ボブ・ディラン

山下達郎の個人コレクションを使って発信されるオールディーズ・プログラム『山下達郎サンデー・ソングブック』。5月11日（日）は「ボブ・ディランのかからないボブ・ディラン特集」が放送される予定です。　https://amass.jp/182397/

バーブラ・ストライサンドはポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、スティング、ジェイムス・テイラー、マライア・キャリーらが参加した新アルバム『The Secret Of Life: Partners, Volume 2』を6月27日発売。1曲試聴可　https://amass.jp/182326/

ボブ・ディランの初期の人生と時代を描いた映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』のBlu-ray／DVDリリース決定。Blu-ray＋DVDセットと4K UHD+Blu-rayセットが6月25日発売　https://amass.jp/182305/

ボブ・ディランのアルバム『Blonde On Blonde』への参加（クレジットはされず）や、ラブ・アフェアーなどがカヴァーした「Everlasting Love」の共作でも知られるギタリスト兼ソングライターのマック・ゲイデンが死去。83歳でした　https://amass.jp/182222/

『アコースティック・ギター・マガジン6月号』の特集は「BOB DYLAN 1961-1965　ギタリスト、ボブ・ディランの実像」。61〜65年のアコースティック全開期のディランの魅力に迫る。ギター奏法や愛器も解説。総ページ数60ページを超える特大企画　https://amass.jp/181817/

ボブ・ディランの録音で最古なのが61年9月6日にNYガスライト・カフェで行ったパフォーマンスを録音したライヴ音源。そのテープは後にブートレグとして出回る。録音したディランの最初のマネージャーが新しいインタビューの中で、このテープについての逸話を語る　https://amass.jp/181392/

J・ガイルズ・バンドのフロントマンであるピーター・ウルフ（78歳）は回顧録の出版にあわせ、英紙のインタビューで、ボブ・ディラン、デヴィッド・リンチ、ハウリン・ウルフ、マディ・ウォーターズ、ヴァン・モリソン、プリンスとのエピソードについて語っています　https://amass.jp/181270/

ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが第97回アカデミー賞授賞式にサプライズで登場。アカデミー歌曲賞のプレゼンターを務め、「プロデューサーたちは本当はボブ・ディランにプレゼンターをやってほしかったんだ」とジョークを飛ばして会場を沸かせました。　https://amass.jp/181205/

キザイア・ジョーンズは、フランスのラジオ局OÜI FMのスタジオで行ったセッションで、ボブ・ディランの「All Along the Watchtower」をカヴァー。パフォーマンス映像が公開されています。　https://amass.jp/181054/

総力特集はボブ・ディラン映画『名もなき者／A COMPLETE UNKNOWN』。デヴィッド・リンチ追悼特集も。『映画秘宝 4月号』は2月20日発売。ディランのこれまでを振り返ると同時に、ティモシー・シャラメについても掘り下げていく。みうらじゅんも降臨　https://amass.jp/180979/

『ミュージック・マガジン3月号』の特集は「傑作音楽伝記映画50」。ボブ・ディラン映画の魅力を掘り下げるとともに、オールタイムの音楽伝記映画の傑作50作を選出。俳優がミュージシャンを演じることで生まれる、映画と音楽の特有な関係について考える　https://amass.jp/180885/

ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートは、長年のファンで、友人で、コラボレーターであるボブ・ディランの楽曲をカヴァーしたアルバムをリリースします。これにあわせ50年以上も演奏しているディラン楽曲との思い出やディランと実際に初めて会った時のことなどを回想　https://amass.jp/180855/

NHK BSプレミアム4K『ボブ・ディラン　シャドウ・キングダム』が2月7日に再放送。ボブ・ディランがキャリア初期のナンバーを中心にパフォーマンスした、2021年公開の映像作品。デジタルリマスター（ビデオレストア）による映像で放送　https://amass.jp/180636/

ボブ・ディランは、ザ・バンドのガース・ハドソンに追悼の意を表しています。追悼コメントをSNSで発表しています。「彼は素晴らしい人物であり、ザ・バンドの真の原動力でした。“ The Weight”のオリジナル音源を聴けば、そのことがわかるでしょう」　https://amass.jp/180559/

『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』にあわせ、映画で描かれる60年代中期までのボブ・ディランのオリジナル・アルバム8作が日本でアナログ盤再発。さらにベスト盤を『流行歌集』の浮世絵ジャケで再現した日本独自の和風デザインの2枚組LPも発売　https://amass.jp/180547/

ボブ・ディランの「電気化」騒動の際にもその場に居合わせ、またポール・バターフィールド・ブルース・バンドやエレクトリック・フラッグ等でも活躍した、60～70年代のシカゴ・ホワイトブルース界の巨匠、キーボード奏者のバリー・ゴールドバーグが死去。83歳でした　https://amass.jp/180487/

65年ニューポートフォーク・フェスでボブ・ディランはエレキギターを持ちバックバンドを従えて登場。ロックの歴史を変えたこの伝説のステージにディランと共に立ったマイク・ブルームフィールドがこのステージで演奏したエレキギターが売りに。価格は約4300万円　https://amass.jp/180445/

ボブ・ディランがゴミ箱に捨てた「Mr. Tambourine Man」の歌詞の初期の草稿がオークションに出品され、50万8000ドル（約8000万円）で落札されました　https://amass.jp/180409/

ボブ・ディランはX（旧Twitter）に定期的に投稿していますが、新たにTikTokに参加。米国内での利用禁止につながる新法の施行が迫るなか、ディランはオフィシャル・アカウントを開設しています　https://amass.jp/180354/

ニール・ヤングはかつて、自分のツアーバスに乗っていた見知らぬ人物をバスから降ろさせたことがあったが、それはボブ・ディランだったと明かす。ディランとは気づかず。ヤングはディラン映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』を称賛する中で語る　https://amass.jp/180314/