フローレンス・アンド・ザ・マシーンが約47分のショートフィルム『The Odyssey』を公開。監督はヴィンセント・ヘイコック。これまでミュージック・ビデオとして公開されてきた映像を1本の短編映像としてまとめた作品　　【詳細ページへ】

黒沢清監督が相対性理論のミュージックビデオを担当。4月27日に発売される相対性理論の最新アルバム『天声ジングル』の収録曲「FLASHBACK」のミュージックビデオが公開されています　　【詳細ページへ】

バンド・オブ・ホーセズ（Band of Horses）が新曲「Casual Party」のリリックビデオを公開。この曲は海外でシングル・リリースされています　　【詳細ページへ】

フローレンス・アンド・ザ・マシーンが「Third Eye」のミュージックビデオを公開。この曲は2015年発売のアルバム『How Big How Blue How Beautiful』に収録　　【詳細ページへ】

今井寿と藤井麻輝によるユニットSCHAFT。新曲「Deeper and Down」のLIVE MUSIC VIDEOトレーラーを公開　　【詳細ページへ】

「カモン・アイリーン」で知られるデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ（現：デキシーズ）が新曲「Both Sides Now」のミュージックビデオを公開。この曲は6月発売の新アルバム『Let The Record Show〜』に収録　　【詳細ページへ】

ブロック・パーティがドイツ・ベルリンで行ったコンサートのオフィシャル・ライヴ映像約57分が公開。ドイツ・フランス共同テレビ「arte」のライヴ番組『BERLIN LIVE』より　　【詳細ページへ】

アンダーワールドが「If Rah」のオフィシャルライヴ映像を公開。オランダで開催された＜Paaspop Festival 2016＞より　　【詳細ページへ】

グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングがジョーン・ジェットらとともに＜トライベッカ映画祭＞にてサプライズ・ライヴを披露。ビリー・ジョー主演映画『Geezer』のワールドプレミア上映にあわせて実施。映像あり　　【詳細ページへ】

【追悼プリンス】ミネアポリスでは鐘の音でプリンスをトリビュートしています。またロサンゼルスの美術館では、通常は白い光で照らされている展示「雨の部屋」に、紫色の雨が降っています。いずれも映像あり　　【詳細ページへ】

鈴木慶一とKERAのユニット、No Lie-Senseが「ミュータント集団就職（突然変異でこの世は一回り）」のミュージックビデオを公開。この曲は最新アルバム『Japan's Period』に収録　　【詳細ページへ】

【追悼プリンス】ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアとトム・ジョーンズの共演でカヴァーしたプリンス「Purple Rain」のライヴ映像。以前よりネットにアップされている映像ですが、プリンスの訃報を受けて再び話題に。92年撮影　　【詳細ページへ】

リンゴ・スターの「It Don't Come Easy（邦題：明日への願い）」をロン・セクスミスがカヴァー。自宅で撮影されたアコースティックギターの弾き語り映像を公開しています　　【詳細ページへ】

システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンが音楽を担当した映画『1915』のサウンドトラック・アルバムから「Ari Im Sokhag」のミュージックビデオが公開　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのメンバー2人がパール・ジャムの最新ライヴにゲスト参加。チャド・スミスとジョシュ・クリングホッファーがニール・ヤング「Rockin' in the Free World」の演奏に参加。映像あり　　【詳細ページへ】

ポリスで知られるドラマーのスチュワート・コープランドがオーケストラとともに、1925年公開のサイレント映画『ベン・ハー』に生演奏で伴奏音楽をつけるパフォーマンス。ミニ・ドキュメンタリー映像が公開。パフォーマンスやインタビューなど　　【詳細ページへ】

【追悼プリンス】ブルース・スプリングスティーン、ハスカー・ドゥ／シュガーのボブ・モールドが最新ライヴでプリンスの楽曲をカヴァー。映像あり。またマルーン5のアダム・レヴィーンとフィッシュは過去のカヴァー演奏映像を公開しています　　【詳細ページへ】

ジョン・オーツが米ナッシュビルのラジオ局WSMの番組『Nashville Today』にてアコースティック・セッションを披露。曲は「When Carolina Comes Home Again」。映像あり　　【詳細ページへ】

ミュートマスが米オハイオ州コロンバスのラジオ局CD102.5の番組『Big Room Bar』に出演。インタビューに加え、ライヴ・パフォーマンスも行っています。ネットでも約19分の映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ホセ・ゴンザレス（José González）が米ラジオ局KEXPにてスタジオ・セッションを披露。ネットでも計12曲約63分の映像が観れます　　【詳細ページへ】