トム・モレロ

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのザックとトム・モレロ、ブライアン・イーノ、プライマル・スクリーム、モグワイ、マーズ・ヴォルタのセドリック、パルプなど、4000組を超えるアーティストたちが、ガザでの即時停戦を求める公開書簡に署名しています　https://amass.jp/171355/

13歳の日本人ドラマーYOYOKAはジャック・ブラックとの共演でオジー・オズボーン「Mr. Crowley」をカヴァー。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロの母親で活動家のマリー・モレロの100歳の誕生日を祝したパーティーより。映像あり　https://amass.jp/170133/

エクストリームのヌーノ・ベッテンコートは、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロのギタープレイは過小評価されていると思っており、モレロのプレイのどこが過小評価されているのか、そしてなぜモレロのプレイが彼を苛立たせるのかについて話しています　https://amass.jp/167297/

バディ・ガイの最新ライヴにレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがゲスト参加。モレロはガイのトレードマークである水玉模様のストラトキャスターを持ち、ブルース・ギターのレジェンドと一緒に演奏しています。映像あり　https://amass.jp/167239/

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロの最新ソロ・ライヴに、エクストリームのゲイリー・シェローンとヌーノ・ベッテンコートがゲスト参加。オーディオスレイヴの「Cochise」を一緒に演奏しています。映像あり　https://amass.jp/167205/

マネスキンが、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロと共に米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に登場。「GOSSIP」を披露しています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/164112/

ブルース・スプリングスティーンは、盟友クラレンス・クレモンズが亡くなる直前に、病院で彼のためにギターを弾いたことを米ラジオ番組で明かす。また自身の引退についてや、自身のトラヴェリング・ウィルベリーズを組むなら他のメンバーを誰なのかも語る。演奏映像もあり　https://amass.jp/162087/

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロの元バンドメイトがノーベル化学賞を受賞。2022年に受賞したひとり、米スタンフォード大学のキャロリン・ベルトッツィ教授はかつて、モレロとロック・バンドを組んでいたことをモレロ自身が明らかにしています　https://amass.jp/161528/

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライヴ中、観客の一人がステージに乱入。セキュリティにブロックされ、この人物は観客の中に投げ出されるが、その混乱の中、セキュリティが誤ってトム・モレロにタックルしてしまい、モレロはステージから落とされる。映像あり　https://amass.jp/159463/

バンクーバーのラジオ局は、朝からレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン「Killing in the Name」のみを繰り返し流す。リスナーから別の曲をリクエストする電話があっても無視してこの曲を流し続ける。同局は前日にラジオDJ3人を解雇したという　https://amass.jp/158808/

米Guitar World誌は読者が選んだ「ランディ・ローズの最高のギターソロ TOP10」発表。またあわせて、ザック・ワイルド、カーク・ハメット、トム・モレロ、ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインらが選ぶ「俺の好きなランディのギターソロ」も発表　https://amass.jp/158790/

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン「Bulls On Parade」のオープニングにあわせて激しくヘッドバンギングするコメディアンの動画が話題に。メンバーのトム・モレロもSNSで共有　https://amass.jp/158313/

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロは15歳の時、飛行機搭乗中にインターホンから「モハメド・アリだ。俺が操縦しているが心配しないでくれ、俺は飛行機の操縦も最高なんだ。これから皆にサインをしにいくよ」。モレロはその後20年間サインを部屋に飾る　https://amass.jp/158125/

ロブ・ハルフォード、カーク・ハメット、スコット・イアンらがカメオ出演している、米国の青春メタル映画『目指せメタルロード』。音楽プロデューサーを務めたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロは、公開を記念してメタルの歴史を60秒で語る動画を公開　https://amass.jp/156759/

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロはトム・ウェイツ「Come on Up to the House」をカヴァー。X Ambassadorsと共に録音したこのカヴァーは、Spotify限定の「Spotify Singles」で配信中　https://amass.jp/156037/

米国の青春メタル映画『目指せメタルロード』から、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ（本作のエグゼクティブ音楽プロデューサー）が共作者のひとりとして参加した楽曲、Skullflower名義の「Machinery Of Torment」が公開　https://amass.jp/155941/

メタルバンドを組みたい2人の少年。ベーシストを探すも学校にはメタルに興味のある生徒は誰もいない。そんなときチェロを弾く1人の少女と出会ったことで事態は思わぬ方向へ。米国の青春メタル映画『目指せメタルロード』の日本版予告編映像公開。トム・モレロが制作参加　https://amass.jp/155899/

MC5は、50年以上ぶりの新曲「Heavy Lifting」を一部公開。バンドは51年ぶりの新スタジオ・アルバムを2022年10月頃に発売する予定です。　https://amass.jp/155860/

トム・モレロは、オーディオスレイヴのバンドメイトであるクリス・コーネルと行った最後のライヴのひとつの映像を発掘。自身のSNSで公開。2人は2016年のベネフィット公演で共演し、ウディ・ガスリー「This Land Is Your Land」をカヴァー　https://amass.jp/155218/

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロはブルース・スプリングスティーンとパール・ジャムのエディ・ヴェダーを迎えてAC/DC「Highway to Hell」をカヴァーした。モレロはこの3人でカヴァーするきっかけとなった意外な人物について語る　https://amass.jp/155102/