＜コーチェラ・フェスティバル（Coachella Valley Music and Arts Festival）＞は2022年4月開催を正式に発表。4月15日〜17日と22日〜24日の2つの週末に開催される予定です。ラインナップはまだ発表されていません　　【詳細ページへ】

猫が米ニュース番組の生中継に登場、ニュース報道を中断させて壁に止まったハエを熱心に見つめる様子が放送されて話題に。映像あり　　【詳細ページへ】

モトリー・クルーのヴィンス・ニールは先週末、新型コロナウイルスのパンデミックが始まってから初めてのソロ・ライヴを行いましたが、うまくいきませんでした。14曲目の最中にギブアップ。観客に向かって「声が出ない」と伝えて曲の途中でステージを降りています　　【詳細ページへ】

レディオヘッドのYouTubeチャンネルは、2001年5月28日にフランスのヴェゾン＝ラ＝ロメーヌにあるThéâtre Antiqueにて行ったコンサートのライヴ映像を無料配信します。配信は日本時間6月5日（土）午前4時から　　【詳細ページへ】

NHK『プロジェクトＸ「カップめん・どん底からの逆転劇」』の4Kリストア版がBSで6月8日放送。昭和46年、日清食品は価格競争にさらされ業績が悪化。そんな中、社長の思わぬ発想をきっかけに起死回生の開発に挑む。世界中で欠かせなくなった食品の誕生秘話　　【詳細ページへ】

アイズレー・ブラザーズとスヌープ・ドッグは米TV番組『TODAY』に登場。最新コラボレーション曲である「Friends and Family」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

人気海外ドラマの劇場版『セックス・アンド・ザ・シティ』（2008年）が無料動画GYAO!にて無料配信スタート。舞台はドラマの最終話から4年後。吹替版と字幕版があり　　【詳細ページへ】

みうらじゅんと安齋 肇が洋楽のMVを見ながら自由気ままなトークを繰り広げるNHK『笑う洋楽展』。6月10日にNHK総合で放送される『NHK MUSIC SPECIAL 東京事変 〜人類と快楽〜』にて復活。ミニ「笑う洋楽展」コーナーが繰り広げられます　　【詳細ページへ】

薬師丸ひろ子、真田広之共演。名匠・深作欣二監督がメガホンをとった角川映画のアクション時代劇大作『里見八犬伝』が無料動画GYAO!にて無料配信スタート。　　【詳細ページへ】

書籍『東京オリンピックの電子音楽』（川崎弘二 著）が6月7日発売。64年の東京オリンピックでは開会式と閉会式に黛敏郎の作曲による電子音楽が再生されていた。本書ではこの電子音楽が制作された経緯や、どのようにこの電子音楽が再生されていたのかなどを解説　　【詳細ページへ】

クイーンのロジャー・テイラー、新ソロ・アルバム『Outsider』のリリースを正式発表。10月1日に世界同時発売。ロジャーはまた2021年のUKソロ・ツアーの開催も発表しています　　【詳細ページへ】

サザンオールスターズは「愛は花のように（Olé!）」のライヴ映像を公開。配信ライヴ『サザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ 2020「Keep Smilin’ 〜皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!〜」』より　　【詳細ページへ】

米ハードロック・バンド、テスラのギタリストであるフランク・ハノンがソロ新曲「Ride Strong」をリリース中。ミュージックビデオが公開されています　　【詳細ページへ】

ルーファス・ウェインライトは、ジュディ・ガーランドに敬意を表したトリビュート・ライヴ・アルバム『Rufus Does Judy at Carnegie Hall』を全曲演奏するヴァーチャル・コンサート・イベントを6月10日に開催。ライヴ映像1曲あり　　【詳細ページへ】

ザ・ストゥージズが1972年〜73年に行ったスタジオ・セッションやリハーサルの模様を収めた4CDボックスセット『Born In A Trailer - The Session & Rehearsal Tapes ´72-´73』が海外で7月16日発売　　【詳細ページへ】

スコットランド・グラスゴー出身のロックバンド、トラヴィス（Travis）のオフィシャル・ライヴ映像約60分が公開。ドイツのTV番組『Rockpalast』のために2007年に行ったドイツ公演の模様を収録　　【詳細ページへ】

「57人のミュージシャンが選んだ、ローリング・ストーンズのベスト38曲」を英Classic Rock誌発表。デイヴ・ムステイン、マイケル・シェンカー、スラッシュ、トッド・ラングレン、ジョー・エリオット、エース・フレーリー、ビリー・ギボンズ他　　【詳細ページへ】

“アンプの上にバイクを乗せて、その上でバランスを取りながらベースを演奏してみた”映像が話題に。挑戦しているのはBassilで、バランスを取りながらSLEEPの「Dragonaut」をベース・カヴァーしています　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードが68年にブラック・サバスの前身バンドのために初めて集まったとき、バンドにはサックス奏者とスライド・ギター奏者がいました。アイオミは6人編成時代について振り返っています　　【詳細ページへ】

ルディ・サーゾは、クワイエット・ライオットやオジー・オズボーン・バンドで一緒に活躍した友人ランディ・ローズを特別な存在にしたものについて最新インタビューの中で語っています　　【詳細ページへ】