米国のハードロック・バンド、ファイアーハウス（FireHouse）のリード・ヴォーカリスト、C.J.スネア（C. J. Snare）が死去。64歳でした　　【詳細ページへ】

ジェイコブ・ディラン率いるウォールフラワーズの元ギタリスト、マイケル・ウォードが死去。57歳でした。1995年から2001年まで在籍。『Bringing Down the Horse』と『Breach』の2枚のアルバムに参加　　【詳細ページへ】

ジャズの歴史を創り上げてきたレジェンド・ドラマー、アルバート・“トゥーティ”・ヒース（Albert "Tootie" Heath）が死去。88歳でした。ジミー・ヒースとパーシー・ヒースの弟　　【詳細ページへ】

ON-Uサウンドの誇る強靭リズムセクション、タックヘッドのメンバーで、その先駆的なドラミングは多くの音楽を形作ったドラマーのキース・ルブラン（Keith LeBlanc）が死去。ナイン・インチ・ネイルズ『Pretty Hate Machine』にも参加　　【詳細ページへ】

キッスは、彼らの音楽カタログ、ブランド名、知的財産の権利をスウェーデンのPophouse Entertainment Groupに売却。この契約は3億ドル（約455億円）以上と報じられています。ジーン・シモンズは買収ではなく「コラボレーションだ」と説明　　【詳細ページへ】

MC5の元マネージャーで、カウンターカルチャーの活動家であったジョン・シンクレア（John Sinclair）が死去。82歳でした。ジョン・レノンに支持されたマリファナ推進者としてもよく知られている。イギー・ポップが追悼コメントを発表　　【詳細ページへ】

チープ・トリック、ハート、MR.BIG、ジュリアン・レノン、バッド・イングリッシュ、REOスピードワゴンなど、数多くのアーティストに楽曲提供したソングライターで、プロデューサーやソロ・アーティストとしても活躍したマーク・スピロが死去。67歳でした　　【詳細ページへ】

ウルトラヴォックスのベーシスト、クリス・クロスが死去。バンドメイトのミッジ・ユーロがSNSで明らかにしています。71歳でした。　　【詳細ページへ】

キャット・スティーヴンスの初期のコラボレーターで、またジェスロ・タルやフェアポート・コンヴェンションなどでも活躍したドラマーのジェリー・コンウェイ（Gerry Conway）が死去。76歳でした。　　【詳細ページへ】

ロバート・フリップも支持を表明している、80年代のキング・クリムゾンを演奏する新バンドBeat。エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリー。ツアーを正式発表。北米公演を今秋開催。メンバーのコメントあり　　【詳細ページへ】

ロバート・グラスパー・エクスペリメントのサックス奏者＆ヴォコーダー・マスター、ケイシー・ベンジャミンが死去。45歳でした。　　【詳細ページへ】

スキッド・ロウは、ヴォーカリストのエリック・グロンウォールの脱退を発表。今後予定されているコンサート4公演では、バンドの長年の友人であるヘイルストームのリジー・ヘイルがヴォーカルを担当します　　【詳細ページへ】

80年代に活動したニューヨークのパワーメタル・バンド、Cities。そのギタリストだったスティーヴン・ミロノヴィッチ（Steven Mironovich）が死去。60歳でした　　【詳細ページへ】

キャラヴァンやソフト・マシーン、ハットフィールド・アンド・ザ・ノース等のカンタベリー・シーンのバンドで演奏したことで知られ、またブライアン・フェリーらとも共演した、サックス／フルート／クラリネット奏者のジミー・ヘイスティングスが死去。85歳でした　　【詳細ページへ】

US西海岸のスカ・レジェンド、ヘプキャット（Hepcat）のヴォーカリストのひとり、グレッグ・リー（Greg Lee）が死去。53歳でした　　【詳細ページへ】

スティクスから、20年以上にわたってベースを担当したリッキー・フィリップス（Ricky Phillips）が脱退。フィリップスがSNSで発表しています　　【詳細ページへ】

ブリティッシュロック・バンド、スティーヴ・ハーレイ＆コックニー・レベルを率いたスティーヴ・ハーレイが死去。73歳でした　　【詳細ページへ】

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリーの4人が80年代のキング・クリムゾンのアルバムを演奏する新ユニット、Beatを組んだ模様。ロバート・フリップはこれを支持し、名前は自分が提案したとSNSに投稿　　【詳細ページへ】

フランスを代表するジャズ・ギタリストのひとり、シルヴァン・リュック（Sylvain Luc）が死去。58歳でした　　【詳細ページへ】

アルカトラスは現在、グラハム・ボネット率いるヴァージョンと、ボネットと袂を分かったメンバーによるヴァージョンがあり。後者のヴァージョンはシンガーにドゥギー・ホワイトを迎えて活動していましたが、彼らはホワイトの脱退を発表しています。後任も発表　　【詳細ページへ】