INXSのメイン・コンポーザーであるアンドリュー・ファリス。新シングル2曲、「Southern Cross Shines」と「Gold Rush To Ghost Town」をリリース。いずれもミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカス率いるザ・ヴォイズが米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に登場。「7 Horses」と「Square Wave」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

ライドのアンディ・ベルによる電子音楽プロジェクト、GLOK。アムステルダム在住のプロデューサー兼DJ、Timothy Clerkinとのコラボレーション・アルバム『Alliance』から「Nothing Ever feat. Du Blonde」公開　　【詳細ページへ】

リトル・フィート（Little Feat）のオフィシャル・パフォーマンス映像約40分が公開。米ラジオ番組『World Cafe』のために8月29日に米ペンシルベニア州フィラデルフィアで行ったパフォーマンスのフル映像です。　　【詳細ページへ】

インコグニート（Incognito）は日本で撮影された「Nothing Makes Me Feel Better」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Into You』に収録　　【詳細ページへ】

ビーチ・ボーイズ、ザ・バーズのロジャー・マッギン、ウルフマン・ジャックが79年4月27日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露した共演パフォーマンスのオフィシャルライヴ映像が公開。曲は「Rock N Roll Music」　　【詳細ページへ】

小津安二郎監督の発言集『小津安二郎発言クロニクル 1903～1963』が11月25日発売。書籍、映画専門誌、一般雑誌、新聞、日記、手紙、動画、録音などに残された発言、テキストを、その誕生から没年に至る「60年間」に及ぶ軌跡を、年代別、通時的に集成　　【詳細ページへ】

なぜヘヴィメタルではいつも「悪魔」が姿を現すのか。ヘヴィメタルの悪魔表象について、政治や宗教観といった観点から考察する書籍『ロックと悪魔』が春秋社から11月発売　　【詳細ページへ】

ミステリードラマの金字塔『刑事コロンボ』。NHK BSで再放送決定。11月9日（土）放送スタート。以降、毎週土曜 午後放送。　　【詳細ページへ】

80年代のクイーンの来日時に担当通訳としてツアーにも同行した人物を迎え、日本滞在中の秘話等を紹介。イベント『語り継ぐロックの伝説～フレディ・マーキュリーの素顔と真実』が11月28日に東京で開催。“1人クイーン”によるライヴ・エイド再現も　　【詳細ページへ】

米ファンク／ロック／ソウル・バンド、WARの来日公演が決定。2025年2月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

オールマン・ブラザーズ・バンドは2009年3月26日に40周年記念ライヴを米ニューヨークのビーコン・シアターで行いました。同バンドの公式YouTubeチャンネルは、当日のオフィシャル・ライヴ映像（2021年リマスター版）計13曲をアーカイブ公開　　【詳細ページへ】

ライオットのヴォーカリスト、トッド・マイケル・ホールは、メタル・チャーチのギタリスト、カート・ヴァンダーフーフと再びタッグを組み、新ソロアルバムをリリースしました。新たにこのアルバムから「The Doctor」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンは、『Born in the U.S.A.』に収録されている「I'm On Fire」は「2分で書いた」と語る。「あれは文字通り、2分で書いた曲なんだ。何も考えずに書いた。アルバムに収録されるなんて思ってもみなかった」　　【詳細ページへ】

エアロスミスのジョー・ペリーはインタビューの中で、ギター購入のアドバイスについて語る。「ギターが良くなるかどうかはプラグを差し込まない状態で鳴らしてみれば大体分かる」「2万円のギターでも、しっくりくるなら、それが一番。手に持った感触や耳に響く音が重要」　　【詳細ページへ】

スレイヤーとエクソダスのギタリストであるゲイリー・ホルトが挙げた、もっと評価されるべきスラッシュ・メタル・バンド2組は？メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックスの“ビッグ4”とエクソダス以外で、このジャンルの誰が称賛に値するのかと尋ねられて挙げる　　【詳細ページへ】

ポリスのアンディ・サマーズが『ベストヒットUSA』にゲストとして登場。40年ぶりの再会を果たす。ポリスにまつわる貴重な話や写真家の活動なども語る。BS朝日で10月31日放送　　【詳細ページへ】

東京都現代美術館では、坂本龍一の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる最大規模の個展『坂本龍一 | 音を視る 時を聴く』を2024年12月21日から2025年3月30日にかけて開催します　　【詳細ページへ】

99年、オアシスが新しいギタリストを必要としていたとき、ジョニー・マーは「もし誰も見つからなかったら、しばらくの間、僕が代わりにやろうか」と話していたという。英Total Guitar誌は最終号でノエル・ギャラガーの当時のインタビューを取り上げています　　【詳細ページへ】

ジョージ・ハリスンが73年にリリースしたソロ・アルバム『Living in the Material World』。50周年を記念した50thアニヴァーサリー・エディションから未発表音源「Be Here Now (Take 8)」が先行公開　　【詳細ページへ】