ポスト・パンクのレジェンド、ワイヤー（Wire）のグレアム・ルイス（Edvard Graham Lewis）は新ソロ・アルバム『Alreet?』を海外で2025年1月24日発売。新曲「Last Scene」が聴けます　　【詳細ページへ】

ホワイト・ライオンでの活躍でも知られるマイク・トランプは、ホワイト・ライオン時代の楽曲を再創造したアルバムの第2弾『Songs Of White Lion - Vol. II』から「Till Death Do Us Part」のミュージックビデオを公開　　【詳細ページへ】

B.B.キング、ジョン・リー・フッカー、パパ・ジョン・クリーチが1974年8月30日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露した共演パフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Gettin' It Together」　　【詳細ページへ】

ロクセット『Crash! Boom! Bang!』。30周年記念エディションが海外で12月6日発売。CD、アナログレコードともに2枚組。CDには23曲のデモ音源を収録したボーナスCDを付属　　【詳細ページへ】

ナラダ・マイケル・ウォルデンの最新オフィシャル・パフォーマンス映像約40分公開。9月にサンフランシスコにあるヒッピー文化発祥の地ヘイト・アシュベリーで開催されたイベントの映像。曲はアメリカ国歌やジョン・レノン「imagine」など　　【詳細ページへ】

レインボーやディープ・パープル等での活躍でも知られるジョー・リン・ターナーは、ロシアのパンクロッカー、アンドレイ・クニャゼフと彼のバンド、КняZzとコラボレーションした最新シングル「STALKER」のミュージックビデオを新たに公開しています。　　【詳細ページへ】

a-haのマグネ・フルホルメンが2025年1月にリリースする新ソロ・アルバム『Living With Ourselves』からリード・シングルとなるクリスマス・ソング「Giving In To Christmas」の日本語訳版のリリックビデオが公開　　【詳細ページへ】

楳図かずおの著書『恐怖への招待』の文庫版が2025年1月8日発売予定。ホラー漫画の第一人者である天才漫画家が、自身の半生と創作秘話とともに、「恐怖」とは何かについて初めて語った貴重な記録　　【詳細ページへ】

NHK教育テレビの懐かしい子ども番組をアンコール放送する番組『Eテレタイムマシン』は「クリスマススペシャル」の第1弾として、87年放送の『できるかな』と00年放送の『つくってあそぼ』を12月4日に再放送します　　【詳細ページへ】

ビートルズに愛され頼りにされ、ローディー以上に貢献したマル・エヴァンズ。評伝『マル・エヴァンズ　もうひとつのビートルズ伝説』の刊行を記念し、本書を翻訳した松田ようことピーター・バラカンによるトークイベント「ビートルズのそばにいる日常」が開催決定　　【詳細ページへ】

ジャッコ・ジャクジクによると、キング・クリムゾンのメンバーたちは「これまでライヴでしか演奏されていなかった、新しい素材のスタジオ版を録音している」という。「これがキング・クリムゾンのアルバムとして発表されるのか、それとも保管庫に眠るのかはわからない」　　【詳細ページへ】

元クイーンズライクのジェフ・テイトは、クイーンズライク復帰について尋ねられましたが、テイトにとってクイーンズライクというバンドはもはや存在せず、今のバンドはただバンド名を使っているだけで、クイーンズライクを特別なものにしていたものはすでに失われたと語る　　【詳細ページへ】

英国を象徴するロックバンドのひとつ、ザ・キンクスが、英国では単なる飲み物ではなく、文化や伝統、人々のライフスタイルを象徴する存在とも言える「紅茶」のオリジナルブランドを立ち上げる。その名は「ザ・キンクス・ティー」。各ブレンドには彼らの楽曲にちなんだ名が　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルにとって作曲はもはや自身の仕事ではないという。ジョン・メイヤーは彼に「もう曲を書いていないとしても“ソングライターのビリー”はまだどこかに存在しているはず。彼に何が起こったのかを知りたい」と尋ね、ジョエルはなぜ諦めたのかを語る　　【詳細ページへ】

『BURRN! 1月号』の表紙巻頭特集はアンコール来日公演を行うMR.BIG 。メンバー全員独占インタビュー4本立て。元アイアン・メイデンのシンガー、ポール・ディアノの追悼企画「In memory of Paul Di'Anno」も。12月5日発売　　　【詳細ページへ】

ノー・ダウトのグウェン・ステファニーはザ・ルーツやジミー・ファロンと共に子供たちが学校で習う学校用楽器を使って「Hollaback Girl」演奏。米番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』名物企画。映像あり　　【詳細ページへ】

AI技術についてメンバー間で対立が生じてヴォーカル脱退。米パンクバンドのデッド・ボーイズの元Voは、レコード会社とバンドがAI技術を使って亡くなったオリジナル・フロントマンの声を再現しようとしていると主張、それを容認できないため脱退したとSNSで説明　　【詳細ページへ】

パティ・スミスの音楽を祝うトリビュート・コンサートが2025年3月、ニューヨークのカーネギーホールで開催。マイケル・スタイプ、キム・ゴードン、マット・バーニンガー、カレン・O、ベン・ハーパー、レニー・ケイ、レッチリのフリー、スティーヴ・ジョーダンら参加　　【詳細ページへ】

キャット・パワーの来日公演が決定。2025年3月21日（金）に東京・豊洲ピットで行われます。今回はボブ・ディラン伝説のライヴを再現する特別な一夜　　【詳細ページへ】

「プリンスはステージに突如現れ、演奏後に私の頬にキスをして、そのまま空中に飛び上がって消えてしまったのよ」　ブリタニー・ハワードはアラバマ・シェイクスのコンサートでプリンスと共演した際、プリンスが突如現れ消えるのを目撃したと語る　　【詳細ページへ】