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フランスの著名なジャズ・ギタリスト、クリスチャン・エスクーデ死去

2024/05/14 19:44掲載
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Christian Escoudé (ERIC DERVAUX / HANS LUCAS / AFP)
Christian Escoudé (ERIC DERVAUX / HANS LUCAS / AFP)
フランスの著名なジャズ・ギタリスト、クリスチャン・エスクーデ(Christian Escoudé)が死去。フランスの公共ラジオ放送局France Infoによると、5月13日に故郷アングレーム近郊で癌のため亡くなりました。76歳でした。

クリスチャン・エスクーデは1947年9月生まれ。エスクーデが10歳の時、父親がギターを教え始め、15歳でプロのミュージシャンになった。

マヌーシュ(フランス北部やベルギーで生活をしているロマ民族)の血も引くエスクーデは、ジャンゴ・ラインハルトの流れを汲むマヌーシュ・スウィングとジャズを融合させた独自のスタイルで、数々の話題作を発表した。

1975年には、アカデミー・デュ・ジャズが最も優れたフランスのジャズ・アーティストに贈るジャンゴ・ラインハルト賞。同賞を受賞した数少ないジャズ・ギタリストのひとり。