ロバート・グラスパーの単独来日公演が決定。9月に東京・横浜・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスがまだ「アース」と名乗っていた1968年に行った、彼ら初のスタジオ・レコーディング。そこで使用したマイクと機材は、30年間どこにあるのか分かっていませんでしたが、つい先日見つかり、サバスの最後のコンサートに合わせて展示されることが決定　　【詳細ページへ】

ブライアン・ウィルソンの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼。ボブ・ディラン、リンゴ・スター、キャロル・キング、キース・リチャーズ、デイヴ・デイヴィス、エルトン・ジョン、ジーン・シモンズ、スティング、デヴィッド・ペイチ、シカゴ、ナンシー・シナトラ他　　【詳細ページへ】

ブライアン・ウィルソンの最後のコンサートは、約3年前の2022年7月26日に米ミシガン州クラークストンで行われました。アル・ジャーディンやブロンディ・チャップリンらと共に行ったこの公演では全20曲を披露しています。映像あり　　【詳細ページへ】

スウェード（Suede）は新曲「Trance State」をリリース。リリックビデオも公開されています。この曲は9月発売の新アルバム『Antidepressants』に収録　　【詳細ページへ】

メタリカ（Metallica）はオフィシャル・ライヴ映像を公開。2025年5月23日の米ペンシルベニア州フィラデルフィア公演の映像で、曲は「Orion」　　【詳細ページへ】

ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」のミュージックビデオのYouTube再生回数が20億回を突破　　【詳細ページへ】

ブライアン・ウィルソンの訃報を受け、ビーチ・ボーイズ、ビーチ・ボーイズのメンバーのアル・ジャーディンとマイク・ラヴ、ブライアンの娘のカーニー・ウィルソンが追悼文を発表しています。　　【詳細ページへ】

エレクトロニック・ボディ・ミュージック（EBM）のレジェンド、ニッツァー・エブ（Nitzer Ebb）の創設メンバーでヴォーカリストのダグラス・マッカーシー（Douglas McCarthy）が死去。58歳でした。　　【詳細ページへ】

ビーチ・ボーイズの共同創設者であるブライアン・ウィルソンが死去。家族が発表。82歳でした。　　【詳細ページへ】

ハートの楽器が盗まれた事件で、その1つが見つかりました。アトランティックシティ警察は、ナンシー・ウィルソンの「世界に1つしかない」ギターを回収したと発表しています。メンバーのマンドリンはまだ戻ってきていません　　【詳細ページへ】

伊藤ゴロは坂本龍一トリビュート・アルバム『TREE, FORESTS tribute to RYUICHI SAKAMOTO』から、細野晴臣が参加した「Happy End」を先行公開しています　　【詳細ページへ】

近年は多作のヴァン・モリソン。前作から9ヵ月ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Remembering Now』（6月発売）から新曲「Remembering Now」を先行公開しています。　　【詳細ページへ】

ラムシュタインのヴォーカリスト、ティル・リンデマン（Till Lindemann）は新シングル「Und die Engel singen」をリリース。ミュージックビデオも公開しています　　【詳細ページへ】

サクソンは、2024年にフランスのメタル・フェスティバル＜Hellfest＞で行ったライヴ・パフォーマンスの模様を収めたライヴ・アルバムの発売にあわせ、同公演から「Heavy Metal Thunder」のライヴ映像を公開しています。　　【詳細ページへ】

ギャラクシー500はライヴ・アルバム『CBGB 12.13.88』を海外で8月8日発売。多くのブートレグが出回っていたこの録音を新たにアナログソースから復元・マスタリングしたもので、初めて正式にリリースされます。2曲が先行公開中　　【詳細ページへ】

メイヴィス・ステイプルズの新シングルは、フランク・オーシャンの「Godspeed」のカヴァー。YouTube他で聴けます　　【詳細ページへ】

ブラック・フラッグは、リーダーで唯一の創設メンバーであるギタリストのグレッグ・ギン以外のメンバーを総入れ替えした新ラインナップで初めてのコンサートを行いました。公演は6月10日にブルガリアで開催。映像あり　　【詳細ページへ】

ジョニー・キャッシュがリック・ルービンと組んだアメリカン・レコーディングス・シリーズからはナイン・インチ・ネイルズ「Hurt」等の名カヴァーが生まれたが、お蔵入りになったものも。1つはロバート・パーマー「恋におぼれて」。参加したベンモント・テンチが回想　　【詳細ページへ】

ジョニー・マーは、自身にとってのギターヒーローであるロリー・ギャラガーについて語る。「彼が発していたメッセージは“人生に必要なのはギターとアンプくらいで、それで十分だ”というものだった。若い理想主義的なミュージシャンにとって、それは本当に魅力的だった」　　【詳細ページへ】