フィッシュボーン（Fishbone）は「All About Us」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Stockholm Syndrome』に収録　　【詳細ページへ】

キム・ワイルドは最新アルバム『Closer』から「Scorpio」のミュージックビデオを公開しています。同作は新たにコレクターズ・エディションが12月5日発売　　【詳細ページへ】

ハッピー・マンデーズはオフィシャル・リミックス「Hallelujah (Daniel Avery Remix)」公開　　【詳細ページへ】

アンスラックスに1992年～2005年に在籍したジョン・ブッシュ。アンスラックス時代の楽曲を演奏する特別公演を12月に行いますが、ブッシュはファンから意外な曲のリクエストが多くて驚いていると語る。アンスラックス時代に一度も演奏した覚えがないという　　【詳細ページへ】

エイドリアン・シャーウッドは、長年のコラボレーターであるアフリカン・ヘッド・チャージと、新進ジャズ・アンサンブルのスピーカーズ・コーナー・カルテットをフィーチャーした全4曲入りの新EP『Barbican Heights』を全曲公開　　【詳細ページへ】

『ザ・ビートルズ・アンソロジー』ドキュメンタリー・シリーズに新しい「エピソード9」が追加された。脚本・監督を務めるのは「Now And Then」のドキュメンタリーを手がけたオリヴァー・マレー。監督は「エピソード9」について制作や見どころなどを語る　　【詳細ページへ】

67年、モンキーズはジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスをツアーのオープニングアクトに抜擢したが、そもそも客層が違うため、すぐに降板。明らかに良策ではなかったが、なぜ実現したのか？モンキーズのミッキー・ドレンツは新たに「責任は僕にある」と当時を語る　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムス＆フレンズ名義のクリスマスソング「California Christmas」がリリース。ミュージックビデオも公開。アラン・ドイル、アレッシア・カーラ、ベアネイキッド・レディース、ザ・シープドッグスというカナダのミュージシャンが参加　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスは、脱退していたブルース・ディッキンソンが99年にバンドに復帰した際、ディッキンソンの復帰が正しい選択だったか疑問を抱いていたという。彼を再び信頼できるか「正直言って確信が持てなかった」と最近のインタビューで語る　　【詳細ページへ】

NHK BS『伝説のコンサート 渡辺美里』は12月6日放送。渡辺美里がデビュー翌年からライフワークとしてきたスタジアムライヴが西武ライオンズ球場での夏のコンサート。彼女が“最終章”としてそのステージに立った2005年のライヴを4Kリマスター版で放送　　【詳細ページへ】

ビートルズ「While My Guitar Gently Weeps」。ビートルズの主要エンジニアの1人、ケン・スコットはエリック・クラプトンが弾いたソロ録音時のことを全く覚えていないが、記憶を呼び戻そうと催眠療法を試したと明かす。録音時を回想　　【詳細ページへ】

NHK『The Covers ザ・ビートルズ ナイト！』のプレミアム版『The Covers ザ・ビートルズ ディープ・ナイト！』がNHK BS／BSプレミアム4Kで12月7日＆14日放送。ゲストによる全編未公開トーク＆新規パフォーマンス　　【詳細ページへ】

スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンは「ビートルズに次ぐ20世紀で2番目に影響力のあるロックバンド」はジョイ・ディヴィジョンであると語る。「ポップ・ミュージックでありながら、ポップ市場向けに作られていない。だからこそ今も人々は聴き続けている」　　【詳細ページへ】

喜劇王チャップリン。代表作『モダン・タイムス』を通して、世界恐慌から世界大戦、冷戦という激動の時代を駆け抜けた波乱の人生をひもとく。フランス発ドキュメンタリー『モダン・タイムス　チャップリンの声なき抵抗』がNHK BSで12月3日放送　　【詳細ページへ】

『アンパンマン』の原作者として知られる、やなせたかしの絵本が原作の劇場アニメ『チリンの鈴』（78年）がEテレで再放送決定。12月6日放送。保存されていたオリジナルの35ミリフィルムから、今年6月に新たにテレビ映像化したヴァージョンで放送　　【詳細ページへ】

プリンス『Around the World in a Day』デラックス・エディションのリリースにあわせ、収録曲「Pop Life」の初のオフィシャル・ミュージックビデオが制作され、11月28日に公開されます。ティーザー映像が公開されています　　【詳細ページへ】

イギー・ポップのオフィシャル・ライヴ映像約90分公開。2025年6月19日にドイツのベルリン郊外で開催された＜Citadel Music Festival 2025＞でのパフォーマンスのフル映像。　　【詳細ページへ】

リアム・ギャラガーはオアシスの新曲制作に興味はないとSNSに投稿。「正直言って意味がわからない。昔の曲ほど良くはならないし、俺は昔の曲を歌うのに十分満足している。ノスタルジアこそ永遠だ」。一方で、オアシスの再結成ツアーの追加日程の可能性については示唆　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーン『Born to Run（明日なき暴走）』。日本独自企画の50周年記念盤が12月24日発売。世界初SACD HYBRID化。ボーナスディスクとして75年12月12日公演のフルライヴ音源収録。3枚組7インチ紙ジャケ仕様　　【詳細ページへ】

ヨーロッパは、大ヒットしたタイトル曲を収録したアルバム『The Final Countdown』の発売40周年を記念して、同作を全曲演奏するツアーの開催を発表。またヨーロッパは、2026年9月に新しいスタジオアルバムをリリースする予定　　【詳細ページへ】