フリートウッド・マックのミック・フリートウッドの新作はウクレレ界のレジェンド、ジェイク・シマブクロとのコラボ作。2人がブルースを再解釈したアルバム『Blues Experience』から「Need Your Love So Bad」のMV公開　　【詳細ページへ】

イギー・ポップのライヴ作品『Live at Montreux Jazz Festival 2023』が海外で2025年1月24日発売。この作品から「Five Foot One」のライヴ映像が公開　　【詳細ページへ】

キッスのジーン・シモンズは、自身のサウンドを形成したベーシストを挙げる中で、キャロル・ケイ、ポール・マッカートニー、ロニー・ウッド、クリス・スクワイアについて語っています　　【詳細ページへ】

エレクトロニカ／ポストロック・アーティスト、TYCHO。8年ぶりのジャパン・ツアー決定。2025年1月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

モトリー・クルーのニッキー・シックスの音楽活動は、義父からもらった安価で不完全な3弦ギターから始まり、それが自身のキャリアを定義したという。もし良質のギターを弾き始めていたら、人生はおそらく違ったものになっていただろうと語る　　【詳細ページへ】

エルヴィス・コステロは、ポップ・スターの楽曲のギターリフが、自身の楽曲と酷似しているという指摘に「法的に訴える必要はない。馬鹿げている。音楽は共有言語なんだ。引用がなければバッハもモーツァルトも存在しない。ソニー・ロリンズも存在しないだろう」と語る　　【詳細ページへ】

ティアーズ・フォー・フィアーズが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。最新アルバム『Songs for a Nervous Planet』から「The Girl That I Call Home」を披露しています。映像あり　　【詳細ページへ】

60年代末、レッド・ツェッペリンのオープニングアクトを務めたグランド・ファンク・レイルロードは、ZEPよりも良いパフォーマンスをしたため、ZEPのマネージャーがライヴを途中で無理やり打ち切ったことがあったという。レイルロードのマークが当時を回想　　【詳細ページへ】

手塚治虫のライフワークともいえるマンガ『火の鳥』初の大型展覧会が開催決定。＜手塚治虫「火の鳥」展－火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)＝宇宙生命(コスモゾーン)の象徴－＞が25年3月7日から六本木ヒルズ・東京シティビューで開催　　【詳細ページへ】

ブライアン・フェリーのソロの代表曲のひとつ「Slave to Love」。この曲の誕生と思い出についてフェリー自身が振り返っています　　【詳細ページへ】

87年のヒット曲「Head to Toe」「Lost In Emotion」などで知られるリサ・リサ＆カルト・ジャム。そのフロントウーマン、リサ・リサの伝記映画が制作決定。リサ本人が製作総指揮と主演を務める。リサは自身の母親役。25年に米国で放送予定　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンが1982年にリリースしたアルバム『Nebraska』。その制作過程を描いた伝記映画『Deliver Me From Nowhere』から、スプリングスティーンに扮したジェレミー・アレン・ホワイトの写真が初公開されています　　【詳細ページへ】

『BURRN! 12月号』の巻頭大特集は「マイケル・シェンカー」。“神”がUFO時代の名曲に新たな生命を吹き込むセルフ・リメイク作リリース。込められた想いの総てを明かす独占インタビューをノーカット掲載。11月5日発売　　【詳細ページへ】

オアシスの再結成ツアーについて、転売サイトで販売された英国公演のチケット約5万枚が、転売業者が規約に違反しているという理由で無効になることが発表されています。無効となったチケットはすべて、公式販売者を通じて額面価格で再販売されるという　　【詳細ページへ】

ザ・フーのピート・タウンゼントによると、ザ・フーは新たな計画が進行中で、2025年に「絶対に何かやるよ」と宣言。アルバムはロジャー・ダルトリーは乗り気じゃないという。ライヴはよりシンプルなものへ。またオアシス再結成については「がっかりだね」と語る　　【詳細ページへ】

MR.BIGは2025年2月にアンコール来日公演を行いキャリアに終止符を打つ予定ですが、　ビリー・シーンは新しいインタビューの中で、本当に終わりなのか？と尋ねられています。「終わりは終わりだ」　　【詳細ページへ】

エルトン・ジョンがロンドンの駅に寄贈したピアノが舞台。NHK BS『街角ピアノ「ロンドン」』が11月4日に再放送。舞台はロンドン中心部のセント・パンクラス駅の構内にあるエルトンが寄贈したピアノ。人々はどんな思いでピアノを弾くのか。定点カメラで見つめた　　【詳細ページへ】

ジ・オンリー・ワンズ（The Only Ones）のフロントマン、ピーター・ペレット（Peter Perrett）は新曲「Fountain Of You」公開。この曲は11月発売の新ソロ・アルバム『The Cleansing』に収録　　【詳細ページへ】

レオン・ラッセルとギャップ・バンドが1974年7月16日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露した共演パフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Alcatraz」　　【詳細ページへ】

デペッシュ・モードの転換点となったアルバム『Black Celebration』についてデイヴ・ガーン語る。「同作によって、僕たちは英国の音楽シーンで起こっている他のものとはまったく無関係であり、自分たちのやりたいことをやっているだけなんだと実感した」　　【詳細ページへ】