元ジューダス・プリーストのドラマー、故レス・ビンクスをしのび、元バンドメイトのK・K・ダウニングが長文の追悼文をSNSで発表しています。プリーストがレスと出会った経緯、レスとの近年の思い出　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンとスモーキー・ロビンソンが共演。アワードの式典でミラクルズの「Going to a Go-Go」を一緒に披露しています。米メディアによると、2人が一緒にパフォーマンスしたのはこれが初めてだという。映像あり　　【詳細ページへ】

ダイアー・ストレイツのヒット曲「Money for Nothing」は、マーク・ノップラーによると「いくつもの幸運な出来事が重なって誕生した」という。新しいインタビューの中で、この曲の誕生について振り返っています　　【詳細ページへ】

AC/DCのフロントマンであるブライアン・ジョンソンがTOTOの「Hold The Line」を歌うレアなライヴ映像がYouTubeに投稿されて話題に。2001年撮影。　　【詳細ページへ】

ビリー・アイドルとアヴリル・ラヴィーンが米TV番組『Jimmy Kimmel Live!』で共演。2人のコラボ曲である「77」を披露。パフォーマンス映像あり。この曲はビリー・アイドルの11年ぶりのスタジオ・アルバム『Dream Into It』に収録　　【詳細ページへ】

ウォーレン・ジヴォンが「ミュージカル・インフルエンス・アワード」の部門で2025年に＜ロックの殿堂＞入りを果たすことになり、彼の息子は父親が「喜んでいるだろう」とのコメントを発表。「父は独自の領域にいた」と父親についても語る。また今後のリイシュー計画も　　【詳細ページへ】

“講談×お宝映像”で描く円谷英二。NHK『熱談プレイバック　円谷英二物語～新しい映像を！ゴジラ・ウルトラＱの挑戦』が地上波放送決定。総合で5月6日。特撮が主役の「ゴジラ」、怪獣の可能性を広げた「ウルトラＱ」。新しい映像表現に挑み続けた男の開拓者人生　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ヴァイとの共演でも知られるデヴィン・タウンゼンドは、5月の北米公演を最後に「ツアー活動の無期限休止」を発表しています　　【詳細ページへ】

ザ・フーのロジャー・ダルトリーは、ドラマーのザック・スターキーの解雇と復帰を巡る最近の騒動について発言しました。ソロ公演の観客に対して「フェイクニュースだ」と発言し、ダルトリーは自分の名前を使っている偽物がいるに違いないと考えており、関与を否定　　【詳細ページへ】

70年に開催された大阪万博の「太陽の塔」には4つの顔があったが、そのうちの1つが半世紀前に忽然と姿を消した。万博の謎に迫る異色のミステリードキュメント。NHK『太陽の塔　消えた顔を追え』が地上波放送決定。NHK総合で5月3日放送　　【詳細ページへ】

パティ・スミスは4月28日、広島市の平和記念公園を訪れて原爆慰霊碑に献花し、原爆の犠牲者に祈りをささげました。SNSには写真と共にメッセージを投稿しています　　【詳細ページへ】

台湾のメタルバンド、CHTHONIC（閃靈）は最新シングル「百萬遍（Endless Aeons）」のミュージックビデオを公開しています。　　【詳細ページへ】

映画『ONCE ダブリンの街角で』の主演を務めたグレン・ハンサードとマルケタ・イルグロヴァによる音楽デュオ、スウェル・シーズン。米ラジオ局のスタジオで、16年ぶりの新アルバムに収録される楽曲を披露。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

ブルース・ギタリストのジョー・ボナマッサ（Joe Bonamassa）は新スタジオ・アルバム『Breakthrough』を海外で7月18日発売。タイトル曲のリリックビデオあり　　【詳細ページへ】

クルセイダーズが1975年2月7日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Stomp And Buck Dance」　　【詳細ページへ】

再結成を果たしたオアシス。ノエルとリアム・ギャラガーが先週に英ロンドンで「シークレット・ライヴ」を行ったと一部の英メディアが報じましたが、2人は一緒に仕事をしましたが、リアムは「パフォーマンスはなかった」とこの報道を否定しています。　　【詳細ページへ】

最後の日本公演のために来日していたシンディ・ローパーが東京都庁を訪れ、小池都知事と対談。「日本は音楽、アート、デザインの中心地。音楽を受け入れてくれる文化がとても素晴らしい」「女性はもっと活躍できる。持続可能な社会づくりは女性や子供たちにも重要」　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターにとって「Pull Me Under」は「俺たちの人生を永遠に変えた曲」だという。マイク・ポートノイが語る。「もしこの曲がアメリカであれほど大ヒットしていなかったら、今ここにはいない」　　【詳細ページへ】

復活したスレイヤーですが、ケリー・キングはトム・アラヤとの関係は「クール」だが親密ではないと明かし、「彼は全く違う人間になった」と語る。また、トムがなぜスレイヤーを解散させたのかについてはジェフ・ハンネマンの早すぎる死が大きな影響を与えたとも語る　　【詳細ページへ】

松本隆の作詞家生活55周年を記念する特別番組、BS日テレ『作詞家・松本隆 ことばの冒険 ～A面だけじゃ語れない～』が5月22日放送。　　【詳細ページへ】