NYでNBAのニューヨーク・ニックスの試合を観戦、その写真がファンサイトに掲載。同サイトは3人は「将来の活動のために」市内で会ったという噂も紹介　http://amass.jp/130529/

ジェネシスのトニー・バンクス。リマスターボックスセット『Banks Vaults: The Albums 1979-1995』を海外で7月19日発売。ソロ作、サウンドトラック、他名義作の計7作をリマスター収録。ミュージックビデオ収録のボーナスDVD付　http://amass.jp/121172/

ジェネシスでの活躍でも知られるキーボード奏者のトニー・バンクス。新たなオーケストラ・アルバム『5』から「Renaissance」のパフォーマンス映像が公開　http://amass.jp/103437/

ジェネシスでの活躍でも知られるキーボード奏者のトニー・バンクス。新たなオーケストラ・アルバム『5』から「Autumn Sonata」のパフォーマンス映像が公開　http://amass.jp/103025/

フィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードのトリオ時代のジェネシスが1980年に英ロンドンで行ったコンサートのライヴ音源1時間を、英BBC Radio 6 Musicの番組がオンエア。ネットでも同局のサイトにて聴けます　http://amass.jp/102546/

ジェネシスでの活躍でも知られるキーボード奏者のトニー・バンクス。新たなオーケストラ・アルバム『5』から「Ebb and Flow」のパフォーマンス映像が公開　http://amass.jp/101751/

ジェネシスでの活躍でも知られるトニー・バンクスが新たなオーケストラ・アルバム『5』を海外で2018年2月2日発売。バンクスによって書かれた5つの楽曲からなる作品で、バンクスはピアノ・パートをすべて演奏　http://amass.jp/98686/

英プログレ誌Progの最新号は「キース・エマーソン追悼号」。カール・パーマー、グレッグ・レイク、ザ・ナイスのリー・ジャクソン、トニー・バンクス、ジェフ・ダウンズ、ジョーダン・ルーデス、スティーヴ・ハケット、ジョン・ウェットンほか　http://amass.jp/72452/

ジェネシスで知られるキーボード奏者トニー・バンクス。CD＋DVDデラックス・エディション発売にあわせ、ソロ・アルバム『A Curious Feeling』の全曲分のフル音源がオフィシャル公開　http://amass.jp/68077/

ジェネシスで知られるキーボード奏者トニー・バンクス。初期ソロ・アルバム2作『A Curious Feeling』『The Fugitive』がCD＋DVDデラックス・エディションで再発。新規ミックス音源収録、DVDには5.1mixも　http://amass.jp/67894/

ジェネシスで知られるキーボード奏者トニー・バンクスのソロ・キャリアを凝縮したCD4枚組のボックスセット『A Chord Too Far』が日本でも発売に。日本盤は7月25日発売　http://amass.jp/58630/