ウィルコのメンバーとしても活躍するネルス・クラインの来日公演が決定。最新作『CONSENTRIK QUARTET』を携えて2026年2月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

リー・リトナーの名を決定づけた傑作『Gentle Thoughts』が蘇る。レコーディング・メンバーを迎えたプレミアム・ライヴが日本で開催決定。録音メンバーであるハーヴィー・メイソン、パトリース・ラッシェンに加えて、メルヴィン・デイヴィスが参加　　【詳細ページへ】

ロバート・プラント率いるセイヴィング・グレイスはデビューアルバムを発表したが、プラントはもうアルバムは作らないつもりだったという。「考えたことさえなかった」そうだが、メンバーとの録音はプラントの考えを変えるきっかけになった。プラント本人が語る　　【詳細ページへ】

エリック・クラプトンのヤードバーズ時代を、当時のバンドメイトであるヤードバーズのジム・マッカーティが振り返っています。「いつか必ず大スターになると思っていた」「彼はとても気難しいタイプで、明らかに現状に不満そうだった」。こだわりや、脱退の理由なども　　【詳細ページへ】

ダフト・パンクの新しいアクションフィギュア登場。「Technologic」のMVに登場する2人を再現。ギターアクセサリー付。ギ＝マニュエル・ド・オメン＝クリストのヘルメットは着脱可能。『Human After All Remixes』の初LP化も決定　　【詳細ページへ】

ロリー・ギャラガーが愛用した伝説的な61年製フェンダー・ストラトキャスターは現在、国が管理・保全するアイルランドのナショナル・コレクションとして、アイルランド国立博物館に収蔵されています。10月16日より、いよいよ一般公開が開始されます。　　【詳細ページへ】

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティ役マイケル・J・フォックスが「ジョニー・B.グッド」を演奏するシーン。弾いたギターは40年間所在不明だが、フォックスはなぜギターは見つからないのか持論語る。またこの演奏が「映画の中で一番好きなシーンだ」と回想　　【詳細ページへ】

ボブ・モールド率いるシュガー。再結成が正式に発表されたが、メンバー3人が再結成について語ったコメント発表。じつは10年前にも再結成が計画されていて（実現せず）、今回の30年ぶりの新曲はその時に書かれた楽曲。再結成が今後も続くかは反応次第とも語る　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーが公演を行う日に65歳の誕生日を迎えた米国人男性。ポールが会場入りする際、男性は自身が今日誕生日なんだというプラカードを掲げていたところ、ポールは「誕生日おめでとう」と男性に声をかける。男性は最高の誕生日プレゼントを貰えて感激　　【詳細ページへ】

カーディガンズは東京・大阪で開催された『SWEDISH POP CARNIVAL』に出演、「Beautiful One」を約30年ぶりにライヴ演奏しました。バンドはSNSに「東京と大阪でのこの数日は本当に楽しかった。最高だった。来てくれてありがとう！」　　【詳細ページへ】

ハスカー・ドゥ解散後にボブ・モールドを中心に結成されたバンド、シュガーが復活。再結成を正式発表。30年ぶりの新曲「House of Dead Memories」公開。ミュージックビデオも。また2026年5月にはNYとロンドンで再結成公演を行うことも発表　　【詳細ページへ】

ディープ・パープルやディキシー・ドレッグス等で知られるスティーヴ・モーズは本番前のウォームアップの重要性について熟知しています。その彼が「これほど高いレベルでライヴの準備している人を僕は見たことがない」と語るのはドリーム・シアターのジョン・ペトルーシ　　【詳細ページへ】

ギブソンは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主人公マーティが「ジョニー・B.グッド」を演奏する有名なシーンで弾いているギター（ギブソンES-345）に関連する何かを10月21日に発表する模様。SNSで示唆。海外ではシグネチャーモデル発売か？と報道　　【詳細ページへ】

イエスのスティーヴ・ハウはボブ・ディランのファンで99年にはお気に入りのディランの曲を取り上げたアルバム『Portraits of Bob Dylan』をリリースした。新たに、これまで未発表だったディランの楽曲を新たに解釈した3曲を収録したEP発売　　【詳細ページへ】

ミック・ジャガーはスタジオ入りの際、必ずTシャツにシャツ、セーターを着ていて、歌い始めて調子が出てくると一枚ずつ脱ぎ始めるという。プロデューサーのアンドリュー・ワットは「僕の仕事は、彼をいかにTシャツ姿になるまで脱がせられるかってことなんだ」と語る　　【詳細ページへ】

オアシスの来日を記念した特別上映展『Oasis Film & Posters 1994/2025』が10月17日より、東京・神保町のNew Galleryにて開催。1994年渋谷の“初来日・初ライヴ”の映像を4Kリマスターで初公開。未公開カットも　　【詳細ページへ】

クイーン「Bohemian Rhapsody」。ファンも業界関係者もその複雑さに驚愕したが、メンバーにとっては、ただのクイーンの曲のひとつに過ぎなかったという。ブライアン・メイ「僕たちにとって驚きではなかったことを、皆にはなかなか理解してもらえない」　　【詳細ページへ】

映画『リアリティ・バイツ』で使われたリサ・ローブのヒット曲「Stay (I Missed You)」。ミュージックビデオを監督した俳優イーサン・ホークがこのMV制作を回想。ワンカット撮影にした理由、MVに登場する猫はホーク自身のペットなど　　【詳細ページへ】

ロニー・ウッドはこれまで公演のバックステージで多くの有名人と一緒に過ごしてきたが、一番のお気に入りはティナ・ターナーだと語る。「本当に美しい魂の持ち主で大好きだった。アイクはあまり好きではなかった。60年代に100ドル貸したまま返してもらえなかったよ」　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスが残したレガシーには「見過ごされてきたが極めて重要な側面」があるという。それはメタル音楽における環境保護運動への影響だと、バーミンガム大学の准教授は述べ、影響を受けた環境保護主義のバンドたちを「エコメタル」と呼ぶ。研究者語る　　【詳細ページへ】