マーティ・フリードマンは、東京の日本外国特派員協会を訪れ、ヘヴィメタル／ハードロックやギターを主体とした音楽が、なぜ、あらゆるタイプの日本人に受け入れられているのか、そして、なぜアメリカではそうはならないのか、自身の考えを語っています。　　【詳細ページへ】

Char、布袋寅泰、B’zの松本孝弘が集結するジェフ・ベックのトリビュート・コンサートが日本で開催決定。ジェフ・ベック財団公認。2025年2月11日に有明アリーナで開催。新旧のジェフ・ベック・バンドのメンバーも参加。ALLジェフ・ベック楽曲の約2時間　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカーの来日が延期に。今週にインストア・イベントおよび『伊藤政則のロックTV!』公開収録が予定されていましたが、シェンカーの体調不良による来日延期に伴い、イベントも延期されています　　【詳細ページへ】

ホット・チップとスリーフォード・モッズがコラボレーション・シングルをリリース。「Nom Nom Nom」と「Cat Burglar」の2曲で、YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

レーナード・スキナードの創設者ロニー・ヴァン・ザントの弟2人によるデュオ、ヴァン・ザント。オフィシャル・パフォーマンス映像公開。CCM Magazineのために行ったアコースティック・パフォーマンスで、曲は「There You Are」　　【詳細ページへ】

パール・ジャムは、クリス・コーネルが亡くなった後、コーネルが書いたテンプル・オブ・ザ・ドッグ「Hunger Strike」をライヴでは演奏していませんでしたが、11月23日のシドニー公演で、10年ぶりにライヴ演奏しました。映像あり　　【詳細ページへ】

デッド・オア・アライヴ『Youthquake』。40周年記念エディションが2025年2月21日発売。全41曲をCD4枚に収録。オリジナル・アルバム＋「You Spin Me Round」のミックス＆別Verほか＋他の曲のリミックスなど＋85年ライヴ盤　　【詳細ページへ】

ジョン・ボン・ジョヴィは、ブルース・スプリングスティーンとの絆について語る。初めてEストリート・バンドのライヴを観た日のこと、初めてブルースと共演した日のことを振り返る。「ニュージャージーで育つと、Eストリート・バンドはビートルズのような存在なんだ」　　【詳細ページへ】

薬師丸ひろ子、真田広之共演。名匠・深作欣二監督が、曲亭馬琴の不朽の名作をもとに、大がかりなアクションや特殊メークを駆使して映画化した『里見八犬伝』が地上波放送決定。テレ玉（テレビ埼玉）で12月7日放送　　【詳細ページへ】

ジョン・レノンとオノ・ヨーコは72年初頭の1週間、米トーク番組で司会を務め、チャック・ベリー等をゲストに迎えてトークや演奏を行う。この1週間の舞台裏を描くドキュメンタリーが『ジョンとヨーコ　伝説的トークショーの5日間』の邦題でNHK BSで12月放送　　【詳細ページへ】

ラナ・デル・レイは新アルバム『The right person will stay』を海外で2025年5月21日発売予定。カントリー・アルバムだと言われています。　　【詳細ページへ】

ゲイリー・ムーアがシン・リジィ在籍時、ギターの担当を分担したスコット・ゴーハム。ゲイリーとの共演について、ミュージシャンとしての自分を成長させるのに有益だったと語る。バンドに2本のギターがあるのは競争ではなくコラボであり、パートナーシップなのだという　　【詳細ページへ】

メイヴィス・ステイプルズの来日公演が決定。2025年3月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

ジョン・フルシアンテは2019年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズに復帰しました。フルシアンテのギターテックを長年務めた人物は、復帰直前にフルシアンテが手入れを怠っていたギターの修理を依頼されたことを明かし、復帰の可能性に気づいた瞬間を語る　　【詳細ページへ】

オリジナルメンバー不在なのにバンド名の旗を掲げることが多い中、BEATはキング・クリムゾンと名乗らず。実際エイドリアン・ブリューは「考えたことすらなかった」という。それはなぜか？語る。またライヴには登場しないがR.フリップの協力は不可欠なものだとも語る　　【詳細ページへ】

松田優作主演の名作テレビドラマ『探偵物語』（1979年〜1980年）が地上波放送決定。テレ玉（テレビ埼玉）で12月3日放送開始　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ギルモアはキャリア初期にギターの速弾きを身につけようとしたが、自分は速く弾く能力に恵まれていなかったという。しかし、そのおかげで自身特有のスタイルを開発するのに役立ったと語る。またギターソロの演奏中に「長くなり過ぎ？」と思うこともあると語る　　【詳細ページへ】

ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンの最新ソロ・パフォーマンス映像約25分が公開。米ロサンゼルスのラジオ局KLOSの番組のために行ったパフォーマンスの映像です　　【詳細ページへ】

シカゴ市は7月、スティーヴ・アルビニに敬意を表し、彼によって設立されたエレクトリカル・オーディオ・スタジオのそばの通りの名前を“スティーヴ・アルビニ・ウェイ”へと改名することを発表しました。それから4ヵ月後の11月、正式に改名され、式典が行われました　　【詳細ページへ】

サミー・ヘイガーは、ヴァン・ヘイレン楽曲を演奏するツアーのバンドメンバーであるマイケル・アンソニー、ジョー・サトリアーニ、ケニー・アロノフと共にエディ・ヴァン・ヘイレンに捧げたトリビュートソングを書いたことを明かす。エディの息子と再会した時のことも語る　　【詳細ページへ】