イギー・ポップ

ラジオNIKKEI第1ではイギー・ポップに単独インタビュー。フル・ヴァージョンが5月5日の『IGGY POP Invitational～完全版』にて放送されます。インタビューの一部は4月1日に放送されています。こちらはradikoタイムフリーで配信中　https://amass.jp/181765/

イギー・ポップが4月2日（水）に東京ガーデンシアターで行う単独公演。スペシャル・ゲストとしてザ・クロマニヨンズの出演が緊急決定しています　https://amass.jp/181648/

＜PUNKSPRING 2025＞にヘッドライナーとして出演するイギー・ポップの単独来日公演が決定。4月2日（水）に東京ガーデンシアターで行われます。　https://amass.jp/180509/

イギー・ポップの新しいライヴ・アルバム『Live at Montreux Jazz Festival 2023』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　https://amass.jp/180502/

イギー・ポップのライヴ作品『Live at Montreux Jazz Festival 2023』から「Modern Day Ripoff」のライヴ映像が公開されています。　https://amass.jp/180342/

＜PUNKSPRING 2025＞が東京、大阪で開催決定。イギー・ポップ、バッド・レリジョン、セックス・ピストルズ featuring フランク・カーター、イエローカード、ペニーワイズの出演が決定しています。2025年3月に行われます　https://amass.jp/179832/

イギー・ポップのライヴ作品『Live at Montreux Jazz Festival 2023』から「The Passenger」のライヴ映像が公開されています　https://amass.jp/179689/

イギー・ポップのライヴ作品『Live at Montreux Jazz Festival 2023』が海外で2025年1月24日発売。この作品から「Five Foot One」のライヴ映像が公開　https://amass.jp/178881/

坂本龍一『NEO GEO』のボックスセット発売にあわせ、「RISKY」のミュージックビデオがYouTubeでオフィシャル公開。イギー・ポップ参加曲。また同作に参加した窪田晴男が、ともに同作に参加したミュージシャンたちを紹介するインタビュー動画も公開　https://amass.jp/176498/

イギー・ポップは米パンクフェス『No Values』でヘッドライナーを務める。ほとんどがザ・ストゥージズ楽曲で、その中には彼が長い間ソロで演奏していなかった2曲も。「I Got a Right」は2003年以来、「1970」は1989年以来。映像あり　https://amass.jp/175784/

チープ・トリックは97年、スティーヴ・アルビニを迎えて77年アルバム『In Color』を再レコーディングしたが、これが正式に完成＆発表されることはなかった。アルビニは、生前最後のインタビューのひとつで、この幻の再録音版についても語っていた　https://amass.jp/175113/

イギー・ポップと、スージー・アンド・ザ・バンシーズのスージー・スーがコラボ。イギー「The Passenger」の新ヴァージョンでデュエットを披露。この新Verはマグナム・アイスクリームの新CMに使用。スージーにとっては9年ぶりの新録音。CM映像あり　https://amass.jp/174770/

イギー・ポップは1979年アルバム『New Values』の収録曲、「I'm Bored」と「Five Foot One」のミュージックビデオを新たにHDリマスター化。YouTubeで公開しています　https://amass.jp/174630/

リンゴ・スターの息子ザック・スターキーの新アルバムにリンゴ、ポール・マッカートニー、アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガン、エルトン・ジョン、イギー・ポップ、リチャード・アシュクロフト、ザ・スミスやプリテンダーズのメンバー等が参加している模様　https://amass.jp/174361/

イギー・ポップとジーザス＆メリー・チェインの出会いは最悪だったという。ジム・リードは、かつてイギーとの間に起きた不幸な出来事を新しいインタビューの中で振り返っています。「イギーは“くそったれ！”と言って出て行った。それがイギー・ポップとの出会いだった」　https://amass.jp/174235/

MC5の元マネージャーで、カウンターカルチャーの活動家であったジョン・シンクレア（John Sinclair）が死去。82歳でした。ジョン・レノンに支持されたマリファナ推進者としてもよく知られている。イギー・ポップが追悼コメントを発表　https://amass.jp/174198/

ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュはブルース・アルバム『Orgy of the Damned』の詳細発表。クリス・ロビンソン、ビリー・ギボンズ、イギー・ポップ、ポール・ロジャースら参加。ブライアン・ジョンソンとスティーヴン・タイラー参加曲のMVあり　https://amass.jp/173638/

オリジナル・ミスフィッツ、イギー・ポップ、ソーシャル・ディストーション、ターンスタイル、バッド・レリジョン、そして、再結成したサブライム、デリンジャー・エスケイプ・プラン、パワー・トリップなど出演。新しいパンク・フェス『No Values』が米国で開催　https://amass.jp/173236/

デペッシュ・モードの1st～5thをはじめ、エコー＆ザ・バニーメン、イギー・ポップ、ジョー・ジャクソン等のアルバムカヴァーを手がけ、またザ・ジャムやエルヴィス・コステロの象徴的な写真を撮影した著名な英国人写真家ブライアン・グリフィンが死去。75歳でした　https://amass.jp/172744/

イギー・ポップとキャット・パワーが、マリアンヌ・フェイスフルの新しいトリビュート・アルバムのためにレコーディングした「Working Class Hero」が公開。フェイスフルは79年にジョン・レノンのこの曲のカヴァーを発表しています　https://amass.jp/171654/