NHK BS8K『大貫妙子 Symphonic Concert 2020』が12月4日放送。2020年12月に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催された、4年ぶりのシンフォニックコンサートの模様を放送。坂本龍一もゲストとして出演。　　【詳細ページへ】

ドラゴンフォースは、ゴブリンをテーマにした音楽を奏でる米メロディックデスメタルバンドのNekrogoblikonをフィーチャーした新曲「Dragon Smash Goblin」を公開　　【詳細ページへ】

ブライアン・イーノ主催チャリティー公演『Together for Palestine』のチームはクリスマス・チャリティ・シングルの発売を発表。英国とパレスチナのミュージシャンたちが参加。ピーター・ガブリエルが英語詞担当。イーノやネナ・チェリーら参加　　【詳細ページへ】

元ジャーニーのドラマー、スティーヴ・スミスは、自身が一度も聴いたことがない曲を、ドラム・パートのないドラムレス版で初めて聴いて、ゼロから自身のパートを構築してドラム演奏を試みる企画にチャレンジ。曲はアリス・イン・チェインズの「Would?」。映像あり　　【詳細ページへ】

ジョーン・ジェットは、初めてギブソンのギターを手にした70年代当時を回想。「女の子はエレキギターを弾いてはダメ」とまだ言われていた時代。「アコギだったらまだよかったんだけど、電気を通すと“ダメ”って感じだった。いや、ちょっと待って、どうしてダメなの？」　　【詳細ページへ】

ジェイク・E・リーは、オジー・オズボーンとの最初のライヴはハプニング続きで最悪だったと振り返り、公演直後は絶対クビになると思ったが「彼は俺の肩に手を回して、こう言ったんだ。“これから良くなるだけだろ？”。マジで救われたよ」　　【詳細ページへ】

ケンタッキーフライドチキンの紙バケツと白い仮面を被る謎の風貌で卓越したギター・テクニックを披露するバケットヘッドは、愛用ギターの盗難被害を報告。盗まれたギターへの手紙を公開。またバケットヘッドは無料ダウンロードできる新しいライヴ・アルバムを公開　　【詳細ページへ】

バーで自分の飲み物を男が盗もうとしているところを目撃したことがきっかけでバンドが生まれることもあるそうです。マンチェスターのロック・バンド、ジェイムスのフロントマンであるティム・ブースがバンド・メンバーとの出会いを語る　　【詳細ページへ】

ブラック・クロウズは31年前に撮影された未公開ミュージックビデオを発掘。1994年アルバム『Amorica』に収録されている「Cursed Diamond」のMVで、同作の発売30周年記念の一環として正式に公開されています。　　【詳細ページへ】

石ノ森章太郎原作の痛快ヒーローアクション『快傑ズバット』、TOKYO MXにて第1話の4KネガスキャンHDリマスター版が放送決定。12月14日放送。また、名作回、第5話（4KネガスキャンHDリマスター版）のYouTube無料配信もスタート　　【詳細ページへ】

TOTOのスティーヴ・ルカサーは現在のTOTOのラインナップが「本物ではない」と主張する批判者たちに対して反論。ルカサーはツアーに参加している唯一のオリジナル・メンバー。また最大の試練はジェフ・ポーカロの突然の死で、当時TOTOが解散寸前だったと語る　　【詳細ページへ】

セイント・エティエンヌは9月にリリースしたアルバムをもって、35年に及ぶレコーディングキャリアに幕を下しました。そして新たにファイナル・ツアーの開催を発表。2026年9月に最後の英国／アイルランド・ツアーを行います。日本ツアーは「現時点ではまだ未定」　　【詳細ページへ】

モトリー・クルーのトミー・リーとパメラ・アンダーソンのセックステープ流出事件。入っていた金庫が盗まれて流出。この金庫がオークションで約40万円で落札。収益は慈善団体に寄付。金庫にはリーが書いた文「これは俺の人生を台無しにした“安全ではない金庫”だ」も　　【詳細ページへ】

デヴィッド・バーンは最新ツアーの初日公演でトーキング・ヘッズ「Psycho Killer」を19年ぶりにライヴ演奏した。なぜ、長年演奏していなかったのか？今再び演奏しようと思ったのか？　本人語る。また演奏に飽きてしまった他の曲も明かす　　【詳細ページへ】

『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎監督が今一番コラボしたいクリエイターは細野晴臣だという。米メディアの新しいインタビューで語る。また音楽を重要視している理由、自身が心から信じているマイルス・デイヴィスの言葉、挑戦してみたいジャンルについても語る　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランは11月25日、アイルランド・ダブリンでの3days公演を、ザ・ポーグス「A Rainy Night in Soho」のカヴァーで締めくくっています。　　【詳細ページへ】

マニの友人であるジョイ・ディヴィジョン／ニュー・オーダーのピーター・フックがマニに捧げる追悼文を英紙に寄稿。フックはプライマル・スクリームのオーディションを受けたことを明かし、マニがその仕事を得たとき、「よう、No 2。No 1だ」と電話してきたという　　【詳細ページへ】

「著名な歌手であることは早期死亡リスクを高める」と研究者が指摘。欧米の歌手たちを対象とした分析では、名声を得た歌手は知名度の低い歌手より、平均寿命は4.6年短いという。また分析によると、ソロ歌手は著名バンドのリードシンガーよりも死亡リスクが高いという　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーは最新オフィシャル・ライヴ映像を公開。2025年10月29日に米ニューオーリンズで行われたコンサートの映像で、曲は「Live and Let Die」。約90秒のみ　　【詳細ページへ】

ウォーレン・ヘインズの初ソロ・スタジオ・アルバム『Tales of Ordinary Madness』の新リミックス＆リマスター・エディションが海外で2026年1月30日発売。1曲試聴可　　【詳細ページへ】