アリス・クーパーはジミ・ヘンドリックスの一言で自身のバンドの運命が変わったと回想。後のクーパーの盟友にして伝説的マネージャーのシェップ・ゴードンにジミが「マネージャーを必要としているバンドを知っている。マネージャーになれ」と言った。それがクーパーだった　　【詳細ページへ】

ジョン・フォガティはCCRことクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの解散後に、彼の象徴的な愛用の“ACME”リッケンバッカーを少年に譲った経緯と、そのギターを50年後に妻が探し出してクリスマスプレゼントとして贈ったことを回想　　【詳細ページへ】

男性の声をAIの加工技術を用いて女性の声に変換したダンス楽曲。変換後の歌声が人気歌手と酷似、問題視されてストリーミングから削除。現在は実在の女性歌手を迎えて再発売されているが、人気歌手の所属レーベルは彼女の声をAIに学習させたとしての著作権使用料を請求　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソン『Thriller』に参加した、TOTOのオリジナル・メンバーのシンセサイザー奏者スティーヴ・ポーカロは、『Thriller』時代にマイケルと共作した未発表曲2曲「Chicago 1945」「Dream Away」について語る　　【詳細ページへ】

エリス・レジーナがアントニオ・カルロス・ジョビンと共に作りあげたボサノヴァの名盤『Elis＆Tom』。制作現場の隠されたエピソードが明かされるドキュメンタリー映画『エリス＆トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―』が26年3月6日に全国順次公開。予告編映像あり　　【詳細ページへ】

ヌーノ・ベッテンコートはオジー最終公演にてジェイク・E・リーをサポート。公演前には演奏に難色を示していたリーに「君は最高にすげえジェイク・E・リーだ！」と鼓舞し、当日の演奏ではリーにスポットライトを当たるように誰にも告げずにステージを降りる。ヌーノ回想　　【詳細ページへ】

ジミー・ペイジとスティーヴ・ルカサー。ともにセッション・ミュージシャンとしてキャリアを始めた2人。ルカサーはペイジから称賛の言葉を貰ったことがあったそうで、その瞬間を回想しています。「君と俺にはわかるが、他のギタリストにはわからないものがある」　　【詳細ページへ】

79年のシンセポップのヒット曲、Mの「Pop Muzik」が45年以上経った今年、TikTokでトレンド入り。ダンス動画が数多く投稿される。Mことロビン・スコットはトレンド入りに感謝し、また「Pop Muzik」の制作を振り返っています。　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンが公演中、「俺がどれだけクレイジーか見せてやる！」と言い、自分の髪を掴み、それを観客に放り投げる。じつはカツラで、オジーは事前に丸坊主にしていた。あまり知られていないステージ事件を元オジー・バンドのルディ・サーゾが回想　　【詳細ページへ】

スリップノットのコリィ・テイラーの息子は、 父親がスリップノットのマスクを着用している姿を初めて見た時のことを回想。まだとても幼い頃で「金魚とジャガイモを混ぜたようなもの」に見えたという。抱っこされても父親だとわからず「こいつ誰だよ？」と思ったという　　【詳細ページへ】

チープ・トリック『at Budokan』。アルバム名には「武道館」とあるが、プロデューサーのジャック・ダグラスによると、実際に収録されているのは日本武道館公演ではなく大阪公演の音源。ダグラスは経緯を回想。30周年記念盤の映像版の制作は大変だったという　　【詳細ページへ】

クエンティン・タランティーノが選ぶ「21世紀のベスト映画TOP20」。「監督1人につき1作品のみ」というルールで。日本映画も選ばれています。　　【詳細ページへ】

ブラー（Blur）は、コンサートフィルム『blur：Live At Wembley Stadium』から「The Universal」のオフィシャル・ライヴ映像を公開しています　　【詳細ページへ】

メタリカ（Metallica）はオフィシャル・ライヴ映像を公開。2025年11月15日のオーストラリア・シドニー公演の映像で、曲は「Nothing Else Matters」　　【詳細ページへ】

米サイトPitchforkが「2025年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表　　【詳細ページへ】

ビートルマニアの俳優・歌手の中村雅俊が、一人芝居とナレーションで、ビートルズをドラマチックに演じ語る音楽特番。NHKラジオ第1『中村雅俊のドラマチック・ビートルズ』の「ジョン・レノン編」が12月29日放送。　　【詳細ページへ】

ポール・アンカが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。フランク・シナトラやエルヴィス・プレスリーなどの歌唱で知られる「My Way」（ポール・アンカ作詞）を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

マーク・リボー（Marc Ribot）のオフィシャル・パフォーマンス映像公開。米ラジオ局KEXPのために行ったパフォーマンスで、曲は「Death Of A Narcissist」ほか計4曲　　【詳細ページへ】

テーム・インパラのケヴィン・パーカーは米Amoeba Musicの名物企画「What's in My Bag」に出演。この企画はミュージシャンが米国のレコード店Amoeba Musicを訪れ、自分の好きなアルバムなどを自ら選んで紹介するもの。映像あり　　【詳細ページへ】

ブルース・ディッキンソンは93年にアイアン・メイデンを脱退した後、ファンが彼に背を向け、彼の音楽を「誰も聴こうとしなかった」と振り返る。「後で妻に言われた。“あなたがもうメイデンにいないという事実があまりにも強烈すぎて、誰も聴こうとしなかったのよ”」　　【詳細ページへ】